視察旅行

Designcafe™ の主宰者、平澤太のブログです。デザイン考、ライフワーク、インサイト、旅行などを不定期に綴っています。

Morocco 2017 Vol.04|Fes el bali فـاس‎ フェズの旧市街 2

Bab Rcif付近にて

Bab Rcif付近

قنطرة الخراشفيين(読めない)橋より。笑

Mderssa Rascherratineから抜ける路地トンネル

通称レザーストリート付近。賑わいがとてもあります。

Mderssa Rascherratine 金属器を製作/販売しているエリアで製作している様子がライブで見れます

Zaouia de Moulay Idriss。敷地内部は聖域のため異教徒は入れない。

Zaouia de Moulay Idriss。敷地内部は聖域のため異教徒は入れない。

Mderssa Rascherratine付近の路地。こんな荷車やロバで荷物を運んでいます。

Rue nejjaarine付近の路地。路地ごとに作って(売っている)物がはっきりしているので面白いです

Fesの典型的な路地。Rue Talaa Kebira付近。

Fesの典型的な路地

Fes el baliの典型的な路地

Fes el baliの典型的な路地

Fes el baliの典型的な路地から空を見上げる。建物の密集感がわかると思います

路地から見上げる

路地のサイン。この小さなサインが行き先案内板

路地のミフラーブ風の玄関

The Ruined Gardenの庭

The Ruined Gardenの庭

The Ruined Gardenの先付。ここに関わらずモロッコのレストランではパンとオリーブオイルと香油がセットで付いてきます。

The Ruined Gardenのメニュー

The Ruined Gardenのエントランス

The Ruined Gardenのエントランスに吊るされた籠?

The Ruined Gardenのひよこ豆のお粥

The Ruined Garden

The Ruined Garden

The Ruined Garden

The Ruined Gardenのエントランス

Fesで多く見られる家屋の玄関。商店とセットのケース

Fesで多く見られる家屋の玄関。商店とセットのケースその2

街路にまたがった家屋。この形態も良く見掛けます

工事中の家屋

Chouara Tanner タンネリー。なめし革を洗って天然素材で染色する池

Chouara Tanner タンネリー。なめし革を洗っている機械小屋

Chouara Tanner タンネリー。なめし革を洗って天然素材で染色する池

Chouara Tanner タンネリー。なめし革を洗って天然素材で染色する池

木工のエリア

LA MAISON BLEUE

LA MAISON BLEUE

LA MAISON BLEUE

LA MAISON BLEUE

世界遺産 フェズの旧市街 Fès el baliを探訪する

 Fesのメディナの中で、9世紀から建設が始まったエリアをフェズ・エル・バリと呼びます。ちなみに13世紀以降に開発が始まったエリアは、フェズ・エル・ジェディド。4日目はフェズ・エル・バリをできる限り見て廻りました。頼りになるのは、リヤドでもらったコピーの地図とiPhone7のGPS。iPhoneのGPSは回線が繋がっていなくても、グーグルマップである程度までは位置情報を得ることができます。

ちなみにFesのメディナでもフェズ・エル・バリはWifiはおろか3G回線も通じないエリアがあり(断線する)あてにならないのですが、固定回線からWifiを引いているカフェやレストランは問題ないため、困ったら駆け込むつもりで(笑)。

Fes el baliの典型的な路地から空を見上げる。建物の密集感がわかると思います


Fes el baliの典型的な路地


Fes el baliの典型的な路地


Fesの典型的な路地


Fesの典型的な路地。Rue Talaa Kebira付近。


Rue nejjaarine付近の商店。


Rue nejjaarine付近の路地。路地ごとに作って(売っている)物がはっきりしているので面白いです


Mderssa Rascherratine付近の路地。こんな荷車やロバで荷物を運んでいます。


Zaouia de Moulay Idriss。敷地内部は聖域のため異教徒は入れない。


Zaouia de Moulay Idriss。敷地内部は聖域のため異教徒は入れない。


ceramica fes付近の陶器商。


通称レザーストリート付近。賑わいがとてもあります。


Fesで多く見られる家屋の玄関。商店とセットのケース


Fesで多く見られる家屋の玄関。商店とセットのケースその2

 

