Designcafe-Blog | ブログ

Designcafe™ の主宰者、平澤太のブログです。デザイン考、ライフワーク、インサイト、旅行などを不定期に綴っています。

海外の屋台デザイン International stall design

さまざまな形態の海外の屋台。ユニークな屋台デザインも。

Designcafeがソーシャルアクティビティの一環で企画開発している屋台デザイン “The Stand” シリーズ。このThe Standシリーズをデザインする上で参考になったのが海外の露店や屋台の形態です。もっとも原始的な商いの形態でもある露天商や屋台なので、実にさまざまな、中にはとてもユニークなものもあります。海外の場合、屋台出店の障壁低いせいか、多様な形態があり、出店者のニーズと利用者のウォンツがうまくマッチしています。大型で車で移動させる形態の屋台もありバリエーションが豊富です。

スペイン(バルセロナ、マドリッド)の屋台デザイン
Food stall design in Spanish (Barcelona, Madrid)

バル形態の海の家。海外の屋台デザインの事例。2015年の研修旅行先のバルセロナにて

バル形態の海の家。海外の屋台デザインの事例。バルセロナにて。いわゆる海の家。トレーラーで運べる仕様になっている。

バル形態の海の家。海外の屋台デザインの事例。2015年の研修旅行先のバルセロナにて

バル形態の海の家。海外の屋台デザインの事例。バルセロナにて。いわゆる海の家。こちらは簡単な鉄骨ラーメン構造にテントとアッシュのシャッターといった感じの常設バージョン。

海外の屋台デザインの事例。バルセロナにて。レンタサイクルのインフォメーションセンターは木造+スチールプレート仕上。

バル形態の海の家。海外の屋台デザインの事例。バルセロナにて。レンタサイクルのインフォメーションセンターは木造+スチールプレート仕上。外側は足場用の鉄管とターポリンの皮膜構造。簡単な素材でできています。

海外の屋台デザインの事例。マドリッドのバル形態の常設屋台。

海外の屋台デザインの事例。マドリッドのバル形態の常設屋台。スペインやポルトガルでは市場野中に写真のような小間割りされた常設屋台が軒を連ね、賑わいを生み出しています。

ポルトガル(ポルト)の屋台デザイン
Food stall design in Portugal (Porto)

海外の屋台デザインの事例。ポルトのシンボル、ドンルイス一世橋近くのスタンドアロンのレストラン。

ポルトのシンボル、ドンルイス一世橋近くのスタンドアロンのレストラン。手前が厨房、奥側が客席。モダンで非常にユニークですが、至る所にこのタイプのレストランがあります。街並みにミスマッチしているのはご愛嬌。

フィンランド(ポルヴォー)の屋台デザイン
Food stall design in Finland (Porvoo)

海外の屋台デザインの事例。ポルヴォーで見かけたコーヒースタンド。小さなコンテナを流用した形態

ポルヴォーで見かけたコーヒースタンド。小さなコンテナを流用した形態。コンテナは万能なので世界各地で見かけます。

海外の屋台デザインの事例。ポルヴォーで見かけたコーヒースタンド。こちらはハウスキットを利用したバージョン。

ポルヴォーで見かけたコーヒースタンド。フィンランドはセルフビルドで家を建てることが珍しくなく、こちらもハウスキットを使って建てた模様。

トルコ(イスタンブール空港内)の屋台デザイン
Food stall design in Turkey ( in Istanbul Airport)

海外の屋台デザインの事例。イスタンブール空港で見かけたコーヒースタンド。

海外の屋台デザインの事例。イスタンブール空港で見かけたコーヒースタンド。

モロッコ(フェズ、シャウエン、メクネス)の屋台デザイン
Food stall design in Morocco (Fez, Chaouen, Meknes)

海外の屋台デザインの事例。モロッコ・シャウエンで見かけたパン屋さんのスタンド。

モロッコ・シャウエンで見かけたパン屋さんのスタンド。奥側がキッチンと住まいになっていて手前の素朴なスタンドで販売。

海外の屋台デザインの事例。モロッコ・メクネスで見かけたヤギの串焼き。

海外の屋台デザインの事例。モロッコ・メクネスで見かけたヤギの串焼き。なかなかワイルド。

海外の屋台デザインの事例。モロッコ・フェズの旧市街で見かけたくるみ売りの露天

海外の屋台デザインの事例。モロッコ・フェズの旧市街で見かけたくるみ売りの露天。もはや屋台でもなんでもないのですが、取ってきたものを計り売りする素朴なスタイル。

海外の屋台デザインの事例。モロッコ・フェズの旧市街で見かけた露天。バブーシュやベルベルのおばあちゃんが編んだ織物などを販売。

海外の屋台デザインの事例。モロッコ・フェズの旧市街で見かけた露天。バブーシュやベルベルのおばあちゃんが編んだ織物などを販売。小雨がぱらつくことが多いので上部にビニールで天幕をかけています。

香港の屋台デザイン
Food stall design in Hong Kong.

海外の屋台デザインの事例。香港・旺角の路地の屋台。日本の的屋と似たような作り。

香港・旺角の路地の屋台。日本の的屋と似たような作り。

海外の屋台デザインの事例。香港・尖沙咀の路地の屋台。この一角にさまざまな形態の屋台が並んでいます。

海外の屋台デザインの事例。香港・尖沙咀の路地の屋台。この一角にさまざまな形態の屋台が並び、賑わいを見せています。

 

The Stand / 屋台のデザイン制作 / Designcafe food stall series 空間デザイナーが企画デザイン開発した屋台はこちらをご覧ください。

保護中: デザインツール・ソフト思考 vol.2 “DX時代のデザインツール・ソフト”

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コロナ渦とABW( Activity Based Working )という概念

コロナ渦で働き方や行動様式が一変し、オフィスの存在そのものが見直されようとしています。ある大手メーカーでは、社員の大半をテレワークに切り替え、オフィスの賃料コストと通勤コストを軽減し、その余剰コストを社員のテレワーク助成(自宅の電光熱費など)といった形に振り分けているそうです。その反対に大手IT企業は、テレワークからシフトワークに切り替え、テレワークを推奨しながらもオフィスを維持し、将来的な増員分で発生するオフィス面積増加分をテレワークの併用によって現状面積で維持する方針を打ち出しています。感染を予防する観点で言えばどちらも大胆なシフトチェンジです。

その一方で、中小企業のテレワークは導入が中々進まず、その殆どは「仕組みが作れていない」「仕事の特性上テレワークができない」など、その会社のシステム上の理由で導入が進んでいないと言います。仕事の特性上テレワークが導入できないのは致し方ないとしても、仕組みが作れていない為に導入できないのは、日本的な働き方の弊害なのかもしれません。

