Designcafe-Blog | ブログ

Designcafe™ の主宰者、平澤太のブログです。デザイン考、ライフワーク、インサイト、旅行などを不定期に綴っています。

福助の靴下

今日テレビで老舗靴下ブランド福助の再建の様子をドキュメントした番組ガイヤの夜明けを遅い食事を取りながら見ました。社長の藤巻さんは、元伊勢丹の名バイヤーで名をはせた方でそのブランドを見極める見識には定評のある方です。番組のワンシーンで、MD担当者を選考する模様が出ていましたが、やっぱり、老舗メーカでも苦労を極めるんですね。どんな業種でも一貫性のあるスペシャリストというか、職種の垣根を越えた人材が必要で、この辺はデザインでいうディレクターとかぶる感じがして興味深かった。実際、藤巻さんが社長になってから開発した靴下はかわいらしくて洗練されていて、目利きされたモノという感じがしました。今度新宿高島屋に行って買ってみようとおもっています(笑)写真は福助のウェブサイトより転載。

メルセデスA190

脚用の車が欲しいと思って、物色しているんですがメルセデスのA190にほぼ決まりそうです。いまさらの感が否めないのですが、小回りが利いて、そこそこ安全となるとこれくらいしか出てきませんでした。僕は今までもほぼ全部ドイツ車で、この車は完全仕事を中心に考えての選択でした。狭い東京の道を軽快に走るなら問題ないかと。いろいろな理由があって前の車を手放したんですが、やっぱりないと不便で、日々のタクシー代も馬鹿にならないので、まずこれで試しに乗ってみて、もう少し儲かったら(笑)良い車に乗ろうと思っています。

ウェブデザイン

仕事の合間を見て、自分のウェブサイトと友人のウェブサイトを平行してデザインしています。いい加減やらないとまずい状況で(笑)今月末を目安に完成を目指しています。僕は仕事でウェブデザインをやることはまず無くて、directionの一環でウェブデザインを引き受けることはあっても、デザインすることは避けているのです。まあ、体は1つしかないし(笑)インターフェースデザインも学生の時から好きで、建築と一緒に学んでいたので、directionでも十分醍醐味が味わえるというか、そんな感じです。最近もパッケージで建築、ウェブ、SI&VI、ツールをデザインするプロジェクトを契約したばかりですが、このくらいの規模になると もはや一人の手では追えなくて、僕は建築とdirectionに徹します。自分のウェブサイトをデザインするのがある意味一番厄介かもしれませんね

法隆寺の柱

今年の1月に行った、大阪・奈良出張の際に立ち寄った法隆寺本堂の写真です。広く知られていますが、法隆寺の柱はエンタシスの柱と同じ構造になっていて、当時の建築デザインではかなりモダンな構造をしています。何故こんな話を書いているかというと、前にここで書いた某自動車メーカーの出展する某モーターショーのブースプレゼンで方山裕一さんがデザインする、ブースにたつ柱の話題の時に、この話を僕がしてもりあがったからなんです(笑)。柱、特に高層建築が皆無だった、聖徳太子の時代は建築物でもとりわけ柱は威厳の象徴だったわけです。これは西洋でも同じですが、駆体構造が木造だった日本では、特に発達したのが柱だったわけです。

柱がシンメトリーに並ぶ法隆寺は凛としていて、いいですね。

シェアオフィス

僕は、独立してから最初の1年間はオフィスを分けて活動していましたが経費削減と事務所の方向性を模索する意味でSOHOに切り替え早3年が経つ感じなんですが、とある内装施工会社とインテリアデザイン事務所と僕のところでシェアオフィスしないか?という話を頂いています。僕のところは、4人で活動していますが、僕だけ建築のデザインをやっているため、関わる人がとても多いんです。それ故、単独のオフィスを持つことは1年前くらいから、構想で考えていたのですが経費も掛からなくて、いいお話頂けたと思っています。

