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Designcafe™からのお知らせ

Designers File 2023

3月13日に発売されるDesigners File 2023にDesigncafeが掲載されました。

3月13日に発売されるDesigners File 2023にDesigncafeが掲載されました。Designers File 2023は、建築、空間、プロダクトデザインなどの「立体デザイン」のデザインアーカイブで、Designcafeは主に2022年の空間デザインの仕事(ストアデザイン、マンションリノベーション、展示会ブースデザイン)から選定して掲載して頂きました。書店やAmazonで絶賛発売中ですので、ぜひお手に取ってご覧ください。


Designers File 2023

日用品から家具、ビルまで、今頼みたいデザイナー、建築家の最新仕事BOOK
本書「デザイナーズFILE」は、プロダクトから工業製品、インテリア、空間、建築まで、あらゆる立体デザインを扱う日本唯一のデザイン年鑑です。デザイナー、建築家をはじめ、モノ作りに携わる人々、そして学生など次世代のデザイナー候補の皆様にご愛読、ご活用いただいています。2011年版からスタートした本書は、おかげさまで、この2023年版で13年目を迎えました。今後もデザイナーと新しいデザインを求める人たちをつなげるメディアとして、お役に立てるように頑張ります。本書は最新の「日本デザイン」のパッケージです。
・最先端の日本デザインの写真集/資料として
・デザイナーをお探しの企業の皆様のガイドブックとして
・学生などデザイナーを目指す方々の指標として
読者の皆様には、さまざまな視点で本書をご活用いただければ幸いです。

  • 出版社 ‏ : ‎ ボーンデジタル (2023/3/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/3/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 296ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4862465501
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4862465504
  • 寸法 ‏ : ‎ 25.7 x 18.2 x 2.1 cm

EventBiz vol.30 / BOOTH DESIGN SELECTION 2023

イベント系情報サイト”展示会とMICE”を運営している、株式会社ピーオーピーが出版している展示業界紙”Event Biz vol30”のBOOTH DESIGN SELECTION 2023にDesigncafeが展示会ブースと展示構成をデザインさせていただいている”Beauty World JAPAN KANSAI AXXZIA booth”が掲載されました。専門誌の為、一般書店では取り扱いされていない店が多いですが、ご関心のある方は是非ご覧ください。

コロナ禍の落ち込みから、ようやく回復の動きが見られた2022年の展示会業界。特集①の「BOOTH DESIGN SELECTION 2023」では、そんな展示会を彩った珠玉のブースを紹介する。特集②「展示会のプロに聞く! 出展成功のカギ」では、あらゆる立場の展示会のプロたちに、それぞれの得意分野から出展成功のためのノウハウをインタビュー。悩める出展者の課題を解決する。

定価   2,200円(税込)
発売日  2023年2月28日
体裁   A4/92P

頌春 令和五年 / 2023年

用紙:Mr.Bスーパーホワイト180kg、印刷:オフセット印刷(グレースケール)デザイン:Designcafe 

皆さま、明けましておめでとうございます。
2023年の年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

約三年間、世界中で猛威を振るった新型コロナウイルス感染症ですが、世情も落ち着きを取り戻し、withコロナへの移行が始まっています。私たちの行動様式は一変しましたが、一方で、ビジネスにおいてはリモートワークやオンラインコミュニケーション下での働き方などDxの浸透が進みました。Designcafeでは、出勤とリモートを併用するシフトワーク(ハイブリッドワーク)を継続して実施しており、Designcafeのポートフォリオも拡充させていくための働き方も含めてさまざまな取り組みを継続しています。

今年の4月には、北陸・金沢に自社物件によるデザイン拠点” HiDEOUTLab ” (ハイドアウトラボ)がオープンします。ライフサイクルアセスメントを考慮したコンパクトなパッシブアーキテクチャーの中にDesigning Dxを軸としたデザインラボ、IoTを活用したスマート・リノベーションをプレゼンテーションできるモデルを併設した施設です。また、開設に伴い現地スタッフ採用も計画しています。初年度の今年は、ラボの稼働と地場の知名度向上に力を入れつつ、2019年から知見を積み上げ、試験導入を進めていたDesigning-Dxを今年から全てのプロジェクトで実装し、クライントの意思決定の迅速化に貢献していきます。