街路にまたがった家屋。この形態も良く見掛けます


工事中の家屋

フェス・エル・バリの多くの道は道は曲がりくねっている上に高低差があり、見通しも悪い迷路のような形状になっていて袋小路の道もあります。道幅は広い部分でも6m程度、狭い部分では1m以下で家財道具を搬入するときどうするのか不思議でならなかったです。写真の通り、狭い通りや路地の両側は高い壁に挟まれていることが多く、家屋の入り口が点在する様な景観です。坂の傾斜が緩やかな地形には、モスク、ザーウィヤ(霊廟)、ハンマーム(公共浴場)、フンドゥク(隊商宿)などの大規模な施設があります。複雑な路地に加え100m以上の高低差による立体的な迷路性が加わって居る故に地図が無いと迷うんでしょうね。

地区内のところどころに小さなモスクやハンマーム(公共浴場)、小規模の店舗がまとまって配置され、いくつかの主要街路は道の両側に商店が並ぶスーク(市場)になっています。スーク内の店の敷居は通りよりも高く、業種の同じ店が固まっており、家内制手工業の典型的な経済形態が見て取れます。フェズ川沿いにはなめし皮職人街であるシュアラが広がり、シェッラティーン通りには民族衣装を扱う店が並んでいるので、二回程通ると今の居場所が何となく判るようになります。

木工のエリア


Zkak el Bghal付近の路地


Bab Rcif付近にて


Bab Rcif付近


قنطرة الخراشفيين(読めない)橋より。笑


Souk Edlala付近のマーケット


Mderssa Rascherratine 金属器を製作/販売しているエリアで製作している様子がライブで見れます


Mderssa Rascherratine 金属器を製作/販売しているエリアで製作している様子がライブで見れます


Mderssa Rascherratineから抜ける路地トンネル


路地のサイン。この小さなサインが行き先案内板


路地のミフラーブ風の玄関


路地から見上げる

Fesのタンネリー Chouara Tanner なめし革の染色

Chouara Tanner タンネリー。なめし革を洗って天然素材で染色する池


Chouara Tanner タンネリー。なめし革を洗って天然素材で染色する池。別角度


Chouara Tanner タンネリー。なめし革を洗って天然素材で染色する池


Chouara Tanner タンネリー。なめし革を洗っている機械小屋

Chouara Tanner は昔ながらの製法で染色しているなめし革の染色池です。Fesの観光先としても多分一番人気のスポット。色々な染色材(天然素材)の臭気で圧倒されますが、見ての通り建物に取り囲まれているため、路地からその気配を感じる事は皆無です。ここに行く為には、路地で客引きしているなんちゃってガイド(何通りかの見学コースになっていて見学最後に革製品を買うとガイドにインセンティブが入る仕組み。多分。笑)にタンネリーが見下ろせるお店(革加工品の店)まで案内してもらいます。

ガイドから店の主人に交代しそのまま屋上に駆け上がると写真の様な風景を見る事ができます。ここに訪れたことのある人の写真やトリップアドバイザーの写真を見ても色々なアングルがあるので、幾つかビューポイントがあるのでしょうね。ちなみにこのなんちゃってガイド、何も買わないとチップを要求しますが15MAD程度で話がつきます。

モロッコの革の染色技術は世界的にも有名ですが、店の主人曰くモロッコでもマラケシュのタンネリーはケミカル(化学加工)でFesは天然素材だと教えてもらいました。

Fesの昼ご飯 The Ruined Garden

 少し遅い昼ご飯は、The Ruined Garden(ルインド・ガーデン)で摂ることにしました。トリップアドバイザーの評価も良く、またFesのど真ん中にあるにもかかわらず、美しいガーデンに囲まれた中で食事ができます。 

