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Designcafe™からのお知らせ

2022年 夏期休暇のお知らせ、7月下旬からの業務体制について

2022年8月11日(木曜日)〜8月16日(火曜日)の間、夏期休暇でお休みを頂きます。お盆期間の前後は、メンバー各自個別での有給休暇取得を奨励しているため、お盆期間中の業務に関しては担当者に個別にてご確認ください。なお上記期間中にメールにて頂きましたご質問やご意見への回答は8月16日以降でご連絡させていただきますので、ご了承下さい。 進行中・進捗中のプロジェクトに対してのレスポンスは、可能な限りメールにてお願いいたします。

また、7/中旬以降全国的にコロナウイルス罹患者が増大していること、通勤時の罹患リスクを鑑み、7/25より原則テレワーク勤務とさせていただいております。現場やお引き渡し等、一部の業務を除き打ち合わせもWebMTGを推奨しております。皆様のご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染症対応について:2022年7月25日更新

東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトより

Designcafe(以下弊社)では、新型コロナウイルス感染症の対応について得意先、取引先、スタッフとその家族の安全確保を最優先に考え、対応を含め行政からの要請に協力してまいりました。

2022年夏場から急増している新型株(オミクロン株)由来の感染者拡大を考慮し、当面の間、リモートワークでの業務に戻し、スタジオでの作業が必要な時のみ出勤の形態に切り替え、当面の間のプロジェクトに対応いたします。面前での打合せや現場対応も必要度(緊急度)に応じて対応してまいりますが、打合せ等は可能な限りWebMTGツール(Teams/Zoom)で対応させていただきます。

社内(マネジメント及びバックオフィスのみ)は常駐しており通常営業を行っておりますが、得意先、取引先、スタッフとその家族の安全確保を最優先に対策対応を実施し、行政からの要請に協力してまいります。

1. 社内における対応

  • スタジオ内にアルコール消毒液設置、手洗いの実施、マスク着用、検温の実施。
  • スタジオ内の飛沫感染防止対策(アクリルパーテーション)
  • スタジオ内の定期的な換気の実施。抗原検査キットの常備。
  • スタジオワークを必要最小限にとどめ、当面リモートワークを実施。
  • 対面での打合せを避け、オンラインミーティングで対応。
  • 当面の社内会食を見合わせ、昼食時のテイクアウトサービスの利用を推奨。
  • 事前に予定を頂いているケースを除き、来訪者の方は入口での対応とさせて頂きます。
  • リモートワーク下での情報セキュリティを徹底し、コミュニケーションツールの拡充対応。LINE WORKS(社内外), MS-Teams(社外)導入
  • 購入決済をカード決済にて対応
  • 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の利用を呼びかけ。
  • 指定感染症であることを認識し、罹患者及び濃厚接触者の対応については行政の指針に従い行動してまいります。

2 社外における対応

  • バックオフィスに関しては社内に常駐し、通常対応しております。
  • 担当者への連絡(メール)は通常通り対応しておりますが、電話での問い合わせについては担当者に直接お問い合わせください。
  • 得意先取引先様との調整の上、越境を伴う出張は当面自粛します。
  • 現場での設計監理など外出を伴う対応を除き、原則リモート対応とさせていただきます。
  • 対面での会議は必要度に応じて対応いたしますが、WebMTGを推奨しております。
  • 新規のお問い合わせでWebMTGをご希望の皆様はお問い合わせください。
  • 社外セミナー・忘年会等の宴席への参加、不特定多数の人が集まる場所への訪問は当面自粛します。

 

Designcafeの新型コロナウイルス感染症対策は、管轄行政窓口からの案内に基づき感染症対策ポリシーを策定、実施しています。

 

2021年までの新型コロナウイルス対応について(アーカイブ)

Designers File 2022

3月18日に発売されるDesigners File 2022にDesigncafeが掲載されました。Designers File 2022は、建築、空間、プロダクトデザインなどの「立体デザイン」のデザインアーカイブで、Designcafeは主に2021年の空間デザインの仕事(ストアデザイン、マンションリノベーション、展示会ブースデザイン)から選定して掲載して頂きました。書店やAmazonで絶賛発売中ですので、ぜひお手に取ってご覧ください。


