展示ブースデザイン

Designcafe™ の主宰者、平澤太のブログです。デザイン考、ライフワーク、インサイト、旅行などを不定期に綴っています。

FOODEX JAPAN での展示会ブースデザインの事例 ”PLESURE WINE”

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。ブース正面の賑わい。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース

FOODEX JAPAN フーデックス / 国際食品・飲料展に出展した”PLESURE WINE”での事例

今回ご紹介する、未来堂は、中京エリアを本拠地にした飲料の量販店を中心に酒類の卸業、ECでの販売などを手がけられています。ここ数年は特に飲食店向けワインインポーターとしての卸業務に力を入れており、今回ご紹介するPLESURE WINE(未来堂のワインインポートチャネル)ブースも、その施策の一環として2017年からFOODEXに出展しています。

FOODEX(フーデックス)は毎年幕張メッセで開かれる、日本最大の飲食品見本市で、国内のメーカーや食品系商社の出展のみならず、海外からのパビリオンブース(その国の外務省や大使館が音頭をとって自国のいくつかの生産者や商社を出展させる)も数多く出展しており、多くの国内外の商社、卸問屋、飲食関係者で賑わっています。未来堂は2016年のPLESURE WINEの立ち上げ当初からFOODEXに参加しており、主に飲食店とのタッチポイント(顧客接点)の獲得を主軸におき、フランスやイタリアやドイツのワイン小規模生産者のイントロデューサーとして出展しています。Designcafeは立ち上げ当初からブースデザインと展示会装飾に関するデザイナー&コラボレーターとして関わっています。

意識の高いバイヤー、飲食関係者がこぞって訪れる展示会「FOODEX」

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。 ブースフロントの試飲エリア。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブースのテイスティングカウンター

FOODEXは他業種の展示会と比較した時に3つの大きな特徴があります。まず、圧倒的なバイヤーへの訴求力です。公式サイトにも記載されていますが、来場者の30%は商社や卸のバイヤーであり、特に輸入商社にとっては魅力的な訴求の場になります。二つ目は、飲食オペレーターや飲食関係者(外食、中食、給食)が全体来場者の20%を占めること。特筆すべきは、出展者からの招待券ではなく有料チケット(5000円)を支払って来場される方が多いということです。三つ目は、全体来場者のうち85%は仕入れ決定に関わるポジションにいる方と言うこと。特に、決定権に関わる人が85%もいる状況は、商機を伺う意識の高いバイヤー、飲食関係者が数多くやってきていると言えます。

FOODEXという展示会の特性(来場者の30%がバイヤー、20%飲食オペレーターであり、全体の8割は仕入裁量者)を強く認識した上で、他の出展ブースとの差異化を図る事。具体的には展示ブースとしてユニークで魅力的なデザイン、テイスティングを中心とした来場者へのアプローチ、スマート&クイックな商談(特にバイヤーは時間のない中で来場している為、一社でも多く見て回りたい)を主軸に置いてブースのプランニングとデザインに取り掛かりました。

FOODEXでの展示会ブースデザイン

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。ブース動線側より撮影。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブースの全景。奥側に生産者専用のプレゼンエリアを設置

食品飲料系の展示会ブースデザインは、飲食店の出店計画とよく似ています。目的は何か?使えるリソースは何か?来場者へのベネフィットは明快か?など、非常にシンプルです。未来堂の場合は、1:中小規模のワイナリーがリリースする美味しい普段使いのワインの紹介、2:国内の流通基盤を持っている未来堂がプロデュース、3:日本では取り扱われていないワインが中心、となります。また、未来堂は単年ではなく、複数年の連続出展する事を念頭に置かれていたので、その中でどうアプローチするか慎重にプランニングを行いました。複数年にまたがって出展する最大のメリットは「認知化の拡大」に尽きます。特にFOODEXの来場者は毎年来られる方が多いので、リピートされるもしくは前回立ち寄れなかったが今回はのぞいてみた、など深掘りする事ができるのです。このような与件を整理していくと、自ずと形やアプローチのスタイルが見えてきます。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。天蓋のインフォメーションビジュアル。