The Ruined Gardenの庭


The Ruined Gardenの庭


The Ruined Gardenの先付。ここに関わらずモロッコのレストランではパンとオリーブオイルと香油がセットで付いてきます。


The Ruined Gardenのメニュー


The Ruined Gardenのひよこ豆のお粥のようなセットスープ。絶品


The Ruined Gardenのタパスセット


The Ruined Gardenのタパスセット


The Ruined Gardenのタパスセット。ジャムとアボガドペースト、鶏のフリット、ブロッコリーのスパイシー和え、サラダ

ランチはセットメニューでの提供のみの様ですが、スモールポーションのタパスセットでどれも美味しいです。外で食べるタパスは最高。特にひよこ豆(と何とか豆)のスープは絶品でした。このセットとガス入り水込みで125MAD。

The Ruined Gardenのエントランス


The Ruined Gardenのエントランスに吊るされた籠?

WiFiも完備なので、休憩がてら次の行き先のチェックなんかもできます。常時繋がらないだけに、これがとてもありがたく、迷宮のオアシスのように感じました。笑

The Ruined Garden(ルインド・ガーデン
15 Derb Idrissy Sidi Ahmed Chaoui Medina 30110, Siaj, Fes, モロッコ
riadidrissy.com
営業:  13時00分~21時30分 

LA MAISON BLEUE(器屋さん)

LA MAISON BLEUEの品揃え


LA MAISON BLEUEのミフラープ


LA MAISON BLEUEの吹き抜けのタイル装飾


LA MAISON BLEUE

お土産物を物色しに入った器屋さんですが、ここの店内装飾が余りにも素晴らしく許可を取って写真を取らせてもらいました。親子三代で切り盛りしている器屋さん。プリントではない素朴なアラベスクの絵付皿を求めていたのでその旨を伝えると、奥から10種類サイズ違いで見せてくれた上、模様の特徴まで丁寧に教えてくれました。30cmの大皿で500MAD。色々見て廻った器屋さんと比較しても値段は良心的で今回のモロッコの旅の買い物で唯一値切らなかったのは、こことブルジュ・フェスのメクネスワインくらい 笑。おススメの器屋さんです。 