Designers File 2022

日用品から家具、ビルまで、今頼みたいデザイナー、建築家の最新仕事BOOK
本書「デザイナーズFILE」は、プロダクトから工業製品、インテリア、空間、建築まで、あらゆる立体デザインを扱う日本唯一のデザイン年鑑です。デザイナー、建築家をはじめ、モノ作りに携わる人々、そして学生など次世代のデザイナー候補の皆様にご愛読、ご活用いただいています。2011年版からスタートした本書は、おかげさまで、この2022年版で12年目を迎えました。今後もデザイナーと新しいデザインを求める人たちをつなげるメディアとして、お役に立てるように頑張ります。本書は最新の「日本デザイン」のパッケージです。
・最先端の日本デザインの写真集/資料として
・デザイナーをお探しの企業の皆様のガイドブックとして
・学生などデザイナーを目指す方々の指標として
読者の皆様には、さまざまな視点で本書をご活用いただければ幸いです。

  • 発売日:2022/03/18
  • 出版社: ボーンデジタル
  • サイズ:312ページ
  • ISBN:978-4-86246-525-2

発売日:2022年3月18日

 

EventBiz vol.26 / Booth Design Selection

イベント系情報サイト”展示会とMICE”を運営している、株式会社ピーオーピーが出版している展示業界紙”Event Biz vol26”のBooth Design Selection特集にDesigncafeが展示会ブースと展示構成を監修/デザインさせていただいている”清水建設:SEVプロジェクト(年間出展計画デザイン)”が掲載されました。専門誌の為、一般書店では取り扱いされていない店が多いですが、ご関心のある方は是非ご覧ください。

編集内容

商談成立やビジネスパートナー発掘など、あらゆるチャンスを生み、ビジネスイベントの代名詞ともいえる展示会。その展示会で出展の成功に欠かせない要素でありながら、出展担当者を悩ませるものとして挙げられるのが「ブースのデザイン」だ。
今特集では2020年から2021年に開催した展示会から、デザイン性や機能性、映像演出など、緻密な計算と個性的なセンスやアイデアで来場者を惹きつけたブース約40事例を紹介する。

AMAZONでの購入はこちらで

ASIN ‏ : ‎ B09TDQ25VQ
出版社 ‏ : ‎ ピーオーピー : A4版 (2022/2/28)
発売日 ‏ : ‎ 2022/2/28
言語 ‏ : ‎ 日本語
雑誌 ‏ : ‎ 88ページ

HiDEOUTLab by Designcafe™️ を金沢に開設します

ライフサイクルアセスメントを考慮したPassive Designによる建築空間とDesigning Dxを軸としたデザインラボ"HiDEOUTLab"

北陸初の拠点、HiDEOUTLab by Designcafe™️について

HiDEOUTLabは、Designcafe™️が北陸・金沢に自社物件として計画中(2022年12月完成)の新たなデザイン拠点です。2004年に日本橋蛎殻町にスタジオを設置し活動を開始、以来日本橋界隈に規模に応じて移転しながら2016年に現在の日本橋浜町に移転し現在に至ります。創業15周年に当たる2019年に次の10年を見据えた”次世代の環境デザインを提供する側のあるべき姿”を模索しはじめ、コロナ禍の2020年にこれらを体系化。持続可能な社会に向けた空間・建築・環境デザインをデジタルツインで実装した環境デザインワークフロー「Designing Dx(環境デザインにおけるデジタルトランスフォーメーション)」を提唱し、その実践の場として構想したものが、HiDEOUTLab(ハイドアウトラボ)です。国の社会政策の一つSociety5.0に基づいたスマートシティを目指し、オープンDx、都市OSの実装を目指す金沢市内に建設します。