取り扱うワイナリーの生産者ポートフォリオを内側には配置。

まずブースのデザインは、小間サイズに対し規定一杯の高さで存在感を意識してデザインしています。展示会は気づいてもらわないと意味がないですから(笑)、高さが生かせるデザインを念頭に置いています。次にトーン&マナーがあり、デザインチェンジをあまりしない事。複数年経過しても経年進化しているようなわずかな差異で変えていくことによってリピーターに安心して立ち寄ってもらう事を狙っています。大手メーカーと異なり認知度が低い出展者の場合、社名やブランド名の掲出だけでは弱く、ブース全体のデザイントーンを大きく変えない事で「既視感」を与えます。その結果、ラウンド形状のユニークなブースデザインを調整しながら毎年計画しています。(昨年のブースデザインはこちらから)。細かなところではビジュアルを多用し、生産者の息吹を感じてもらえることに注力しています。

FOODEX JAPAN / 国際食品・飲料展での事例: ”PLESURE WINE”の会場の様子

FOODEX JAPAN / 国際食品・飲料展2019の会場あちこちで見かけたEPA還元(日本・EU経済連携協定)のワイン関税撤廃に伴う専用コーナー。

動線からのプランニングと来場者へのアプローチ

プランニングのアプローチとしては、テイスティングと商談エリア(初年度)のスタイルから、主要ワインのテイスティング+ワイナリーから生産者を招き直接消費者と接してもらう”ワイナリーコーナー”の設置(2年目)、2年目のスタイル+欧州EPA発行に伴う還元アイテムワインコーナー(3年目の今年)とその時の状況とニーズに即した展示計画を実施しています。初年度の商談コーナーの設置は内部でも賛否があり、スマート&クイックの観点から2年目からは改め仕組みを簡略化する事で解決しています。これによってスペースが生まれ”ワイナリーコーナー”の設置に繋がっていく訳です。来場者側から見たFOODEXの魅力は試飲試食ができ舌で判断できることです。よって、試飲できるテイスティングカウンターはマストアイテムであり、ワイナリーコーナーは他のワインインポーターとの差別化となります。このようなトライアル&アジャストは複数年出展だからこそできる事であり、費用対効果を高める事ができます。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。ブース正面。

最も大切なのは、情緒的な価値観の共有と出展者としての信頼感

デザイナーとして、今回のようなケース(展示会の出展アプローチの計画、クリエイティブのディレクション)に取り掛かる時に大切にしていることは、出展商材のポテンシャルをしっかりと感じていただけたか?と言うことです。飲食店同様、出展時には商材(今回はワイン)のレクチャーを受け、並べ順、置き方、提供方法までアプローチを考えていく訳ですが、展示会のような短時間で来場者の印象を決めてしまう空間デザインの場合、非常にエモーショナルな部分で判断をされてしまいます。今回のケースでは、中小のワイナリーが中心のラインナップ、品数豊富、目利きしながら普段使いできる上質なワインを提供しており、このポテンシャルをデザインを通じてしっかり”共有”できたか?となります。この情緒的な価値観の醸成こそ信頼に繋がる訳で、今回も手応えを感じています。未来堂のケースでもおかげさまで、来場者とリード獲得、取引件数ともに想定を上回り結果が出ています。計画を立てる、見立てるといったロジカルな部分はもちろん大切ですが”感じる事”を蔑ろにしない事。商材の品質が良いほど、この効果は絶大です。感性を大切に扱っていく事はフードビジネスに関わる全ての人たちの使命ではないでしょうか。

文:平澤太 
このエントリーは一般社団法人日本フードビジネスコンサルタント協会(FBCJ)の公式サイトに寄稿したコラムを再編集しました。

ブースデーター: 面積:54㎡(6小間)H6000 /
ブースデザイン:佐久間理恵
カテゴリー:展示会ブースデザイン、展示会装飾 ジャンル:食品飲料関連の総合見本市
参考リンク: Designcafeが考える展示会ブースデザインについて(全体編

FOODEX 2018 MiRAiDO booth @ Designcafe
FOODEX 2019 MiRAiDO booth @ Designcafe

GIFT SHOW 2019 “anrec”