Designcafeにとってはチャレンジの年となる2023年は1月4日から始動いたします。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2023年/ 令和5年  元旦   平澤 太

Designcafe 2023 年賀状 
用紙:Mr.Bスーパーホワイト180kg
印刷:オフセット印刷(グレースケール)
デザイン:Designcafe 

2022年(令和4年)年末のご挨拶

今年も早いもので残すところ10日余り、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。

コロナ禍も三年目に入り、一時は感染爆発の予断を許さない状況になりましたが、世情が落ち着いて対応した感じもあり、昨年に比べ大幅に回復したきた実感が得られた一年でした。空間デザインを生業とするDesigncafeもWithコロナ下での空間デザインのあり方、またコミュニケーションデザインのあり方を見つめ直しながら、リトライすることが多かったように感じています。コロナ禍の対応は引き続きますが、潮目が変わった感もあり、特に後半は良縁に恵まれ、新たなチャレンジに関わりながら無事、年の瀬を迎えました。コロナ禍で浸透したテレワークとシフトワークの併用は今後も維持しつつ、新たな年もチャレンジし続けていく所存です。

弊社の年末年始の休暇ですが下記の通りとなっております。年始は、令和5年(2023年)1月4日からスタートします。Withコロナを自覚しつつ、一人でも多くの人が安全で健康に過ごせますよう祈念したいと思います。

2022年
12月27日(火曜日)通常営業
12月28日(水曜日)バックオフィスのみ午前中営業
12月29日(木曜日)終日休業
12月30日(金曜日)終日休業
12月31日(土曜日)終日休業
2023年
1月1日    (日曜日)終日休業
1月2日    (月曜日)終日休業
1月3日    (火曜日)終日休業
1月4日    (水曜日)午後より通常業務いたします。

The year is fast approaching and it is time for us to give our year-end greetings.

The covit2019 crisis has entered its third year, and for a time the situation was unpredictable due to the outbreak of infection, but there was a sense that the situation had calmed down and the situation was being addressed, and it was a year in which we could feel a significant recovery compared to last year. Designcafe, which makes its living designing spaces, also felt that it had a lot to retry while rethinking how space design and communication design should be under the With Corona situation. Although we continue to deal with the Corona disaster, there is a sense that the tide has turned, especially in the second half of the year, and we have been blessed with good relationships and have safely reached the end of the year while being involved in new challenges. We will continue to maintain the combination of shift work with teleworking that permeated the Corona disaster, and we will continue to take on new challenges in the new year. We will continue to take good infection control measures and spend the New Year’s holiday resting and preparing for the coming year.

Our New Year’s holiday schedule is as follows. The new year will start on 4 January 2023, and we would like to wish as many people as possible a safe and healthy holiday season, being aware of the With Corona.

Designcafe™️ ウェブサイトを刷新

以前ご覧いただいた方はお気づきかもしれませんが、本ウェブサイトの刷新を行いました。全般的に手入れしていますが、見た目は微調整にとどめ、年明けにリリースするスタジオサイトDesigncafe.orgとの棲み分けと連携を視野に入れてリニューアルしています。従前の機能を据え置きながら二つのサイトのフッターの共通化、アーカイブサイトとしてのデザインの調整、スマートフォン対策としてのレスポンシブデザインの見直し、表示領域の大型化を中心に手入れしました。

このサイトは2009年に立ち上げ2013年にレスポンシブ化と一度目のリニューアル、2016年にデザインのリニューアルを含めた二度目のリニューアル、今回が3回目のリニューアルになります。過去訪問頂いた方はブラウザのキャッシュ(閲覧履歴、画像、Cookie)を削除してご覧くださいm(__)m

2022年 夏期休暇のお知らせ、7月下旬からの業務体制について

2022年8月11日(木曜日)〜8月16日(火曜日)の間、夏期休暇でお休みを頂きます。お盆期間の前後は、メンバー各自個別での有給休暇取得を奨励しているため、お盆期間中の業務に関しては担当者に個別にてご確認ください。なお上記期間中にメールにて頂きましたご質問やご意見への回答は8月16日以降でご連絡させていただきますので、ご了承下さい。 進行中・進捗中のプロジェクトに対してのレスポンスは、可能な限りメールにてお願いいたします。