コロナ渦で顕在化した、日本人の働き方

Designcafeも、首都圏で発令された緊急事態宣言(4/8)の10日前に当たる3/28から5/25まではテレワークを実施し、以降8/31まではシフトワーク(週3日出勤の交代制)で業務を行っていました。コロナ渦前からテレワークのスタッフが在職していたこともあり、コミュニケーションインフラやデーター共有用のストレージなどを使っていたことも幸いし、また空間デザインという仕事の特性もあり、業務的には比較的移行しやすかったかもしれません。

小さなデザイン事務所である私たちの場合、コロナという目に見えない「ウイルス」の危険性を排除していかないと、一人でも社内で罹患者を出してしまった場合、会社を一時的に閉鎖しないといけなくなります。その時に発生する世評や一時的でも公に業務を止めるリスクは中小企業でははかり知れなく、最悪の場合、キャッシュの有無にかかわらず倒産に追い込まれてしまいます。その為、会社から徒歩圏内に住まいがあり、通勤感染リスクの低い僕とバックオフィスマネージャー(総務)の二人を除いてテレワークとシフトワークを実施しました。海外ですと、規模の大小に関わらず、シフトワークやテレワークがある程度浸透しているケースが多く(実施の正否はともかく)ロックダウンなどの処置に移りやすかったのかもしれません。

良い面としては、リモート会議が浸透し、新規の問い合わせなどでもこれまでは先方へ出向いてお話を伺うスタイルだったのが、初顔合わせからリモートという形にシフトし、移動の時間的な制約から解放されたことです。遠隔地でも気軽に問い合わせをいただいたり、打合せも極力リモート会議を行うなど、風潮的に市民権を得た感じがあります。この利便性は、アフターコロナでも継続していくでしょう。

課題としては、新卒者のリアルな研修(得意先への同行や施工現場研修など)が一切行えない為、リモートでの研修が中心となり、モチベーションの維持が難しかったことです。今年入社の新卒者の方達はこの経験からから「リモートネイティブ」なる言葉も出てきていますが、積極的な研修が行えないのはマイナスの部分が大きく、様々な経験をして得られないストレスがあります。また、個々の評価をする場合、目に見える成果に目が向きがちで潜在的な成果を評価しづらい、属人的になりがちで横の連携がスムーズに行かないなど、課題も残りました。従来の働き方が全てマイナスだとは思えませんが、従前の様に全て戻る事は難しいと思われ、働き方も含めて、新しい行動形態に即した成果や評価の仕組み、マインドの仕組みを可視化していく必要性があります。

ABW( Activity Based Working )( 働く場所は活動から選ぶ )という選択

そんな中で、働き方の行動形態から分析し、オフィスや働く場所のあり方として近年注目されているのが、ABW( Activity Based Working )と呼ばれる、オランダで誕生したワークフォーマットです。時間や場所に制約されずに働けるABWには下記の様な特徴があります。

従来のように階層や組織、チームといったフレームに基づき作られたワークプレイスで働くのではなく、個々のワーカーのアクティビティ(活動)にふさわしい場を用意し、活動に応じてワーカー自らが自立的にワークプレイスを使い分けるワークフォーマット。ヴェルデホーエンの知見に基づき、10の活動に分類している。
ITOKI TOKYO XORKより引用

具体的には、固定された個人のスペースは設けず、物理的に専門的な作業や一人で集中して作業ができるスペースやスタンディングデスク、ソファなど様々なワークスペースが用意されている事。また、オフィス内という場所に限定せずに、自宅やカフェでのリモートワークやテレワークも認めるなど、個人が自分の最大パフォーマンスを発揮できる環境を選ぶことができます。一人での仕事(集中&専門的な作業)、コワーク(他のメンバーが同居している場所で行う一人仕事やウェブMTGや電話)、二人でのMTGやコワークや対話、3人以上のMTGやアイデアだし、知識共有、情報整理、そして息抜きのためのリフレッシュまで、仕事を行う上での行動形態に即した形でワークプレイスを計画、構築していきます。

MacBookPro13" / iPad-Proでのデザインワーク。DJIのOSMOは散歩の時のお供で。

お盆前の金沢出張から直ぐに帰京せず、美川のB&Bで巣篭もり仕事を。MacBookPro13″ / iPad-Proでのデザインワーク。DJIのOSMOは散歩の時のお供で。

美川のB&Bからほど近い港。仕事の合間のリフレッシュでよく散歩していました。

個人的に2拠点での暮らしを実践していく中で感じているのは、MacやWiFiなどがベースにあり、必要なインフラ(WebMTGやセキュアなクラウドストレージ)があれば比較的簡単に導入できる事です。デザインの場合、大きなモニターがある事で作業効率が飛躍的に上がりますが、自宅にモニターを常備すれば集中してデザインワークに取り掛かれます。またアイデアやコンセプトワークの様な漠然としたイメージを集約させたい場合は、スタジオや自宅ではなく、例えば街のカフェや地方のB&Bの様な所で籠もって仕事をすることも選べます。

ABWを導入する上での課題

会社やスタジオ単位でABWを実践していくには、まず成果の設定と評価の機軸がしっかりしていないと難しく再設計が必要な事です。また、労働基準法や労災との整合性など日本ならではのハードル情報漏洩などのセキュアの仕組みなどが必要で、一つ一つクリアにしていく必要があります。これは、会社としての目的や目標から掘り下げながら、一人ひとりが有意義に参加している実感が備わっている必要があり、その中で安心して働けるという基本的な部分を兼ね備えていないといけません。

オフィスという空間でのメリットは、個席を用意しない形になるためオフィス面積の軽減が可能になり、その分多様な働く形態に即したファシリティを用意することになります。オフィス面積の軽減は家賃の低減に繋がり、テレワークの併用は通勤手当の低減にも繋がります。職場の仲間たちがチームとして時間を共にする必要性は、今後も仕事における極めて重要な要素であることに変わりありません。しかし、オフィスへの依存度が低減するチームもあれば、定期的な在宅勤務の継続を希望する従業員も出てくるでしょう。

また、ABWありきで進めるのではなく、自社のマインドや働き方にマッチしているかどうかを見極めることも重要です。例えば個席での在籍率が高い(集中した作業が中心)であれば、従来のワークプレイスの方が都合がよいケースも想定できます。プログラマーや共同作業の多い建築設計などは、ハードウェアのスペックの高いシステムとチームでの共有作業が多い、もしくは持ち出すことが難しいなどの制約があるため見極めが必要です。