Morocco 2017 Vol.03|Fes el bali فـاس‎ フェズの旧市街 1

Borj Fez, Fès, 街で一番大きなショッピングセンターでカルフールが入っています

Bab Boujloud “The Blue Gate” ブージュード門。この門が旧市街の正門とされています。

レストラン

Bab Boujloud “The Blue Gate” ブージュード門を入って直ぐレストランや商店がもの凄い密度で立ち並びます

旧市街の街の様子。目抜き通りのルー・タアラ・スギヤ。

旧市街の街の様子。目抜き通りのルー・タアラ・スギヤ。

今回の宿、Dar El Bali(ダル エル バリ)の玄関。似た様な玄関が多いので凄く迷いました。

Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭上部

Dar El Bali(ダル エル バリ)のプリンセス、アミハ。ノルウェージャンフォレストキャットのツンデレちゃん。

今回の宿、Dar El Bali(ダル エル バリ)の玄関。似た様な玄関が多いので凄く迷いました。

Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭のテーブルセット

Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭正面反対側。この1階に泊まりました

今回の宿、Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭正面。典型的なアラベスク様式でシンメトリー

Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭反対面。典型的なアラベスク様式でシンメトリー

Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭反対面。典型的なアラベスク様式でシンメトリー

Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭反対面。

Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭反対面。典型的なアラベスク様式でシンメトリー

Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭反対面。典型的なアラベスク様式でシンメトリー

Dar El Bali(ダル エル バリ)の部屋の内部

Dar El Bali(ダル エル バリ)の部屋のドアの開閉。二重ドアで凝っています。

Dar El Bali(ダル エル バリ)の部屋内部のアラベスク様式のタイル装飾

中庭の隅に置いてあった、レストランのショップカード

Fesの夕景。南側を眺める

Fesの夜景。北側を眺める

Fesの街の路地

Fesの路地

Fesの路地

Fesのメインストリートの一つ、タラースギラの露天商

Fesのメインストリートの一つ、タラースギラの露天で売られていたフルーツ

Fesのルー・デポストの風景

Fesのルー・タラーデ・ポストの風景

Fesの通りの一つ、ルー・タラーデ・ポストをレストランChez Hakimから眺める。

Chez Hakimで出されていたミートプレート

Restaurant Chez Hakim(シェズ・ハキム)の店内の様子

先付けのオリーブとモロッコの伝統的なスープ、ハリラ。

モロッカンサラダ

Chez Hakimのハリラ。モロッコの伝統的なスープ

Chez Hakimのラムチョップ

Chez Hakimのチキンタジン。抜群の美味しさ。

Chez Hakimのベジタブルタジン鍋。これも抜群。

Chez Hakimの看板。目印はこれだけ。笑

Fesのメディナの風景

Fesのメディナの至る所にある、水汲み場。アラベスクのタイル装飾が美しいです。

Fesのメディナのメインストリート、タラー・ケビラ。露天が店じまいした後。

Fesのメディナのメインストリート、タラー・ケビラの露天

Fesのメディナのメインストリート、タラー・ケビラの露天

Fesのメディナのメインストリート、タラー・ケビラの路地

リヤド、ダル・エル・バリ近所の路地

リヤド、ダル・エル・バリ近所の路地の落書き

リヤド、ダル・エル・バリ近所の路地

Dar El Bali(ダル エル バリ)の部屋内部のアラベスク様式のタイル装飾

Dar El Bali(ダル エル バリ)の部屋でメールチェック中の平澤。メクネスワインを3本持ち込み、オーナーさんに呆れられました。笑

 世界遺産 フェズの旧市街 Fès el bali

フェズはラバト、マラケシュ、メクネス、カサブランカといった都市と共にモロッコの観光資源となっていて、その複雑な構造の旧市街地は迷路にも例えられ、1981年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。この旧市街はFes el bali(フェズ・エル・バリ)と呼ばれていますが、Fesの街全体では北側に位置し、駅を含めた現在の街のインフラは南側の新市街に集中しています。

今回泊るリアドがあるフェズの旧市街、フェズ・エル・バリはチュニジアからの移住者の居住区が元となったフェズ川西岸のカイラワーン地区と、イベリア半島からの移住者の居住区が元となった東岸のアンダルス地区で構成されおり、二つの地区は川をまたぐ市壁に囲まれています。

Borj Fez, Fès, 街で一番大きなショッピングセンターでカルフールが入っています。モダンな建築。

Fes駅からタクシーで10分程度のCTM(国営バス)のバスターミナルへ向かい、明後日のシャウエン行きのバスチケットを購入してから、晩酌用のメクネスワインを手に入れようと街で一番大きなショッピングセンターであるBorj Fezへ。この日の宿である、リヤドは旧市街の中にあり遅くまでやっているBarは皆無で、街中でお酒を飲める所が限られるからです。

Bab Boujloud “The Blue Gate” ブージュード門。この門が旧市街の正門とされています。コンパクトな門。


Bab Boujloud “The Blue Gate” ブージュード門脇のモロッカン・レストラン


Bab Boujloud “The Blue Gate” ブージュード門を入って直ぐレストランや商店がもの凄い密度で立ち並びます


旧市街の街の様子。目抜き通りのルー・タアラ・スギヤ。


旧市街の街の様子。目抜き通りのルー・タアラ・スギヤ。

今回の宿、リヤド Dar El Bali(ダル・エル・バリ)へ

Fes滞在中の宿は、Bab Boujloud “The Blue Gate” ブージュード門から徒歩で10分くらいの場所にあるDar El Bali(ダル・エル・バリ)にお世話になりました。フランス人のオーナーさんとモロッコのスタッフさん、そしてノルウェージャンフォレストキャットのアミハがおもてなししてくれるこじんまりとした素敵なリヤドです。リヤドは本来、モロッコの伝統的な住宅を意味しますが、こと旅行で使う場合は民宿のような宿をさします。フェズ旧市街の住宅では中庭が室内空間として積極的に利用されていて、中庭の上に簡素な屋根が掛かっている事が多く、これだけの人口密度があっても建物の中は開放感があり、静かで驚かされます。