また、7/中旬以降全国的にコロナウイルス罹患者が増大していること、通勤時の罹患リスクを鑑み、7/25より原則テレワーク勤務とさせていただいております。現場やお引き渡し等、一部の業務を除き打ち合わせもWebMTGを推奨しております。皆様のご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染症対応について:2022年7月25日更新

東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトより

Designcafe(以下弊社)では、新型コロナウイルス感染症の対応について得意先、取引先、スタッフとその家族の安全確保を最優先に考え、対応を含め行政からの要請に協力してまいりました。

2022年夏場から急増している新型株(オミクロン株)由来の感染者拡大を考慮し、当面の間、リモートワークでの業務に戻し、スタジオでの作業が必要な時のみ出勤の形態に切り替え、当面の間のプロジェクトに対応いたします。面前での打合せや現場対応も必要度(緊急度)に応じて対応してまいりますが、打合せ等は可能な限りWebMTGツール(Teams/Zoom)で対応させていただきます。

社内(マネジメント及びバックオフィスのみ)は常駐しており通常営業を行っておりますが、得意先、取引先、スタッフとその家族の安全確保を最優先に対策対応を実施し、行政からの要請に協力してまいります。

1. 社内における対応

  • スタジオ内にアルコール消毒液設置、手洗いの実施、マスク着用、検温の実施。
  • スタジオ内の飛沫感染防止対策(アクリルパーテーション)
  • スタジオ内の定期的な換気の実施。抗原検査キットの常備。
  • スタジオワークを必要最小限にとどめ、当面リモートワークを実施。
  • 対面での打合せを避け、オンラインミーティングで対応。
  • 当面の社内会食を見合わせ、昼食時のテイクアウトサービスの利用を推奨。
  • 事前に予定を頂いているケースを除き、来訪者の方は入口での対応とさせて頂きます。
  • リモートワーク下での情報セキュリティを徹底し、コミュニケーションツールの拡充対応。LINE WORKS(社内外), MS-Teams(社外)導入
  • 購入決済をカード決済にて対応
  • 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の利用を呼びかけ。
  • 指定感染症であることを認識し、罹患者及び濃厚接触者の対応については行政の指針に従い行動してまいります。

2 社外における対応

  • バックオフィスに関しては社内に常駐し、通常対応しております。
  • 担当者への連絡(メール)は通常通り対応しておりますが、電話での問い合わせについては担当者に直接お問い合わせください。
  • 得意先取引先様との調整の上、越境を伴う出張は当面自粛します。
  • 現場での設計監理など外出を伴う対応を除き、原則リモート対応とさせていただきます。
  • 対面での会議は必要度に応じて対応いたしますが、WebMTGを推奨しております。
  • 新規のお問い合わせでWebMTGをご希望の皆様はお問い合わせください。
  • 社外セミナー・忘年会等の宴席への参加、不特定多数の人が集まる場所への訪問は当面自粛します。

 

Designcafeの新型コロナウイルス感染症対策は、管轄行政窓口からの案内に基づき感染症対策ポリシーを策定、実施しています。

 

2021年までの新型コロナウイルス対応について(アーカイブ)

Designers File 2022

3月18日に発売されるDesigners File 2022にDesigncafeが掲載されました。Designers File 2022は、建築、空間、プロダクトデザインなどの「立体デザイン」のデザインアーカイブで、Designcafeは主に2021年の空間デザインの仕事(ストアデザイン、マンションリノベーション、展示会ブースデザイン)から選定して掲載して頂きました。書店やAmazonで絶賛発売中ですので、ぜひお手に取ってご覧ください。