ABWの前に段階的な検討を

日本の働く環境は、テレワークも然りですが商慣習に左右されている部分も大きく、部門や部署によっては導入できても書類や捺印などの業務の伴う部署は、結局社内で仕事をしないといけないなど、業務によって差別が生まれてしまう可能性もあります。その為、段階的な実施もしくは、社内のマインドの醸成などが不可欠だと言えます。

Designcafeでも、スタッフの拡充は今後継続する予定があり、将来的にはABWの様な仕組みで(段階的であっても)働ける様にしていきたいと考えています。その前には、解決すべき事象が色々ありますが、今回のコロナ渦で顕在化した「人が密接に関わっていなくても適度な距離感で仕事ができる」ABWの別な側面にも着目しており、今後も勉強しながら検討していきたいと考えています。

Covid-19 and the concept of ABW = Activity Based Working

Covid-19 is changing the way we work and behave, and the very existence of the office is being rethought. One major manufacturer is switching the majority of its employees to telework, reducing the cost of office rent and commuting, and allocating the extra costs to subsidize employee telework (e.g., home utilities). On the other hand, a major IT company is switching from telework to shift work, encouraging telework while maintaining office space, and maintaining future increases in office space at the current level by combining telework with future increases in personnel. Both are bold shifts in terms of preventing infection.

On the other hand, the introduction of telework in small and medium-sized companies has been slow, with most of them stating that they have not been able to introduce telework because of their own systemic reasons, such as the fact that they have not been able to create a system or that the characteristics of their work do not allow for telework. It may be that the introduction of telework is not possible because of the characteristics of the work, but it may be a bad effect of the Japanese way of working that it is not possible to introduce telework because the system is not created.

The Japanese way of working that became apparent at Covid-19.

Designcafe-Inc. also teleworked from 3/28 to 5/25, 10 days before the state of emergency was declared in the Tokyo metropolitan area (4/8), and from then until 8/31, we worked in shifts (three days a week in shifts). We were fortunate in that some of our teleworkers had been working at Corona Uzum, and we all had access to storage for communication and data sharing, and the nature of the spatial design work made the transition relatively easy.

As a small design firm, if we didn’t eliminate the danger of an invisible “virus” called corona, we would have to temporarily close the company if even one person in the company became ill. The risk of publicity and the risk of publicly shutting down operations, even temporarily, is immense for a small business, and in the worst case scenario, the company will be forced into bankruptcy with or without cash. That’s why we implemented telework and shift work, except for two people who live within walking distance of the company and have a low risk of commuting infection: me and the back office manager (general affairs). In many cases overseas, regardless of the size of the company, shift work and telework is somewhat more prevalent (regardless of whether it’s right or wrong to implement), so it may have been easier to move on to lockdown and other measures.

On the positive side, remote conferencing has become widespread, and the style of new inquiries has shifted from visiting the office to remote meetings, freeing the company from the time constraints of travel. We feel that we have gained citizenship by making it easy for people to contact us even in remote areas and holding meetings remotely as much as possible. This convenience is likely to continue at After Corona.

One challenge is that, because we are unable to provide any real training for new graduates (such as accompanying them to clients and training at construction sites), we mainly conduct training remotely, and it has been difficult to maintain motivation. The new graduates who joined us this year have become “remote natives” as a result of this experience, but the inability to conduct proactive training is a big minus, and there is a lot of stress that cannot be gained from a variety of experiences. In addition, when evaluating individual employees, there are some issues that remain, such as the tendency to focus on visible results, which makes it difficult to evaluate potential results, and the tendency for employees to become subjective, which makes it difficult for horizontal cooperation to go smoothly. I don’t think all the conventional ways of working are negative, but it would be difficult to go back to everything as before, and I felt that it would be difficult to do so without visualizing a system of results, evaluation and mindset that is in line with the new behavioral structure, including the way of working.

We are at a moment in history where we are in the midst of a change in history that has the potential to transform the conventions of how we work, how we communicate with others, and how we deal with technology. Over the past few months, remote working has become widely popular as companies are faced with the need to have employees work in a virtual environment. However, the current state of remote working, where many employees are forced to balance family and work from home, is far from ideal.

Activity Based Working (ABW) is the choice to choose where to work from.

In recent years, ABW (Activity Based Working), a work format born in the Netherlands, has been attracting attention as an ideal office and place to work based on an analysis of the way people work. ABW has the following characteristics that allow people to work without being restricted by time or place.

Rather than working in a workplace based on a hierarchy, organization or team, as has been the case in the past, ABW provides a workplace that is appropriate for each worker’s activities and allows them to use the workplace independently according to their own activities. Based on the findings of Verdehoen, it is categorized into 10 activities.
Adapted from ITOKI TOKYO XORK

Specifically, there is no fixed personal space, but rather a variety of workspaces, such as a physical space for professional work or a single person to focus on, a standing desk, or a sofa. Individuals can choose to work in an environment that allows them to perform at their maximum performance, not limited to the in-office location, but also allows them to work remotely or telework at home or in a café. You can work alone (focused & professional work), co-work (solo work, web MTG or phone calls where other members live with you), two-person MTG, co-work or dialogue, three-person or more MTG, idea generation, knowledge sharing, information organization, and even refreshment for a break. We plan and build our workplace in a way that fits with the way we do our work.

MacBookPro13" / iPad-Proでのデザインワーク。DJIのOSMOは散歩の時のお供で。

I didn’t come back to Tokyo right away from my business trip to Kanazawa before the Bon festival, but I was holed up in a B&B in Mikawa.

The harbor not far from the B&B in Mikawa. I used to take a walk there often to refresh myself in between work.

In my own practice of living in two locations, I have found that if you have a Mac or WiFi as a base, and the necessary systems (web MTG and secure cloud storage), it’s relatively easy to implement. In the case of design, having a large monitor increases work efficiency dramatically, but if you always have a monitor at home, you can concentrate on your design work. Also, if you want to consolidate vague images such as ideas or concept work, you can choose to work in a café in the city or a B&B in the countryside, for example, instead of working in a studio or at home.

Challenges in implementing ABW.

n order to implement ABW in a company or studio unit, it is difficult to do so without a solid foundation for setting and evaluating results, and it is necessary to clear the hurdles unique to Japan, such as consistency with the Labor Standards Law and workers’ compensation, as well as a secure system for information leaks. This must be done with a sense of meaningful participation by each individual while delving into the company’s goals and objectives, and it must be a basic part of the company’s work environment that allows employees to work with peace of mind.