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。「灯りと暮らす」をテーマにとした大人のための照明器具ブランドであるanrecの雰囲気に寄り添う空間の設えを企てた。空間のテーマは温故知新。ブースのゾーニングはコーディネートされた空間の中での照明とビジュアルと組み合わせたショーケースの二つの構成とし、anrecの照明の魅力を伝えている。

ブースデザイン・コーディネート _ 佐久間理恵(Designcafe/maroom)
プロダクトディレクション _ 山中亮介(EXTARADREI .LLP)
プロダクション _ Designcafe + EXTARADREI .LLP
企画構成 _ 株式会社日昇
クライアント _ 株式会社日昇
撮影 _ 小渕喜幸

カテゴリー _ 展示会ブースデザイン・イベントブース・展示会装飾・トレードショー
ロケーション _ 東京都・東京ビッグサイト
2019年2月開催。

Category: Exhibition Stand / Exhibition Booth Design
Location: Tokyo/JAPAN
Design: SAKUMA RIE / Designcafe
Product Direction: YAMANAKA RYOSUKE / EXTRADREI.LLP
Production: EXTRADREI.LLP
Client: Nissho
Photo: OBUCHI YOSHIYUKI

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。全景。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。全景、反対側。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。内部前景。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。テーブルセットと照明。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。テーブルセット、別角度。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。テーブルセット上のペンダントライト。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。テーブルセット上のペンダントライト。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。テーブルセット上のペンダントライト。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。テーブルセット上のペンダントライト。窓越し。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。テーブルセット上のペンダントライト。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。ファサードサイド。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。テーブルセット上のペンダントライト。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示会ブースデザイン。ソケットランプの展示。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示会ブースデザイン。ビジュアルとペンダントライト

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示会ブースデザイン。ソケットランプの展示。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示会ブースデザイン。ソケットランプの展示。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示会ブースデザイン。ソケットランプの展示。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示会ブースデザイン。コンセプト。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示会ブースデザイン。ソケットランプの展示。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示会ブースデザイン。テーブルセット全景。

 

 

 

PLASTIC EXPO2018 DOWCORNING TORAY

シリコーンを可能性を親しみやすくポップに表現。

あらゆる産業で使用されているプラスティックの最新技術が一堂に会する高機能プラスティック展に出展した、東レ・ダウコーニングのブースデザインの事例。透明度、熱粘性などに代表されるシリコーンマテリアルは、機能値や性能での歩留が重要な為、グラフや経年劣化による訴求が重要となる。そこで、ビジーになりがちなグラフやサンプルによる性能訴求を行いながら、シリコーン部材をより身近に感じていただけるようなラウンド形状のシンプルなブースデザインで訴求。刷新されたブランドカラーと合いまったブースデザインを行った。

クリエイティブディレクション _ Designcafe 平澤 太
ブースデザイン _Designcafe 平澤 太
グラフィックデザイン _ Stemky 島谷志保
プロダクトディレクション_ EXTRADREI 山中亮介
プロダクション _ Designcafe / EXTRADREI
クライアント _  東レ・ダウコーニング
撮影 _ 小渕喜幸
カテゴリー _ 展示会ブースデザイン・イベントブース・展示会装飾・トレードショー
ロケーション _ 幕張メッセ

The exhibition booth which expressed possibility with the shape that it was easy to get close to with silicone.

Category: Exhibition Stand / Exhibition Booth Design
Creative Direction: HIRASAWA FUTOSHI / Designcafe
Design: HIRASAWA FUTOSHI / Designcafe
Graphic Design: SHIMATANI SHIHO / Stemky
Product Direction: YAMANAKA RYOSUKE /EXTRADREI
Production: Designcafe / EXTRADREI
Client: Dow Corning Toray
Location: Nagoya/JAPAN
Photo: OBUCHI YOSHIYUKI