Designers File 2022

日用品から家具、ビルまで、今頼みたいデザイナー、建築家の最新仕事BOOK
本書「デザイナーズFILE」は、プロダクトから工業製品、インテリア、空間、建築まで、あらゆる立体デザインを扱う日本唯一のデザイン年鑑です。デザイナー、建築家をはじめ、モノ作りに携わる人々、そして学生など次世代のデザイナー候補の皆様にご愛読、ご活用いただいています。2011年版からスタートした本書は、おかげさまで、この2022年版で12年目を迎えました。今後もデザイナーと新しいデザインを求める人たちをつなげるメディアとして、お役に立てるように頑張ります。本書は最新の「日本デザイン」のパッケージです。
・最先端の日本デザインの写真集/資料として
・デザイナーをお探しの企業の皆様のガイドブックとして
・学生などデザイナーを目指す方々の指標として
読者の皆様には、さまざまな視点で本書をご活用いただければ幸いです。

  • 発売日:2022/03/18
  • 出版社: ボーンデジタル
  • サイズ:312ページ
  • ISBN:978-4-86246-525-2

発売日:2022年3月18日

 

EventBiz vol.26 / Booth Design Selection

イベント系情報サイト”展示会とMICE”を運営している、株式会社ピーオーピーが出版している展示業界紙”Event Biz vol26”のBooth Design Selection特集にDesigncafeが展示会ブースと展示構成を監修/デザインさせていただいている”清水建設:SEVプロジェクト(年間出展計画デザイン)”が掲載されました。専門誌の為、一般書店では取り扱いされていない店が多いですが、ご関心のある方は是非ご覧ください。

編集内容

商談成立やビジネスパートナー発掘など、あらゆるチャンスを生み、ビジネスイベントの代名詞ともいえる展示会。その展示会で出展の成功に欠かせない要素でありながら、出展担当者を悩ませるものとして挙げられるのが「ブースのデザイン」だ。
今特集では2020年から2021年に開催した展示会から、デザイン性や機能性、映像演出など、緻密な計算と個性的なセンスやアイデアで来場者を惹きつけたブース約40事例を紹介する。

AMAZONでの購入はこちらで

ASIN ‏ : ‎ B09TDQ25VQ
出版社 ‏ : ‎ ピーオーピー : A4版 (2022/2/28)
発売日 ‏ : ‎ 2022/2/28
言語 ‏ : ‎ 日本語
雑誌 ‏ : ‎ 88ページ

HiDEOUTLab by Designcafe™️ を金沢に開設します

ライフサイクルアセスメントを考慮したPassive Designによる建築空間とDesigning Dxを軸としたデザインラボ"HiDEOUTLab"

北陸初の拠点、HiDEOUTLab by Designcafe™️について

HiDEOUTLabは、Designcafe™️が北陸・金沢に自社物件として計画中(2022年12月完成)の新たなデザイン拠点です。2004年に日本橋蛎殻町にスタジオを設置し活動を開始、以来日本橋界隈に規模に応じて移転しながら2016年に現在の日本橋浜町に移転し現在に至ります。創業15周年に当たる2019年に次の10年を見据えた”次世代の環境デザインを提供する側のあるべき姿”を模索しはじめ、コロナ禍の2020年にこれらを体系化。持続可能な社会に向けた空間・建築・環境デザインをデジタルツインで実装した環境デザインワークフロー「Designing Dx(環境デザインにおけるデジタルトランスフォーメーション)」を提唱し、その実践の場として構想したものが、HiDEOUTLab(ハイドアウトラボ)です。国の社会政策の一つSociety5.0に基づいたスマートシティを目指し、オープンDx、都市OSの実装を目指す金沢市内に建設します。

ライフサイクルアセスメントを考慮したPassive Designによる建築空間とDesigning Dxを軸としたデザインラボ

環境デザインのプロセスには「着想」「思考」「創造」「伝達」の4つステップがあり、このプロセスをスタジオファシリティとして具現化しています。1階には、”着想” から”創造” する場として、Designcafe™️が標榜する”Designing Dx”を全面的に取り入れ、最先端のデザインワークフローを実践。VR/XR/リアルタイムレンダリングやデジタルファブリケーション(3Dプリンター、CNC)を活用したプロトタイピングで新しい環境提案へ繋げます。

2階と3階には、Designcafe™️が新たに取り組む ”スマート・リノベーション” ”スマート・コンバージョン”を提案するためのモデルルームを開設し、汎用IoTによる安全で快適なスマート・ハウスとして展示、XRも駆使しながら主に住宅や宿泊施設などスマート・リノベーションのメリットを”着想”〜 ”伝達”する場として公開いたします。