The advantage of an office space is that it does not provide individual seats, which reduces the size of the office space and allows us to provide facilities that suit a variety of working styles. Less office space leads to lower rent, and combined telework leads to lower commuter benefits. The need for colleagues in the workplace to spend time together as a team will continue to be an extremely important part of their work. However, while some teams will become less dependent on the office, some employees will want to continue to work from home on a regular basis.

It’s also important to determine if it’s a good fit with your company’s mindset and way of working, rather than proceeding with ABWs. For example, if you have a high rate of individual seat enrollment (mainly focused work), you can assume that there are cases where a traditional workplace is more convenient for you. Programmers and architectural design, for example, which tend to work collaboratively, have higher hardware specs and systems that are often shared by teams, or are difficult to take out.

We’re going to have to do a step-by-step review before ABW.

The working environment in Japan, as with telework, is heavily influenced by business practices, and even though some departments and divisions can introduce telework, those that require paperwork and stamping will end up having to work in-house, which may lead to discrimination depending on the job. Designcafe-inc. plans to continue to expand its staff, and in the future, we would like to be able to work in a system like ABW (even if it is in stages). Before that, there are many things that need to be resolved, but we are also focusing on another aspect of ABW that became apparent during the Corona Vortex, which allows people to work at a moderate distance without being closely related to each other, and we will continue to study it as we go forward.

保護中: デザインツール・ソフト思考 vol.1 デザインツール・ソフトの選定と評価

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展示会ブースのグラフィックデザイン・パネルデザインと役割

展示会ブースデザイン-プラスティックジャパン2018-東レダウコーニング

情報を整理するだけでなく、印象を伝達するためのグラフィックデザイン

Designcafe™で手がける展示会ブースやイベント空間のデザインの中でのグラフィックデザイン、パネルデザインは、コミュニケーションとして「どこをゴールとするか?」によって変わっていきます。これらは主にブース内部の壁面グラフィック・パネルデザインとハンドアウトと呼ばれる販促物の二つに分別できます。海外の展示会は「企業や商材の印象を高める」「印象づける」事に重きをおきますが、日本の展示会の場合「商材そのものや性能、効力の魅力を伝え商機につなげる」意識が高く、トレードショーの要素が強いからです。その目的は同じ商材であっても出展する展示趣旨によって変わってきますが、大きく分けると下記のようなカテゴリーイメージになります。

1:製品(商品)を展示し、手に取りながら製品の魅力がダイレクトに伝えられるケース

商品そのものが目の前にある為、対人的な対応がメインとなりグラフィックに関しても商品の魅力というよりもブランドや企業の印象を訴求していく事になり、ブース全体の造形とのリンクが不可欠になります。アイコンとしてのグラフィックデザインといった感じでしょうか。 

2:製品(商品)は素材やバーチャルなもので手に取ることが出来ない為、解説が必須なケース

素材は特に性能や他のライバル製品との差異を打ち出す事が多く、グラフィックデザインやパネルデザインも「インフォグラフィック」や「チャート」をバランスよく計画していく印象です。最もビジー(煩雑)な印象になりがちなのもこのカテゴリーの特徴でグラフィックデザイナーからすると腕の見せ所が多いカテゴリーです。 

3:製品(商品)は体験型のサービスで、魅力ある印象を伝えることに重きを置くケース

体験型サービスをいかにビジュアライズし、信頼できる印象を打ち出す事が必須になってきます。フォトコラージュやキービジュアルの設定、そして心に残るキャッチコピーが必要です。

このように展示会ブースやイベント空間の場合「目的」がどこにあるかによって、ブースデザインの造形もグラフィックデザインのアプローチの仕方も自ずと変わってきます。全てに対して共通して言えることは「ブースデザインの造形とグラフィックデザインがその目的に対してアプローチ上のストーリーが出来ているか」ということです。

伝達するためのグラフィックデザインの展開例

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。天蓋のインフォメーションビジュアル。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”ブースのイメージビジュアル。取り扱うワイナリーの生産者ポートフォリオを内側に配置し、親近感を演出。

 

東京モーターサイクルショー2019 HYOD ヒョウドウプロダクツ 展示会ブース。エアーバッグシステム、HYOD Air-Boostのデモ展示。

東京モーターサイクルショー2019 HYODの事例。エアーバッグシステム、HYOD Air-Boost(着衣型エアバックシステム)のデモ展示。背景にGPライダーのエモーショナルなキービジュアルを展開し、製品フィロソフィーを感じる演出。ブックレット、カタログ、雑誌広告と連携したVI(ヴィジュアルアイデンティティ)を打ち出した。

 

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。ファサードサイド。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展した灯のブランドanrecの展示ブース。「灯りと暮らす」をテーマに、シンプルなコピーとコンセプトテキストでanrecの雰囲気に寄り添う空間の設えを企てている。

 

JAPANTEXに出展したウインドウ・プロダクトメーカー、TOSO社の展示ブース

JAPANTEXに出展したウインドウプロダクトメーカー、TOSOの展示ブース。窓越しに見えるプロダクトとの対比として、壁に窓枠や街灯のイラストで表現し臨場感を演出。ブースデザインとイラストレーションは佐久間理恵(Designcafe / maroom)

 

展示会ブースデザイン-プラスティックジャパン2018-東レダウコーニング

高機能プラスティック展に出展した、東レ・ダウコーニングの展示ブース。透明度、熱粘性などに代表される素材「シリコーン」は機能値や性能での歩留が肝心な為、パネルデザインはグラフやチャートによる性能訴求が重要。ビジーになりがちなグラフやサンプルによる性能訴求をグラフィックデザインで情報整理し、ラウンド形状のシンプルなブースデザインでシリコーンの柔らかさを訴求している。また、パネルデザインはドライマウントや貼パネではなく出力経師(展示会ブースの仕上げとなる経師紙をベースにインクジェットの出力で表現)とする事で、仕上の一体感を醸成している。性能訴求のインフォグラフィックのボリュームから展示ブースの訴求面積を割り出した「グラフィックデザインベース」の展示会ブースデザイン。

ハンドアウトツールとの連携

展示会向け三つ折りリーフレットの事例:ハートランドデーター社

展示会ブースやイベント空間のデザインの中でのグラフィックデザインは、空間に付随する部分だけでなく、ハンドアウトツール(配布物)と連携することで、展示情報を補完しより濃密なコミュニケーションを得る事ができます。Designcafeの過去の実例で多いのは「展示商品のダイジェスト版リーフレット」や「商品カタログ」などで、展示ブース側のインフォグラフィックとリーフレットを連携させ、より細かい情報はリーフレットで持ち帰れるイメージを作る事です。また、印象の部分でも展示ブース側のグラフィックデザインとハンドアウトが揃っている事によって、持ち帰った後の情報の再考を促す事ができます。