展示会ブースデザイン-プラスティックジャパン2018-東レダウコーニング

展示会ブースデザイン-プラスティックジャパン2018-東レダウコーニング

展示会ブースデザイン-プラスティックジャパン2018-東レダウコーニング

展示会ブースデザイン-プラスティックジャパン2018-東レダウコーニング

展示会ブースデザイン-プラスティックジャパン2018-東レダウコーニング

展示会ブースデザイン-プラスティックジャパン2018-東レダウコーニング

展示会ブースデザイン-プラスティックジャパン2018-東レダウコーニング

展示会ブースデザイン-プラスティックジャパン2018-東レダウコーニング

Beauty World West 2018 AXXZIA

ブランドの価値観を”Quality & Experience”として体現したブース。

サロン向けスキンケアからスタートし、スキンケアを多角的に見つめるブランド”AXXZIA-アクシージア”の2018-2019シーズンのプロモーションブース。 今回は初めての試みとして、AXXZIAの直営サロン”EVER GRACE”の実店舗をブース内で再現し、プロの施術による品質体験を元に良質なコミュニケーションが行える空間づくりを目指した。ブランドフィロソフィーである女性の染色体XXと日本からアジアへ『アジアの美』を発信を標榜するAXXZIA。染色体を模ったシークエンスなグラフィックとルーバーは、目的に応じて柔軟に形を変え、柔らかく空間を隔てる。

クリエイティブディレクション _ Designcafe 平澤 太
ブースデザイン _ Designcafe 田中真優
アートディレクション、グラフィックデザイン _ AXXZIA 宮川恵美
プロダクトディレクション_ EXTRADREI 山中亮介
プロダクション _ Designcafe / EXTRADREI
クライアント _  AXXZIA 
撮影 _ 木村昂貴(朴の木写真室)
カテゴリー _ 展示会ブースデザイン・イベントブース・展示会装飾・トレードショー
ロケーション _ 東京ビックサイト

The stand booth which embodied as “Quality & Experience” for the sense of values of the brand.

A promotion booth for the 2018 – 2019 season of the brand “AXXZIA” that starts from skin care for salons and looks at skin care in a multifaceted manner. For the first time this time, I tried to reproduce the actual store of AXXZIA ‘s directly managed salon “EVER GRACE” in the booth and aim to create a space where high quality communication by professional quality can be done. AXXZIA which advocates the chromosome of a woman (XX) who is a brand philosophy and the “beauty of Asia” from Japan to Asia. Sequence graphic and graphic imitating chromosomes and XX louvers flexibly change their shapes according to the purpose and separate the space softly.

Category: Exhibition Stand / Exhibition Booth Design
Creative Direction: HIRASAWA FUTOSHI / Designcafe
Design: TANAKA MAYU / Designcafe
Art Direction / Graphic Design: MIYAGAWA EMI / AXXZIA
Product Direction: YAMANAKA RYOSUKE /EXTRADREI
Production: Designcafe / EXTRADREI
Client: AXXSIA
Location: Tokyo/JAPAN
Photo: KIMURA KOKI

 

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (17)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (16)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (15)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (14)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (12)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (11)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (10)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (6)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (7)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (8)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (9)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (1)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (2)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (3)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (4)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (5)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (6)

 

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (7)

展示会デザイン、展示会装飾の事例|ビューティーワールドウェスト2018 アクシージア_ブース_2018 (8)

CEATEC JAPAN 2018 ECOLIFE Engineering

リフレクションをテーマにしたブースデザイン

様々な再生可能エネルギー発電所の企画・開発を手がけるエコライフエンジニアリング社が提案するCASPAR(生活習慣を人工知能によって理解し、居住者の快適な生活環境を共につくることができるプラットフォーム)向けプロダクトの提案ブース。 太陽光を中心に再生可能エネルギーを包括的に取り扱うエコライフエンジニアリング社の出自を壁面のアクリルパネルでリフレクトさせ、環境に優しい未来を感じるアイコニックなブースデザインを目指した。

ブースデザイン _Designcafe 平澤 太
プロダクトディレクション_ EXTRADREI 山中亮介
プロダクション _ Designcafe / EXTRADREI
エージェンシー _ AD CArB 
グラフィックデザイン _AD CArB
ディレクション _ Tokyo Engee 平澤岳也
クライアント _  エコライフエンジニアリング
撮影 _ 小渕喜幸
カテゴリー _ 展示会ブースデザイン・イベントブース・展示会装飾・トレードショー
ロケーション _ 幕張メッセ

The booth design which featured the theme of reflection.