ライフサイクルアセスメントを考慮したPassive Designによる建築空間とDesigning Dxを軸としたデザインラボ

環境デザインのプロセスには「着想」「思考」「創造」「伝達」の4つステップがあり、このプロセスをスタジオファシリティとして具現化しています。1階には、”着想” から”創造” する場として、Designcafe™️が標榜する”Designing Dx”を全面的に取り入れ、最先端のデザインワークフローを実践。VR/XR/リアルタイムレンダリングやデジタルファブリケーション(3Dプリンター、CNC)を活用したプロトタイピングで新しい環境提案へ繋げます。

2階と3階には、Designcafe™️が新たに取り組む ”スマート・リノベーション” ”スマート・コンバージョン”を提案するためのモデルルームを開設し、汎用IoTによる安全で快適なスマート・ハウスとして展示、XRも駆使しながら主に住宅や宿泊施設などスマート・リノベーションのメリットを”着想”〜 ”伝達”する場として公開いたします。

ライフサイクルアセスメントを考慮し、持続可能な工法を積極的に採用。北陸の冷涼な気候を利用した自社デザインによるパッシブアーキテクチャーとして150㎡の土地に延床面積120㎡のコンパクトな建築を計画しています。週末は地元クリエイターや学生にスタジオを開放するなど、地域社会と共生できる新しい形のデザインスタジオを模索していきます。

 

施設名称   :HiDEOUTLab (ハイドアウトラボ)
所在地    :石川県金沢市小坂町南187-7(Google Map)
延床面積   :124.2m2(地上三階建て)
構造     :木造プレウォール工法
基本構想+設計:Designcafe™️
スケジュール :2022年12月完成予定。2023年1月より運用開始。

※東京・日本橋浜町のスタジオと金沢・HiDEOUTLabの2拠点体制で活動してまいります。

(さらに…)

国際ホテルレストランショー2022に出展(更新)

HCJ ホテルレストランショーに出展するDesigncafe

日本を代表する宿泊業と飲食業向けサービスの展示会 ”国際ホテルレストランショー” HCJ 2022にDesigncafe™️が出展いたします。2022年よりローンチする”宿泊施設 / 小規模ホテル向けリノベーションデザイン”、”インテリアコーディネート提案付きFFE(家具備品)販売サービス“、”The Stand / 屋台のデザインの参考出品 “を本展示会にてご紹介いたします。

  • 宿泊施設 / 小規模ホテル向けリノベーションデザイン

主に簡易宿所扱いで申請できる小規模宿泊施設向けリノベーションの提案デザインと実施設計をメインとしたサービス。Designcafe™️が得意とするテクノロジーを駆使したデザイン・設計ワークフロー(=Designing DX)を活用し、リアルタイムにビジュアライズされた空間を提案、実施設計を行います。HCJ2022では、これらの提案手法の一部を展示・実演いたします。

  • インテリアコーディネート提案付きFFE(家具・備品・食器)販売 / maroom

住環境、宿泊施設向けのインテリアコーディネートとFFE(家具、備品、食器)販売をセットにしたサービスです。(簡易宿所の最低居室面積である)1部屋33㎡から利用可能。宿泊施設向けとしては、大きな設備投資は避けたいが、客室の設えをチェンジしたい1フロアーの客室の設えをテーマに沿って一部屋ごとに改装したいなどのニーズに対応します。部屋の設えに留まらず調度品やカトラリーといったシーンを彩る備品も合わせてご提案可能です。また、既出「宿泊施設 / 小規模ホテル向けリノベーションデザイン」と組み合わせインテリアコーディネートにとどまらず、空間のリノベーションまで踏み込んだ実施計画も可能です。マンションのモデルルーム/居室内のインテリアデザインで実績を積み、ノウハウを蓄えてきたこのサービスを宿泊業向けに再構築し、FFEモデルセットをブース内に設え、AR(拡張現実)と組み合わせた提案も合わせて展示・実演をいたします。

The STANDシリーズは、テイクアウト及びデリバリーサービス向けの屋台スタンドのシリーズを参考出品。製造販売を検討いただけるメーカー様、導入を検討したい事業オペレーター様に向けに出品いたします。