紙バッグのような「来場者に持ち歩いてもらうことでメディアとなるモノ」と展示会ブースデザインをリンクさせるのも有効な手段です。上記をQUALITIAさんの場合、意図的なデザインリンクにより来場者への意識づけを持たせることができます。展示会で特に多い情報収集で来場されている場合、少しの意識づけから興味を喚起し立ち寄る行為に繋がるケースは無視できません。今回のケースQUALITIAさんの場合「メールセキュリティー」がメインの商材。老舗のメールセキュリティーベンダーという立ち位置とメールという「誰でも使っているツール」を「セキュアに便利に使う」ことが来場者への重要なメッセージとなる為、QUALITIAのQを象ったわかりやすいデザインが有効なのです。

グラフィックデザイナーの起用について

Designcafeでは、展示会やイベントのゴールや目的に応じて、グラフィックデザイナーをアサインしています。これはデザイナーの「得意」な部分を引き出したい事必要としているグラフィックデザインのワークボリュームを考慮する必要があるからです。グラフィックデザイナー でも得手不得手はそれなりにあり、表現として得意としている部分で力が出せるかどうか見極めています。ワークボリュームに関しては、ほぼ納期に間に合わせられるかにかかってきますが、グラフィックデザインを必要とする範囲が多岐にわたる場合、1人で活動しているグラフィックデザイナーは起用がしにくく、ある程度組織で勝負しているグラフィックデザイン会社に依頼する必要が出てきます。

また、出展者でグラフィックデザイナーを抱えられている場合は、空間デザイナーとしてリクエストをだし、議論しながら進めていくケースもあります。 Designcafe社内で内製するケースもありますが、ハンドアウトツールのような「紙モノ」系をまとめるには、印刷知識があるグラフィックデザイナーを外部から呼んで来てしまった方が良いという考えがベースにあります。最近ではクライアントの出展目的に合わせて、デザインのトーン&マナーをDesigncafeで策定し、その流れに合わせてアサインするケースがほとんどです。

外部からアサインする場合は、グラフィックデザイナーのデザインコストとツール制作費が発生しますが、ブースデザインと連携したツール作成が可能になる為、特に多領域&専門性が問われる局面ではコスト相応のパフォーマンスを得られる事ができます。また、ハンドアウトについても体裁にも気を使い「持ち帰る方が簡単に捨てたくならないモノ」を目指している為、昨年の展示会のハンドアウトを今でも手元資料として持ってくださっている出展社&得意先もいらっしゃいます。グラフィックデザインにある程度予算を持つ事で、コミュニケーションの質が格段と上がるわけです。

関連ページ:

⇨Designcafeへの展示会ブースデザイン(装飾)のお問い合わせはこちらで
Designcafeが考える展示会ブースデザインについて(全体編)
⇨Designcafeの考える展示会ブースデザインについて(ブランディング編)
展示会ブースデザインと装飾施工の一貫サポート業務 Designcafe + EXTRADREI

FOODEX JAPAN での展示会ブースデザインの事例 ”PLESURE WINE”

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。ブース正面の賑わい。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース

FOODEX JAPAN フーデックス / 国際食品・飲料展に出展した”PLESURE WINE”での事例

今回ご紹介する、未来堂は、中京エリアを本拠地にした飲料の量販店を中心に酒類の卸業、ECでの販売などを手がけられています。ここ数年は特に飲食店向けワインインポーターとしての卸業務に力を入れており、今回ご紹介するPLESURE WINE(未来堂のワインインポートチャネル)ブースも、その施策の一環として2017年からFOODEXに出展しています。

FOODEX(フーデックス)は毎年幕張メッセで開かれる、日本最大の飲食品見本市で、国内のメーカーや食品系商社の出展のみならず、海外からのパビリオンブース(その国の外務省や大使館が音頭をとって自国のいくつかの生産者や商社を出展させる)も数多く出展しており、多くの国内外の商社、卸問屋、飲食関係者で賑わっています。未来堂は2016年のPLESURE WINEの立ち上げ当初からFOODEXに参加しており、主に飲食店とのタッチポイント(顧客接点)の獲得を主軸におき、フランスやイタリアやドイツのワイン小規模生産者のイントロデューサーとして出展しています。Designcafeは立ち上げ当初からブースデザインと展示会装飾に関するデザイナー&コラボレーターとして関わっています。

意識の高いバイヤー、飲食関係者がこぞって訪れる展示会「FOODEX」

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。 ブースフロントの試飲エリア。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブースのテイスティングカウンター

FOODEXは他業種の展示会と比較した時に3つの大きな特徴があります。まず、圧倒的なバイヤーへの訴求力です。公式サイトにも記載されていますが、来場者の30%は商社や卸のバイヤーであり、特に輸入商社にとっては魅力的な訴求の場になります。二つ目は、飲食オペレーターや飲食関係者(外食、中食、給食)が全体来場者の20%を占めること。特筆すべきは、出展者からの招待券ではなく有料チケット(5000円)を支払って来場される方が多いということです。三つ目は、全体来場者のうち85%は仕入れ決定に関わるポジションにいる方と言うこと。特に、決定権に関わる人が85%もいる状況は、商機を伺う意識の高いバイヤー、飲食関係者が数多くやってきていると言えます。

FOODEXという展示会の特性(来場者の30%がバイヤー、20%飲食オペレーターであり、全体の8割は仕入裁量者)を強く認識した上で、他の出展ブースとの差異化を図る事。具体的には展示ブースとしてユニークで魅力的なデザイン、テイスティングを中心とした来場者へのアプローチ、スマート&クイックな商談(特にバイヤーは時間のない中で来場している為、一社でも多く見て回りたい)を主軸に置いてブースのプランニングとデザインに取り掛かりました。

FOODEXでの展示会ブースデザイン

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。ブース動線側より撮影。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブースの全景。奥側に生産者専用のプレゼンエリアを設置

食品飲料系の展示会ブースデザインは、飲食店の出店計画とよく似ています。目的は何か?使えるリソースは何か?来場者へのベネフィットは明快か?など、非常にシンプルです。未来堂の場合は、1:中小規模のワイナリーがリリースする美味しい普段使いのワインの紹介、2:国内の流通基盤を持っている未来堂がプロデュース、3:日本では取り扱われていないワインが中心、となります。また、未来堂は単年ではなく、複数年の連続出展する事を念頭に置かれていたので、その中でどうアプローチするか慎重にプランニングを行いました。複数年にまたがって出展する最大のメリットは「認知化の拡大」に尽きます。特にFOODEXの来場者は毎年来られる方が多いので、リピートされるもしくは前回立ち寄れなかったが今回はのぞいてみた、など深掘りする事ができるのです。このような与件を整理していくと、自ずと形やアプローチのスタイルが見えてきます。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。天蓋のインフォメーションビジュアル。