The exhibition booth of the product for CASPAR which plan, eco-Life Engineering Corporation developing of the renewable energy power station suggests.  Eco-Life Engineering Corporation handling renewable energy in the whole mainly on light of the sun. I developed an acrylic panel reflecting the image of the history of this company in a wall surface and let you reflect it and aimed at the booth design which was Aiko Nic to feel the eco-friendly for future.

Category: Exhibition Stand / Exhibition Booth Design
Design: HIRASAWA FUTOSHI / Designcafe
Product Direction: YAMANAKA RYOSUKE /EXTRADREI
Production: Designcafe / EXTRADREI
Graphic Design: AD CArB
Direction: HIRASAWA TAKEYA /Tokyo Engee
Client: ECO LIFE Engineering
Location: Makuhari CHIBA /JAPAN
Photo: OBUCHI YOSHIYUKI

 

Diet&Beauty2018 AXXZIA

ブランドフィロソフィを可視化する

サロン向けスキンケアからスタートし、スキンケアを多角的に見つめるブランド” AXXZIA -アクシージア-”の2018-2019のプロモーションブースの計画の第2弾。過去のプロモーションブースの恒常的な部分を残しながら、進化するスキンケアアイテムに呼応する遷移性をブースデザインとして表現することが要求された。

象徴となるモチーフはXXスクリーンとフレームルーバー。トレードショーの要素を鑑み、美しく健やかな印象をフレームインさせた空間の設えで表現している。


クリエイティブディレクション _ Designcafe 平澤 太
ブースデザイン _ Designcafe 田中真優
プロデュース _ AXXZIA 宮川恵美
プロダクトディレクション_ EXSTRADREI 山中亮介
プロダクション _ Designcafe / EXSTRADREI
クライアント _  AXXZIA 
撮影 _ 小渕喜幸
カテゴリー _ 展示会ブースデザイン・イベントブース・展示会装飾・トレードショー
ロケーション _ 東京ビックサイト

Category: Exhibition Stand / Exhibition Booth Design
Location: Tokyo/JAPAN
Creative Direction: HIRASAWA FUTOSHI / Designcafe
Design: TANAKA MAYU / Designcafe
Produce: MIYAGAWA EMI / AXXZIA
Product Direction: YAMANAKA RYOSUKE / EXSTRADREI
Production: Designcafe / EXSTRADREI
Client: AXXSIA
Photo: OBUCHI YOSHIYUKI

ダイエット&ビューティー2018 アクシージアブース。全景

ダイエット&ビューティー2018 アクシージアブース。全景

ダイエット&ビューティー2018 アクシージアブース。カウンセリングエリアに設えた結界。

Light Tech 2016 DOW CORNING TORAY

 シリコーン光学部品の可能性をシンプルに伝える。

ライティングテクノロジーの展示会「Light Tech」に出展した、世界的トップメーカー「東レダウコーニング」の展示ブース。従来のガラスやプラスティックでは困難であった光学部品の大型化、形状の複雑化を可能にし、次世代LED照明の高性能化と照明デザインの可能性を高める「光学成形用シリコーン」。そして次世代照明を実現するLEDパッケージ向け封止材、ダイアタッチ剤など次世代照明を支える副資材を合わせて展示する事で、シリコーンの持つ可能性と多様性を伝える展示空間を目指した。単に展示商材の魅力の伝達に留まらず、壁面には256個のシリコーン整形で製作したサンプルレンズを明滅させ、展示空間の装飾性と機能性の両立も図っている。

  

アートディレクション・デザイン _ Designcafe™  平澤 太
グラフィックデザイン _ CONCENTWORKS  makimo
プロダクトディレクション _ スリーライト 山中亮介
プロダクション _ Designcafe™ ・スリーライト
クライアント _ 東レ・ダウコーニング株式会社

カテゴリー _ 展示会ブースデザイン・イベントブース・展示会装飾・トレードショー
ロケーション _ 東京都・東京ビッグサイト
2015年10月開催。36平米(sqm)4小間

Category: Exhibition Stand / Exhibition Booth Design
Location: Tokyo/JAPAN
Art Direction / Design: HIRASAWA FUTOSHI / Designcafe™
Graphic Design: makimo / CONCENTWORKS
Product Direction: YAMANAKA RYOSUKE / Threelight
Production: Designcafe™ / Threelight
Client: DOW CORNING TORAY