The Stand "Designcafe-Food Stall" 屋台、テイクアウトスタンドのデザインシリーズ

ホテルレストランショー/HCJ2022_Desogncafe-Booth

ブースデザインは、ブースの半分をDesigncafe™️のスタジオをイメージした設え、残りの半分をコンパクトに纏めたホテル客室をイメージしたコーディネートを実施、実際に販売する商品をご紹介いたします。

国際ホテルレストランショー” HCJ 2022”
会場:東京ビッグサイト 東4ホール 小間番号:4-P15
日程:2022年2月15日(水)〜2月18日(金)
弊社展示についてのお問い合わせ窓口:桑澤
(事前登録ページはこちらになります)

※完成予想図はイメージです。
※HCJ2022に出展予定の企業ブースのデザイン+設営サポートも承っております。詳しくはこちらをご覧の上、お問い合わせください。

頌春 令和四年 / 2022年

皆さま、明けましておめでとうございます。
2022年の年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

約二年間、世界中で猛威を振るった新型コロナウイルス感染症ですが、国内ではワクチン接種と感染予防対策の徹底が功を奏しており、(オミクロン株への懸念はあるものの)withコロナへの模索が始まっています。私たちの行動様式は一変しましたが、一方で、ビジネスにおいてはリモートワークやオンラインでの働き方などDxが急速に進みました。Designcafeでは、出勤とリモートを併用するシフトワーク(ハイブリッドワーク)を昨年の緊急事態宣言明け(10/1以降)から実施しており、感染予防の観点と働き方の両立を模索しています。その状況下、働き方だけでなくDesigncafeのポートフォリオも拡充させていくため、さまざまな取り組みを始めています。

2022年は、これまでは散発的に取り組んでいた住宅や分譲マンションの空間デザインとリノベーションへ本格的に参入し、それと並行してスモールホテルや旅館のリノベーションデザイン、インテリアコーディネートと家具販売をセットにしたサービスをローンチし、ホテルレストランショー(HCJ)2022でお披露目します。コロナ禍で疲弊している観光産業ですが、国内向けの旅行は回復傾向にあり、他方で日本を訪れたいインバウンドの需要はアフターコロナで回復すると期待しています。政府のインバウンド施策と補助金(事業再構築補助金など)の後押し、比較的少ない投資で相応の効果を生むことができ、観光業界の一助になればとの想いで準備を進めています。

また、2019年から知見を積み上げ、試験導入を進めていたDesigning-Dxを2022年から全てのプロジェクトで実装し、クライントの意思決定の迅速化に貢献していきます。これと並行して進めているDesigning-DxとDigital Twin、サスティナブル・リノベーションを啓蒙するデザインラボの建設計画を一年前倒しして(当初の完成予定は2024年。自社物件)進めており、近日詳細を発表する予定です。

Designcafeにとっては大きな転換点となる2022年は1月4日から始動いたします。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2022年/ 令和4年  元旦   平澤 太

Designcafe 2022 年賀状 用紙:Mr.Bスーパーホワイト180kg、印刷:オフセット印刷(グレースケール)デザイン:HIRASAWA / NOMURA

令和三年、2021年。本年も皆様には大変お世話になりました。

Designcafe-2022-年賀状

今年も早いもので、年末のご挨拶をさせていただく季節となりました。

感染拡大の中で無観客で開催された東京オリンピックが無事閉催し、ワクチン接種率に比例して、国内の罹患者が減っていき、ようやく安心して社会活動が営めるレベルに落ち着いてきました。社会活動や生業に関しても、これに比例して徐々に戻ってきた実感があり安堵されている方も多いかと思います。 空間デザインを生業とするDesigncafeも、昨年に引き続き今年も大変な影響を受けましたが、テレワークへとシフトワークの併用、ワクチン接種で一人も罹患者を出さずに年の瀬を迎えることができました。今後も感染症対策をしっかりと行いながら、年末年始は静養と来年の準備を勤しみたいと思います。

弊社の年末年始の休暇ですが下記の通りとなっております。年始は、令和4年(2022年)1月4日からスタートします。Withコロナを自覚しつつ、一人でも多くの人が安全で健康に過ごせますよう祈念したいと思います。

 

It is early in the year when I would like to send you my best wishes for the end of the year.