取り扱うワイナリーの生産者ポートフォリオを内側には配置。

まずブースのデザインは、小間サイズに対し規定一杯の高さで存在感を意識してデザインしています。展示会は気づいてもらわないと意味がないですから(笑)、高さが生かせるデザインを念頭に置いています。次にトーン&マナーがあり、デザインチェンジをあまりしない事。複数年経過しても経年進化しているようなわずかな差異で変えていくことによってリピーターに安心して立ち寄ってもらう事を狙っています。大手メーカーと異なり認知度が低い出展者の場合、社名やブランド名の掲出だけでは弱く、ブース全体のデザイントーンを大きく変えない事で「既視感」を与えます。その結果、ラウンド形状のユニークなブースデザインを調整しながら毎年計画しています。(昨年のブースデザインはこちらから)。細かなところではビジュアルを多用し、生産者の息吹を感じてもらえることに注力しています。

FOODEX JAPAN / 国際食品・飲料展での事例: ”PLESURE WINE”の会場の様子

FOODEX JAPAN / 国際食品・飲料展2019の会場あちこちで見かけたEPA還元(日本・EU経済連携協定)のワイン関税撤廃に伴う専用コーナー。

動線からのプランニングと来場者へのアプローチ

プランニングのアプローチとしては、テイスティングと商談エリア(初年度)のスタイルから、主要ワインのテイスティング+ワイナリーから生産者を招き直接消費者と接してもらう”ワイナリーコーナー”の設置(2年目)、2年目のスタイル+欧州EPA発行に伴う還元アイテムワインコーナー(3年目の今年)とその時の状況とニーズに即した展示計画を実施しています。初年度の商談コーナーの設置は内部でも賛否があり、スマート&クイックの観点から2年目からは改め仕組みを簡略化する事で解決しています。これによってスペースが生まれ”ワイナリーコーナー”の設置に繋がっていく訳です。来場者側から見たFOODEXの魅力は試飲試食ができ舌で判断できることです。よって、試飲できるテイスティングカウンターはマストアイテムであり、ワイナリーコーナーは他のワインインポーターとの差別化となります。このようなトライアル&アジャストは複数年出展だからこそできる事であり、費用対効果を高める事ができます。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。ブース正面。

最も大切なのは、情緒的な価値観の共有と出展者としての信頼感

デザイナーとして、今回のようなケース(展示会の出展アプローチの計画、クリエイティブのディレクション)に取り掛かる時に大切にしていることは、出展商材のポテンシャルをしっかりと感じていただけたか?と言うことです。飲食店同様、出展時には商材(今回はワイン)のレクチャーを受け、並べ順、置き方、提供方法までアプローチを考えていく訳ですが、展示会のような短時間で来場者の印象を決めてしまう空間デザインの場合、非常にエモーショナルな部分で判断をされてしまいます。今回のケースでは、中小のワイナリーが中心のラインナップ、品数豊富、目利きしながら普段使いできる上質なワインを提供しており、このポテンシャルをデザインを通じてしっかり”共有”できたか?となります。この情緒的な価値観の醸成こそ信頼に繋がる訳で、今回も手応えを感じています。未来堂のケースでもおかげさまで、来場者とリード獲得、取引件数ともに想定を上回り結果が出ています。計画を立てる、見立てるといったロジカルな部分はもちろん大切ですが”感じる事”を蔑ろにしない事。商材の品質が良いほど、この効果は絶大です。感性を大切に扱っていく事はフードビジネスに関わる全ての人たちの使命ではないでしょうか。

文:平澤太 
このエントリーは一般社団法人日本フードビジネスコンサルタント協会(FBCJ)の公式サイトに寄稿したコラムを再編集しました。

ブースデーター: 面積:54㎡(6小間)H6000 /
ブースデザイン:佐久間理恵
カテゴリー:展示会ブースデザイン、展示会装飾 ジャンル:食品飲料関連の総合見本市
参考リンク: Designcafeが考える展示会ブースデザインについて(全体編

FOODEX 2018 MiRAiDO booth @ Designcafe
FOODEX 2019 MiRAiDO booth @ Designcafe

臺北、淡水、臺中 2018_Vol.10|在鎮和台灣用餐 街と台湾での食事

杭州小籠湯包の小籠包。

杭州小籠湯包の小籠包。小籠包、蟹味噌、海老焼売を瞬く間に。

杭州南路にある屋台が発祥のリーズナブルな小籠包屋さん杭州小籠湯包

杭州南路にある、屋台が発祥のリーズナブルな小籠包屋さん。杭州小籠湯包。湯気であふれています。

明易足体養生(足つぼマッサージ)に向かう途中の信義路界隈の街並み

明易足体養生(足つぼマッサージ)に向かう途中の信義路界隈の街並み

信義路界隈の街並み

信義路から路地を眺める

土生土長 On the Groundの店内。

土生土長 On the Groundのサイン。

土生土長 On the Groundのファサード。素朴な印象ですがセンスあふれる店

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨のファサード

雲門劇場に向かう途中に休憩がてら立ち寄ったコーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」のサイン。いい感じで朽ちています。

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」のデッキ席。蚊が多くて閉口しましたが、見ての通りの景観。

天母の名店、女娘的店の外観。台湾版お袋の味が楽しめるお店。

天母の名店、女娘的店の外観。台湾版お袋の味が楽しめるお店。

女娘的店の名物。豚の角煮

海老の香草スープ。薬膳のようなスープです。

女娘的店のカシューナッツ炒め

VVG Laboのランチプレート。

VVG Labo。化学実験室がテーマのカフェ。

宮原眼科2Fにある酔月楼。日出スイーツを始め、宮原シリーズのお茶類や美味しい食事が楽しめるレストラン。

宮原眼科2Fにある酔月楼の日出スイーツと呼ばれるパフェ。

宮原眼科2Fにある酔月楼の日出スイーツと呼ばれるパフェ。

一碗來 Taiwan mamaのオブジェのうさぎ

一碗來 Taiwan mamaの外観

一碗來 Taiwan mamaのペンダントライト

一碗來 Taiwan mamaのランチプレート

台北の市内、大安付近。

台北市内の街並み。大安付近。

台北市内の街並み。台湾大学付近

台北市内の街並み。安和路付近

台北市内の街並み。通化街付近

台北市内の街並み。通化街付近

台北市内の街並。MoNTUE 北師美術館のスーパーグラフィックサイン

台北市内の街並。和平東路に面した路地で見つけた焼き芋屋さん

台北市内の街並。和平東路に面した路地のアパートメント

台北市内の街並。和平東路に面した閑静な住宅街

台北市内の街並。和平東路で見つけたレストラン。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡。台北市大安區和平東路三段119巷11號。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡のサイン。台北市大安區和平東路三段119巷11號。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡の界隈