HOSPEX 2015 SAKAImed

展示会ブースデザイン|HOSPEX2015 酒井医療ブース

知見という名の結晶体。

入浴装置を軸としたリハビリテーション機器の老舗総合メーカー酒井医療の展示ブース。日本で初めて近代理学療法機器を開発し、135年に渡り研鑽してきたマインドを「CUT&CRYSTALLIZATION」の造形に託した。

医療に用いる外科刀や剪刀の制作からスタートした酒井医療の原点「研ぐ、削る(CUT)」を準えながら、その技術力から近代理学療法機器を開発し、水療養機やメディカルフィットネスへと繋がる技術と集約された知見を「CRYSTALLIZATION(結晶体)」に見立て、シンボリックに表象化した。知見を支える135年の歴史は尺寸(=135寸=4422mm)の高さとして置き換えられ、ヘリテージとして可視化している。

アイコニックな造形ながらモノコック&モジュール化による分解可能な構造は、運搬・保管を容易にし、リユースが可能である。スタンドモジュールとして多展開させることで環境&展示コストの軽減を計った。

 

アートディレクション・デザイン _ Designcafe™  平澤 太
プロダクトディレクション _ スリーライト 山中亮介
プロダクション _ Designcafe™ ・スリーライト
クライアント _ 酒井医療株式会社
撮影 _ 小渕喜幸

カテゴリー _ 展示会ブースデザイン・イベントブース・展示会装飾・トレードショー
ロケーション _ 東京都・東京ビッグサイト
2015年10月開催。36平米(sqm)4小間

Category: Exhibition Stand / Exhibition Booth Design
Location: Tokyo/JAPAN
Art Direction / Design: HIRASAWA FUTOSHI / Designcafe™
Product Direction: YAMANAKA RYOSUKE / Threelight
Production: Designcafe™ / Threelight
Client: SAKAImed
Photo: OBUCHI YOSHIYUKI

展示会 ブース デザイン HOSPEX2015 酒井医療 (5)

HOSPEX 2015 SAKAImed

 

展示会 ブース デザイン HOSPEX2015 酒井医療 (3)

HOSPEX 2015 SAKAImed

 

展示会 ブース デザイン HOSPEX2015 酒井医療 (2)

HOSPEX 2015 SAKAImed

 

展示会 ブース デザイン HOSPEX2015 酒井医療 (6)

HOSPEX 2015 SAKAImed

 

展示会 ブース デザイン HOSPEX2015 酒井医療 (4)

HOSPEX 2015 SAKAImed

 

展示会 ブース デザイン HOSPEX2015 酒井医療 (7)

HOSPEX 2015 SAKAImed

JAPAN IT-WEEK 2015 Autumn “desknet’s NEO”

 DSA Design Award 2016:入選


アートディレクション&ブースデザイン _ Designcafe
プロデュース _ ネオジャパン
マネージメント _ ユニコ
ペレーティングディレクション _ ABOK 
エフェクトライティング _ 東京舞台照明
プロダクトディレクション_ スリーライト
プロダクション _ Designcafe
クライアント _ 株式会社ネオジャパン
撮影 _ 小渕喜幸
カテゴリー _ 展示会ブースデザイン・イベントブース・展示会装飾・トレードショー
ロケーション _ 東京ビックサイト

Category: Exhibition Stand / Exhibition Booth Design
Location: Tokyo/JAPAN
Art Direction&Design: Designcafe
Produce: NEOJAPAN
Management:  UNICO
Operating Direction: ABOK
Effect Lighting: Tokyo Butai Showmei
Product Direction: Threelight
Production: Designcafe
Client: NEOJAPAN
Photo: OBUCHI YOSHIYUKI

 

 

 

 

 

desknet’s NEO Archives 

JAPAN IT-WEEK 2015 Autumn “desknet’s NEO”
JAPAN IT-WEEK 2015 spring desknet’s NEO
JAPAN IT-WEEK 2014 fall desknet’s NEO
JAPAN IT-WEEK 2014 spring desknet’s NEO
JAPAN IT-WEEK 2013 fall desknetsNEO
JAPAN IT-WEEK 2013 spring desknet’s NEO
Cloud Days Tokyo 2012 desknet’s NEO