場所は築地で銀座からも歩いて10分くらいのところです。まだ、場所についてはFIXしていませんが、ほぼここで決まりそうです。シェアオフィスは、決めごとがしっかり守れる人じゃないと難しいそうなんですが、今回のメンバーは内装施工会社の社長の音頭でメンバーを決めた背景があります。社長と僕で今後の戦略的な話をしたときに、利害も一致するし、何より情報が集約されることはプラスに働くはず、という読みがあります。同時に僕のやっている建築設計、商業施設の設計は職人さんの手によって作られますから、作り手の元締めが近くにいることはレスポンスが取りやすいメリットがあります。

ホントありがたいです。

Air-Mac Extreme

僕の愛用のコンピューター(というよりOSかな?)はMachintoshなんですが、最近Air-Macを買いました。Macの無線LAN環境は、ほぼこれしか方法がないためですが、思った以上に快適です。僕のところはSOHOなので、家に仕事専用の部屋があってここにG5eMacがありますが、家の設備上LANが部屋内部に引けなかったことと、サブで使用しているPowerBook-G4 12inchは家の中どこでも使えるようにしたかったのが導入の主な理由です。MACの良いところは、設定が楽なのでどうにでも組める良さがあります。またAir-Macに関して言うと規格が11gなので11bと互換性がある事、WindowsのLANカードが使えることでネットワークにWinも混ぜれます。

デザインもユニークでかわいいんですが結局ADSLのモデムの近くに置くことになるのであまりすっきりしない。うちはうまく収納にいれて逃げていますが(笑)できればこの辺が考えられたモデムがあるといいんだけどと思ったりもします。当分この環境で満足ですが、光が標準化する2年後くらいには満足して使えるのか、投資金額が大きかっただけにちょっと不安です(笑)

最近のデザインワーク

まず、2年前からお手伝いしている、某自動車メーカーのリテールプロジェクト。設計のdirectionなんですが、これはポジショニングが変わるものの、引き続き継続しています。これにちょっと関わるもので、某モーターショーのプレゼンのデザインをやっています。デザインというかフレームワークでブースのデザイナーは方山裕一さん。この某自動車メーカーのリテールプロジェクトでは、アートディレクターをされていて、それまで所属していた某大手デザイン、ディスプレイ会社を辞め独立された方です。この他には、東京足立に出店する200平米のゴルフショップのショップデザインとアートワーク、川崎の美容室、ウェブが2件住宅のリノベーションが2件あります。結構ボリュームあるんですが、幸いラップしているので比較的ゆとり持って取り組んでいます。

今日は某自動車メーカーのリテールプロジェクトの定例ミーティングのあと、方山さんとプレゼンの打ち合わせをし、なんだかんだで3時間も話していました。僕の役割はフレームワークなのでどちらかというと、補佐的な役割になるんですが、通常自分がデザインするのと違い、第3者的に見て格好良く見えるか?を観点に置かなくちゃいけないので、なかなか難しいです。

ただ、こういう機会って滅多にないので、タイトですが楽しんでやりたいと思っています。

RHODIA

ネットでRHODIAを発注しました。デザインをやっている方は、多かれ少なかれ自分の使っているこだわりの逸品があると思うんですが、僕の場合RHODIAは、大切なアイテムの1つです。これを使う最大の理由は、どんな筆記具でも大抵はにじまない事。さすがに油性マジックではアウトですが(笑)ロットリングのcoreでもにじまないのはこれだけです。筆圧のある人にもお勧めです。

デザイン家電

最近巷でデザイン家電がもてはやされていますが、僕の好きなウェブサイトにエキサイトデザインイズムがあります。都市生活者のためのウェブサイトなんですが、いろいろなコーナーを週替わりに展開されていて、面白いです。

最近思うのは、今の時代ってデザインを必要としている事。生活に艶を与える要素なのかもしれませんが、確実に必要としている。デザイン家電もその最たる例かもしれませんね。