今回の宿、Dar El Bali(ダル エル バリ)の玄関。似た様な玄関が多いので凄く迷いました。


Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭正面。典型的なアラベスク様式でシンメトリー


Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭正面反対側。この1階に泊まりました


Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭上部


Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭のテーブルセット


Dar El Bali(ダル エル バリ)のプリンセス、アミハ。ノルウェージャンフォレストキャットのツンデレちゃん。


Dar El Bali(ダル エル バリ)の中庭反対面。典型的なアラベスク様式でシンメトリー


Dar El Bali(ダル エル バリ)の部屋の内部


Dar El Bali(ダル エル バリ)の部屋のドアの開閉。二重ドアになっており、象嵌の装飾で凝っています。


Dar El Bali(ダル エル バリ)の部屋内部のアラベスク様式のタイル装飾


中庭の隅に置いてあった、レストランのショップカード


Dar El Bali(ダル エル バリ)の部屋内部のアラベスク様式のドアの象嵌


部屋でメールチェック中の平澤。メクネスワインを3本持ち込み、オーナーさんに呆れられました。。

典型的なフェズの家屋を改修してつくられたリヤドDar El Bali(ダル エル バリ)ですが、宿としての機能を最小限に抑え、できるだけ往年の姿で残されており、写真の様なモロッコイスラムの建築様式やアラベスク様式が堪能出来ます。幾何学性、左右対称、反復はアラベスクの神髄でありイスラムの象徴です。西アジアから中東、北アフリカに広大な信者圏を保つイスラム教ですが、建築に関しては一定の規則性の中に地域特性があり、バリエーションがあります。モロッコの場合、メッカから遠くは慣れている事もあるのかもしれませんが、例えばモスクのミナレット(塔)は見慣れた円形ではなく箱形でモダンな印象があります。

イスラム教は偶像崇拝(仏教であれば仏像、キリスト教であればキリスト像にあたるもの)を堅く禁じていますから、生き物の姿を描く絵画や彫刻が発達しなかった訳で、その代わりアラベスクのような幾何学性を伴うタイルパターンや象嵌が発達する訳です。これを最大限に生かすのは、建築であり空間でムスリムの芸術的表現と意欲が高度に発揮されています。また、カリグラフィーや写本技術(コーランを広めるため)隆盛を極めることになります。

 Fes el bali。街の夜景

Fesの夕景。南側を眺める


Fesの夜景。北側を眺める


Fesの街の路地


Fesの典型的な路地


Fesのメインストリートの一つ、タラースギラの露天商


Fesのメインストリートの一つ、タラースギラの露天で売られていたくるみ?


Fesのルー・タラーデ・ポストの風景


Fesの通りの一つ、ルー・タラーデ・ポストをレストランChez Hakimから眺める。


Fesのメディナの風景


Fesのメディナの至る所にある、水汲み場。アラベスクのタイル装飾が美しいです。


Fesのメディナのメインストリート、タラー・ケビラの露天


Fesのメディナのメインストリート、タラー・ケビラ


Fesのメディナのメインストリート、タラー・ケビラの露天


リヤド、ダル・エル・バリ近所の路地


リヤド、ダル・エル・バリ近所の路地の落書き


リヤド、ダル・エル・バリ近所の路地

Fes。初日の夕食 

Chez Hakimの看板。目印はこれだけ。笑


Restaurant Chez Hakim(シェズ・ハキム)の店内の様子


Chez Hakimで出されていたミートプレート

Fes初日の夕食は、トリップアドバイザーで評判の良かったレストラン Chez Hakimにしました。リヤド、ダル・エル・バリから徒歩5分程度。Fesの旧市街では、モロッコ料理以外のレストランを探す方が酷なのですが(笑)僕的には旅行中ずーっとモロッコ料理でも飽きない自信があるので、迷わずこの店へ。 

Chez Hakimの先付けのオリーブとひよこ豆の和え物。


Chez Hakimのモロッカンサラダ


Chez Hakimのハリラ。モロッコの伝統的なスープ


Chez Hakimのラムチョップ


Chez Hakimのタラのタジン鍋。抜群の美味しさ。


Chez Hakimのベジタブルタジン鍋。これも抜群。

欲張りすぎて頼んでしまった事もあり、食べきれず少し残してしまったのですが、 どれもこれも安定の美味しさ。モロッコは野菜も豊富で海産物も肉(豚や肉食動物以外)も豊富なので、自ずとレシピのバリエーションも豊富。今回の旅全体で言えますが、食で外す事は無かったです。美味しいものを食べると印象に残るし、良い思い出になりますからね。ちなみにこれだけ食べて180MAD(=2020円。2017年2月)。