ライフサイクルアセスメントを考慮し、持続可能な工法を積極的に採用。北陸の冷涼な気候を利用した自社デザインによるパッシブアーキテクチャーとして150㎡の土地に延床面積120㎡のコンパクトな建築を計画しています。週末は地元クリエイターや学生にスタジオを開放するなど、地域社会と共生できる新しい形のデザインスタジオを模索していきます。

 

施設名称   :HiDEOUTLab (ハイドアウトラボ)
所在地    :石川県金沢市小坂町南187-7(Google Map)
延床面積   :124.2m2(地上三階建て)
構造     :木造プレウォール工法
基本構想+設計:Designcafe™️
スケジュール :2022年12月完成予定。2023年1月より運用開始。

※東京・日本橋浜町のスタジオと金沢・HiDEOUTLabの2拠点体制で活動してまいります。

(さらに…)

国際ホテルレストランショー2022に出展(更新)

HCJ ホテルレストランショーに出展するDesigncafe

日本を代表する宿泊業と飲食業向けサービスの展示会 ”国際ホテルレストランショー” HCJ 2022にDesigncafe™️が出展いたします。2022年よりローンチする”宿泊施設 / 小規模ホテル向けリノベーションデザイン”、”インテリアコーディネート提案付きFFE(家具備品)販売サービス“、”The Stand / 屋台のデザインの参考出品 “を本展示会にてご紹介いたします。

  • 宿泊施設 / 小規模ホテル向けリノベーションデザイン

主に簡易宿所扱いで申請できる小規模宿泊施設向けリノベーションの提案デザインと実施設計をメインとしたサービス。Designcafe™️が得意とするテクノロジーを駆使したデザイン・設計ワークフロー(=Designing DX)を活用し、リアルタイムにビジュアライズされた空間を提案、実施設計を行います。HCJ2022では、これらの提案手法の一部を展示・実演いたします。

  • インテリアコーディネート提案付きFFE(家具・備品・食器)販売 / maroom

住環境、宿泊施設向けのインテリアコーディネートとFFE(家具、備品、食器)販売をセットにしたサービスです。(簡易宿所の最低居室面積である)1部屋33㎡から利用可能。宿泊施設向けとしては、大きな設備投資は避けたいが、客室の設えをチェンジしたい1フロアーの客室の設えをテーマに沿って一部屋ごとに改装したいなどのニーズに対応します。部屋の設えに留まらず調度品やカトラリーといったシーンを彩る備品も合わせてご提案可能です。また、既出「宿泊施設 / 小規模ホテル向けリノベーションデザイン」と組み合わせインテリアコーディネートにとどまらず、空間のリノベーションまで踏み込んだ実施計画も可能です。マンションのモデルルーム/居室内のインテリアデザインで実績を積み、ノウハウを蓄えてきたこのサービスを宿泊業向けに再構築し、FFEモデルセットをブース内に設え、AR(拡張現実)と組み合わせた提案も合わせて展示・実演をいたします。

The STANDシリーズは、テイクアウト及びデリバリーサービス向けの屋台スタンドのシリーズを参考出品。製造販売を検討いただけるメーカー様、導入を検討したい事業オペレーター様に向けに出品いたします。

The Stand "Designcafe-Food Stall" 屋台、テイクアウトスタンドのデザインシリーズ

ホテルレストランショー/HCJ2022_Desogncafe-Booth

ブースデザインは、ブースの半分をDesigncafe™️のスタジオをイメージした設え、残りの半分をコンパクトに纏めたホテル客室をイメージしたコーディネートを実施、実際に販売する商品をご紹介いたします。

国際ホテルレストランショー” HCJ 2022”
会場:東京ビッグサイト 東4ホール 小間番号:4-P15
日程:2022年2月15日(水)〜2月18日(金)
弊社展示についてのお問い合わせ窓口:桑澤
(事前登録ページはこちらになります)

※完成予想図はイメージです。
※HCJ2022に出展予定の企業ブースのデザイン+設営サポートも承っております。詳しくはこちらをご覧の上、お問い合わせください。