The Tokyo Olympic Games, which were held without spectators in the midst of a widespread outbreak of the disease, have been successfully closed, and the number of people affected by the disease in Japan has been decreasing in proportion to the vaccination rate, finally settling down to a level at which social activities can be carried out with peace of mind. Many of you may be relieved to know that social activities and livelihoods are gradually returning in proportion to this. Designcafe, a space design company, was also affected by the outbreak, but thanks to a combination of teleworking, shift work and vaccination, we were able to end the year without anyone being affected. We will continue to take precautions against infectious diseases and spend the New Year’s holidays resting and preparing for the coming year.

We will be closed for the New Year holidays as follows We will start the New Year on the 4th of January 2022 and we hope that as many people as possible will stay safe and healthy, being aware of With Corona.

 

2021年
12月28日(火曜日)午前中まで通常営業。午後より大掃除。
12月29日(水曜日)終日休業
12月30日(木曜日)終日休業
12月31日(金曜日)終日休業
2022年
1月1日    (土曜日)終日休業
1月2日    (日曜日)終日休業
1月3日    (月曜日)終日休業
1月4日    (火曜日)午後より通常業務いたします。

2021
28 December, normal office hours until the morning. Cleaning in the afternoon.
29 December, closed all day.
30 December, closed all day.
31 December: closed all day
2022
1 January – all day
2 January: closed all day
3 January: closed all day
4 January: The office will be open from Tuesday afternoon

Willrose Minami Urawa の公式サイトに掲載

佐久間理恵(maroom by Designcafe)が居室内のインテリアデザインとモデルルームのインテリアコーディネートを手がけたグローバル社のマンションシリーズ”Willrose”Minami Urawaの公式サイトに掲載されました。

→ Designcafe Worksページ(Willrose Minami-Urawa)

月刊厨房2021年12月号に寄稿

飲食業界、厨房機器やサービスに関する業界専門誌「月刊厨房」(一般社団法人日本厨房工業会)のフードビジネス関連連載「フードビジネス SDGs 魂」の12月号に弊社、平澤の寄稿が掲載されました。特に建築や空間、都市環境デザインにおけるSDGsの取り組みを中心に取り上げています。この連載は平澤が理事を務めている一般社団法人日本フードビジネスコンサル協会の理事メンバーが輪番で寄稿する連載で、SDGsの啓蒙と取り組み、あり方について寄稿しています。

※定期購読の業界専門誌の為、一般書店での購入はできません

新型コロナウイルス感染症対応について:2021年10月1日更新

東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトより

Designcafeでは、新型コロナウイルス感染症の対応について得意先、お取引先、スタッフとその家族の安全確保を最優先に考え、対応を含め行政からの要請に協力してまいりました。

緊急事態宣言が解除された、2021年10月以降、Designcafeが所在する東京都及び首都圏での罹患者減少と弊社スタッフのワクチン接種が進んだこともあり、段階的にシフトワークに切り替え、11月現在は週2〜3日程度の出勤とテレワークを併用し業務を行なっています。お打合わせ等は可能な限りWebMTGツール(Teams/WebEx/Zoom)を推奨しておりますが、面前でのお打合わせも可能で、出張対応や現場対応なども適時行なっております。

上記の通り、通常営業を行いますが得意先、取引先、スタッフとその家族の安全確保を最優先に対策を実施し、引き続き行政からの要請に協力してまいります。

(さらに…)

日本のロゴ・マーク集 vol.6 掲載

日本のロゴ・マーク集vol.6に掲載されました

アルファブックスから2021年8月に発売された日本のロゴ・マーク集vol.6にハートランド・データ社の組込みソフトウェア向け動的テストツール「DT+」のVIが紹介されました。ロゴマークに始まり、システムアイコン、製品カタログのクリエイティブをDesigncafeで担当しました。ハートランド・データの仕事では、本社のワーキングラウンジ2019年以降の全ての展示会ブースデザインも担当させていただいており、Designcafeが得意とするクロスオーバーなプロジェクトの一端がご覧いただけます。

日本のロゴ・マーク集vol.6