 レストラン Chez Hakim
n 12 El Batha, Rue de la Poste | Fes, Fes 30030
+212 5357-40816

 

Morocco 2017 Reported by Futoshi Hirasawa

過去のDesigncafeのデザイン旅行記はこちらのページでご覧ください。

Morocco 2017 Vol.02|Casablanca~Fez الدار البيضاء ~ فـاس‎ カサブランカ〜フェズへ

カサブランカの街並

ホテルディワン近くの商店街。店が撤退してがらんとしています。

Tramway de Casablanca(カサブランカ市電)2012年に開通。券売機の調子が悪く、しかも硬貨のみ。 カサ・ボヤジャール駅のような大きな駅でデポジットを先に済まして使うのが正しいようです。笑

Tramway de Casablanca(カサブランカ市電)2012年に開通したので列車が新しい。

Tramway de Casablanca(カサブランカ市電)の車両

カサ・ボヤジャール駅。メクネス、Fesへはこの駅から向かうことになります。

カサ・ボヤジャール駅から一緒だった親子2人組

カサ・ボヤジャール駅から一緒だった親子2人組

お菓子で子供達の気を引いてみる

車内は結構暗いです

列車最後部や連結部が喫煙スペースになっています

車両が少しくたびれていましたが、車内販売もあり快適

寄って来た (^^)v

そのニットが欲しいよ、ムハンマドくん

一等席(コンポーネント)の様子

フェズ駅のオリーブの木

フェズ駅、番線サイン

フェズ駅、駅名サイン

フェズ駅、駅舎からホームをみたところ

フェズ駅のホール。原則写真撮影禁止で、撮っていたら止められました。ごめんなさい。。

フェズ行きバスターミナルのトランジットリスト

バスターミナルに併設されたカフェ

バスターミナルに併設されたカフェ

カサブランカからフェズへ

到着二日目。カサブランカの市内を少し散策。Tramway de Casablanca(カサブランカ市電)でホテル・ディワン近くのムハンマド・ディウリ停留所からカサ・ボヤジャール停留所へ。Tramway de Casablancaは、2012年に開通した市電です。6DHの均一料金で良心的なのは良いのですが、券売機の調子が悪くしかも硬貨のみ。 カサ・ボヤジャール駅のような大きな駅でデポジットを先に済まして使うのが正しいようです 笑)。 到着した停留所からカサ・ボヤジャール駅に乗り換えてからフェズへ向かいます。一等席で174MAD(約1941円=2017年2月時)。距離にして300kmで約4時間の列車の旅です。

Tramway de Casablanca(カサブランカ市電)のムハンマド・ディウリ駅。2012年に開通。券売機の調子が悪く、しかも硬貨のみ。


ホテルディワン近くの商店街。店が撤退してがらんとしています。


カサブランカの街並


Tramway de Casablanca(カサブランカ市電)2012年に開通したので列車が新しい。


Tramway de Casablanca(カサブランカ市電)の車両


カサ・ボヤジャール駅。メクネス、Fesへはこの駅から向かうことになります。

楽しい車内

列車で4時間だと手持ち無沙汰になりそうですが、一緒に乗り込んだ親子2人組の子供たちが賑やかだったお陰で楽しい時間が過ごせました。基本的な会話はフランス語なので、悪戦苦闘ですが(笑)指差しフランス語でなんとかなるものです。コンポーネントになっている一等席は、ヘッドレストがあるので普通に仮眠出来ます。

