日本の四季をテーマに据え、日本人の琴線、繊細さを空間全体で表現したダイニングレストラン。店舗設計&空間デザイン事例。

四季折々の日本の食材を和洋折衷のスタイルでもてなす、ダイニング&キュイジーヌのインテリアデザイン(飲食店舗デザイン)。その名の由来から、日本の四季をテーマに日本人の琴線に触れる光と素材の持つ色のコントラストで空間を表現。2011 年10月竣工予定。82sqm 約25坪。

※2012 DSA 空間デザイン賞:入賞
※2013 Applied Typography タイポグラフィー年鑑:入選
(ロゴタイプ・シンボルマーク、VIの二部門)
※年鑑日本の空間デザイン2013 掲載
※2013 Applied Typography タイポグラフィー年鑑 掲載

カテゴリー _ ダイニングバー・店舗設計デザイン
ロケーション _ 東京都・中野区
クライアント _ 鈴木亮平
企画開発 _ 鈴木亮平・高野浩司
プロモート _ 株式会社デザインカフェ
空間デザイン _ 平澤太デザイン計画機構
デザイナー _ 平澤太
照明プランナー _ 戸澤貴志(MAXRAY)
照明協力 _ カラーキネティックス
グラフィックデザイン _ 佐藤浩二(Cosy Design Studio)

ダイニングエリアとエフェクトライティングを施した壁

ダイニングエリアとエフェクトライティングを施した壁をカウンター側から眺める

ダイニングエリアとエフェクトライティングを施した壁をカウンター側から眺める

カウンター側

トイレ前室

エントランス階段