台北ではとても有名な文房具屋、禮拜文房具。ガレージのような店舗。

台北ではとても有名な文房具屋、禮拜文房具。日本の文房具も数多く並んでいました。台湾製のクリップをお土産用に購入。

台北の合羽橋、 迪化街。あらゆる食材と道具が売られている街

台北の合羽橋、 迪化街。あらゆる食材と道具が売られている街

台北の合羽橋、 迪化街。朽ちたアケードに雰囲気があっていいです。

台北の合羽橋「迪化街」にある縁結びの廟、台北霞海城隍廟

台北の合羽橋「迪化街」にある縁結びの廟、台北霞海城隍廟の厄除け

台北の合羽橋「迪化街」にある南街得意 South St. Delight。台湾茶器と台湾茶のカフェ。

台北の合羽橋「迪化街」。この日は市長選挙の真っ只中。

台北の合羽橋「迪化街」にあるお菓子の量り売りの店

台北の合羽橋「迪化街」、民生西路の街並み

台北の合羽橋「迪化街」民生西路から見た民楽街の街並み

台北の合羽橋「迪化街」のエリアサイン

台北の合羽橋「迪化街」民生西路の喧騒

台北の合羽橋「迪化街」で見つけた籠屋

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。

紫都餐庁のビーフン。これも美味しかった。

紫都餐庁の鍋。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。

台北、新北、台北の街並みと台湾での食事

台北初日は、天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creationにチェックインした後、前回訪問時にも立ち寄った小籠包屋さん「杭州小籠湯包」へ。リーズナブルで、いつでもやっているのがポイント高いです。スタイルは他の小籠包屋さんと変わらないです。日本語のメニューがあるので、注文も便利。

杭州小籠湯包のエントランス

杭州南路にある、屋台が発祥のリーズナブルな小籠包屋さん。杭州小籠湯包

杭州小籠湯包のエントランス脇のキッチン

杭州南路にある、屋台が発祥のリーズナブルな小籠包屋さん。杭州小籠湯包。湯気であふれています。

杭州小籠湯包の小籠包

杭州小籠湯包の小籠包。

杭州小籠湯包の小籠包。小籠包、蟹味噌、海老焼売を瞬く間に

杭州小籠湯包の小籠包。小籠包、蟹味噌、海老焼売を瞬く間に。笑

杭州小籠湯包
住所 台北市杭州南路二段17号
住所(中国語) 台北市杭州南路二段17號
電話番号 (02)2393−1757
営業時間 日~木11:00~22:00、金土11:00~23:00(ラストオーダーは営業終了の30分前)
休業日 無休(旧正月は3日間ほどお休み)

信義路界隈の街並み

明易足体養生(足つぼマッサージ)に向かう途中の信義路界隈の街並み。http://www.mingyi.tw/japan

信義路界隈の街並み

信義路界隈の街並み

信義路界隈の街並み

信義路界隈の街並み

信義路から路地を眺める

信義路から路地を眺める

明易足体養生(足つぼマッサージ)で悶絶した後は、歩いてホテルまで戻りました。その途中、真優のリクエストで立ち寄った台湾由来の自然食品の店が土生土長 On the Groundです。オーガニックで素朴な製法のお菓子屋、食料品、お茶などを売っています。

土生土長 On the Groundのサイン。

土生土長 On the Groundのサイン。

土生土長 On the Groundの店内。

土生土長 On the Groundの店内。

土生土長 On the Groundのファサード。素朴な印象ですがセンスあふれる店

土生土長 On the Groundのファサード。素朴な印象ですがセンスあふれる店

土生土長 On the Ground
住所 台北市金山南路一段81‐4号
住所(中国語) 台北市中正區金山南路一段81‐4號
電話番号 (02)2356-4650
営業時間 11:00~20:00
休業日 月曜日
クレジットカード 現金のみ

東雅小厨のファサード

東雅小厨のファサード

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

初日の夕飯は、東雅小厨。台北のグルメの中でも注目されていて、それは鮮度と栄養素を大切にしながら、無加工の食材のみ使用、糖分塩分も控えめで低脂肪な料理法が受けているようです。伝統的な台湾家庭料理の流れを汲みながらヘルシーであること。ただ、初日の夜だけにもう少し脂っこいもの食べても良かったかなと。笑

東雅小厨
住所 台北市濟南路三段7-1号
電話番号 (02)2773-6799
ファックス (02)2773-2131
営業時間 11:30~14:00、17:30~21:00
休業日 年中無休 クレジットカード 可

媽媽嘴咖啤 淡水楽活店

雲門劇場に向かう途中に休憩がてら立ち寄ったコーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

二日目は淡水エリアへ足を伸ばしました。淡水駅でレンタルサイクルを借り自転車で向かう途中に発見、坂道の勾配に負ける形で逃げ込みました。素晴らしいランドスケープに囲まれたコーヒーショップ。あとで知りましたが、豆の焙煎から自前でやっているそうです。

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」のサイン

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」のサイン。いい感じで朽ちています。

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」デッキ席

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」のデッキ席。蚊が多くて閉口しましたが、見ての通りの景観。

媽媽嘴咖啤 淡水楽活店
住所:淡水區中正路1段6巷31-1號
www.mommouth.com.tw

天母の名店、女娘的店の外観。台湾版お袋の味が楽しめるお店。

天母の名店、女娘的店のエントランス

女娘的店 天母の名店。台湾版お袋の味が楽しめるお店。

天母の名店、女娘的店の外観。台湾版お袋の味が楽しめるお店。

女娘的店の名物。豚の角煮

女娘的店の名物。豚の角煮

女娘的店の名物。海老の香草スープ。

海老の香草スープ。薬膳のようなスープです。

女娘的店のカシューナッツ炒め

女娘的店のカシューナッツ炒め

ここも再訪の店で、台北の高級住宅街である天母にある昔ながらの家庭料理を振舞ってくれるお店です。個人的にはとても好きなお店なのですが、癖がある料理のせいかメンバー的には?だったようです。八角もたっぷり入っていたのがNGだったかもしれません。

女娘的店
住所 台北市天母東路97号
住所(中国語) 台北市天母東路97號
電話番号 (02)2874−1981
営業時間 17:00~24:00、土日11:30~14:00/17:00~24:00
休業日 無休(旧正月の4日間のみ休み)
クレジットカード 不可