カサ・ボヤジャール駅から一緒だった親子2人組


カサ・ボヤジャール駅から一緒だった親子2人組


お菓子で子供達の気を引いてみる


寄って来た (^^)v


そのニットが欲しいよ、ムハンマドくん


車内は結構暗いです


車両が少しくたびれていましたが、車内販売もあり快適


一等席(コンパートメント)の様子


列車最後部や連結部が喫煙スペースになっています

 Fesに到着

Fesには二つの駅(ヴィル・ヌヴェルのフェズ駅、旧市街東のフトウ門駅)があるのですが、フェズ駅で下ります。こちらの方が次の訪問地シャウエン行きのバスチケットを手に入れるためのバスターミナルが近くにある為で、タクシーも捕まりやすい為です。 フェズの駅はモダンなアラベスク様式で造られた駅。イスラムの公共の場はほぼ写真の撮影が禁止されています(撮影していたら止められました。ごめんなさい)。ここからタクシーを拾いシャウエン行きのバスターミナルで先にバスチケットを入手します。本数が少ない上、午前の便をとらないと一日の行動が制限される為です。

フェズ駅のオレンジの木


フェズ駅、番線サイン


フェズ駅、駅名サイン


フェズ駅、駅舎からホームをみたところ


フェズ駅のホール。原則写真撮影禁止で、撮っていたら止められました。ごめんなさい。。


フェズ行きバスターミナルのトランジットリスト


バスターミナルに併設されたカフェ


バスターミナルに併設されたカフェ。カフェラテ 一杯 9MAD (100円)

タクシーは20MAD(約200円)あれば大抵の場所に行けます。なので20MAD札もしくは20MAD硬貨は切らしてしまうとちょっと大変です。ちなみに、シャウエン行きのバスは75MAD+バゲージの預け代が5MAD。800円ちょっとですから日本の感覚で言うとかなり安いですね。

いよいよ世界遺産フェズの旧市街(Fez el bali)へ。楽しみです。

  

Morocco 2017 Reported by Futoshi Hirasawa

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Ho Chi Minh City 2016 Vol.04|3A STATION

3A STATION。アトリエの入り口

オフの日の見学。アートギャラリー、デザイナー直販のショップ、アトリエ、カフェが融合した施設 3A STATION

サイゴン川添いのレタントン通りに位置し、ホーチミンの中でもクリエイティブな人達が集まって出来たような複合施設3A STATION。香港のPMQ元創方上海のM50台北のHuashan1914(華山1914文創園区)ソウルのPLATOON KUNSTHALLに該当するような施設で、駅関係者の庁舎をリノベーション&コンバージョンして創られたクリエイティブスポットです。

3A STATION。アプローチからのビュー


3A STATION。アトリエの入り口


3A STATION。mais GALLARYの壁画アート


3A STATION。最奥のアプローチ部分


3A STATION。案内サイン


3A STATION。アプローチにある壁画アート。シンボルになっています


3A STATION。訪問した日は旧正月最終日で正月飾りで彩られていました


3A STATION。スタジオ?の入り口


3A STATION。壁画アート。でかいです


3A STATION。カフェやケーキショップがあるエリア


3A STATION。カフェやケーキショップがあるエリアの最奥部分


3A STATION。Kujuz 3son Cafe。旧正月休みでここしかお店が開いていませんでした。泣


3A STATION。Kujuz 3son Cafeのインテリア。木サッシュがずらりとコラージュされています


3A STATION。Kujuz 3son Cafeのキッチン。ベトナムコーヒーが35000ドン(175円)也


3A STATION。Kujuz 3son Cafeの窓枠

あいにくの旧正月で、殆どのショップはお休み。なのでCAFEでは唯一オープンしていた Kujuz 3son Cafeに入りました。いかんせん暑くて長時間外には出られないので。ここでお茶しながら、外に出ては写真を撮っていました。笑

本来ショップがオープンしていれば、ホーチミンで話題のデザイナーが手がけた陶器「AMAI」などを物色出来たはずなのですが、ガイドに出ていたお店がクローズしていたり、ショップも入れ替わりをしているような状況なので、余り期待出来なかったかもしれません。ここ、公式サイト的なものがないので情報集めるのも一苦労でした。今後に期待したいです。

 

Ho Chi Minh City  2016 Reported by Futoshi Hirasawa

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