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デザインカフェ・ブログ
株式会社デザインカフェの代表・主宰者の
平澤太のブログです。デザインワークの
現場のことから趣味の事まで、思ったこと、
考えた事などを書いています。

ほぼ日刊イトイ新聞が制作している手帳「ほぼ日手帳」の2008年度版をほぼ日ストアで購入しました。綴じ手帳が好きな事と去年、今年と使ってみて普通に使いやすかった事が決め手になったのですが、読者の意見を吸い上げて毎年ブラッシュアップしているだけあって、なかなかよく出来ています。ほぼ日手帳の良い所は文庫本サイズの中に1日1ページと月のスケジュールが別々に書き込める所でマスコミ関係者やクリエイターなど愛用者が多いのです。

使いやすさに関しては申し分の無い「ほぼ日手帳」ですが、唯一の不満だったのは手帳カバーの仕上がり。僕は手帳はレザーに限ると勝手に決めているので(笑)、革カバー以外は全く興味が持てないのですが、ほぼ日のカバーで使われている革は質感がちょっと?だったんです。去年のブラック、今年のレザーガラス加工と年々良くなっているのですが「もう少しレザーの選択肢があれば良いのに・・」と思っていたのです。この手帳カバーは圧倒的にナイロンが売れ筋なので致し方ないのかも知れませんが、質感と選択肢に少し不満があったわけです。
で今年ですが、タンニン仕上げとヌメ革の3種類が選べるようになり、その中でヌメ革をチョイスすする事にしました。イタリアのタンナー(なめし業者=皮から革を作る人)から仕入れた革でつくられている事が決め手になったのですが、このヌメ革バージョンは、ほぼ日がプレミアムバージョンと呼んでいるだけあって仕上がりは今までの中で一番良いです。革はタンナーのあげ方でよくも悪くもなるので、イタリアのタンナーとなれば間違いは少ないのです。イタリアは革加工の技術においては、昔も今も一流ですから。
そんな感じで選んだヌメ革手帳ですが、2週間程日向に干して少し飴色になったところで早速使っています。日向に干すことで綺麗な飴色になるのですが、これは留学していた時にイタリアの友人から教わりました。革はメンテナンスしないと綺麗に使えない物ですが、ヌメ革に関して言うと最初が肝心なのです。日向干しは他のヌメ革でも応用できるのでおススメです。。
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+ 平澤 太
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