台中オペラハウスの1FにあるVVG Labo。

VVG Labo。化学実験室がテーマのカフェ。

VVG Laboのランチプレート。

VVG Laboのランチプレート。

3日目のランチは、台中オペラハウスの1Fにあるカフェ、VVG Laboのランチプレート。朝食をしっかりとっていたこともありますが、施設内に3つあるレストランとカフェは全てVVGが運営していて、センスの良いイタリアンを提供しています。

VVG LABO
日曜日~木曜日╱11:30~21:00
金曜日・土曜日・祝祭日╱11:30~22:00
TEL╱+886-4-22585182

宮原眼科2Fにある酔月楼。

宮原眼科2Fにある酔月楼。日出スイーツを始め、宮原シリーズのお茶類や美味しい食事が楽しめるレストラン。

宮原眼科2Fにある酔月楼の日出スイーツ。

宮原眼科2Fにある酔月楼の日出スイーツと呼ばれるパフェ。

宮原眼科2Fにある酔月楼の日出スイーツと呼ばれるパフェ。

宮原眼科2Fにある酔月楼の日出スイーツと呼ばれるパフェ。

この日は結構暑く、気温も高かったので宮原眼科のシメとして2Fの酔月楼へ。名物の日出スイーツと呼ばれるパフェをいただきました。パイナップルケーキやアイス単体は1Fのイートインでも食べられるのですが、ゆっくり休憩したい人はこちらがオススメです。もう少し遅い時間であれば食事しても良かったのですが、台北に戻る時間を考慮して今回はお預け。

宮原眼科 酔月楼
住所 台中市中山路20号(宮原眼科)2階
住所(中国語) 台中市中區中山路20号2楼
電話番号 (04)2227‐1927
営業時間 11:00~22:00(ランチ11:00~14:30、ディナー17:00~20:00)(LO:20:00) 休業日 無休 クレジットカード 可

一碗來 Taiwan mamaの外観

一碗來 Taiwan mamaの外観

一碗來 Taiwan mamaのオブジェのうさぎ

一碗來 Taiwan mamaのオブジェのうさぎ

一碗來 Taiwan mamaのペンダントライト

一碗來 Taiwan mamaのペンダントライト。ゆらゆらします。

一碗來 Taiwan mamaのランチプレート

一碗來 Taiwan mamaのランチプレート

台湾豚を使った料理とヌードルのお店。化学調味料を使っていないオーガニックな食事を出すカフェです。この角煮は八角も抑え気味で日本人の口にも合う感じでしたが、全体的に薄味でちょっと面食らいます。

住所 中4D館1F-2
営業時間 11:00-21:00
電話 02-33224949 
https://zh-tw.facebook.com/Taiwanmama2017/

台北の市内、大安付近。

台北の市内、大安付近。

台北市内の街並み。大安付近。

台北市内の街並み。大安付近。

台北市内の街並み。台湾大学付近

台北市内の街並み。安和路付近

台北市内の街並み。安和路付近

台北市内の街並み。安和路付近

台北市内の街並み。通化街付近

台北市内の街並み。通化街付近

台北市内の街並み。通化街付近

台北市内の街並み。通化街付近

台北市内の街並。MoNTUE 北師美術館のスーパーグラフィックサイン

台北市内の街並。MoNTUE 北師美術館のスーパーグラフィックサイン

台北市内の街並。和平東路に面した路地で見つけた焼き芋屋さん

台北市内の街並。和平東路に面した路地で見つけた焼き芋屋さん

台北市内の街並。和平東路に面した路地のアパートメント

台北市内の街並。和平東路に面した路地のアパートメント

台北市内の街並。和平東路に面した閑静な住宅街

台北市内の街並。和平東路に面した閑静な住宅街

台北市内の街並。和平東路で見つけたレストラン

台北市内の街並。和平東路で見つけたレストラン。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡。台北市大安區和平東路三段119巷11號。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡のサイン。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡のサイン。台北市大安區和平東路三段119巷11號。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡の界隈

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡の界隈

台北ではとても有名な文房具屋、禮拜文房具。

台北ではとても有名な文房具屋、禮拜文房具。ガレージのような店舗。

台北ではとても有名な文房具屋、禮拜文房具。店内。

台北ではとても有名な文房具屋、禮拜文房具。日本の文房具も数多く並んでいました。台湾製のクリップをお土産用に購入。

國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館 の後、帰り道がてらに徒歩で立ち寄った文房具店、禮拜文房具。土橋さんの著書「文具上手」の台湾版がたまたま置かれていて、僕が出ているページを探して「これ僕ですよ」と話したらびっくりしていました。こっちは一般人ですし、まさかこの本に出ている人がくるとは思わないでしょうから。親切な店員さんで、オリジナルの台湾製の文房具を紹介してもらいました。

禮拜文房具
No. 15, Lane 72, Leli Road, Da’an District, Taipei City, 台湾 106
www.toolstoliveby.com.tw
+886 2 2739 1080

台北の合羽橋、 迪化街。

台北の合羽橋、 迪化街。あらゆる食材と道具が売られている街

台北の合羽橋、 迪化街。あらゆる食材と道具が売られている街

台北の合羽橋、 迪化街。あらゆる食材と道具が売られている街

台北の合羽橋、 迪化街。

台北の合羽橋、 迪化街。朽ちたアケードに雰囲気があっていいです。

台北の合羽橋「迪化街」にある縁結びの廟、台北霞海城隍廟

台北の合羽橋「迪化街」にある縁結びの廟、台北霞海城隍廟

台北の合羽橋「迪化街」にある縁結びの廟、台北霞海城隍廟の厄除け

台北の合羽橋「迪化街」にある縁結びの廟、台北霞海城隍廟の厄除け

 台北の合羽橋「迪化街」にある南街得意 South St. Delight

台北の合羽橋「迪化街」にある南街得意 South St. Delight。台湾茶器と台湾茶のカフェ。

 台北の合羽橋「迪化街」。この日は市長選挙の真っ只中。

台北の合羽橋「迪化街」。この日は市長選挙の真っ只中。

 台北の合羽橋「迪化街」にあるお菓子の量り売りの店

台北の合羽橋「迪化街」にあるお菓子の量り売りの店

 台北の合羽橋「迪化街」、民生西路の街並み

台北の合羽橋「迪化街」、民生西路の街並み

 台北の合羽橋「迪化街」民生西路から見た民楽街の街並み

台北の合羽橋「迪化街」民生西路から見た民楽街の街並み

 台北の合羽橋「迪化街」のエリアサイン

台北の合羽橋「迪化街」のエリアサイン

 台北の合羽橋「迪化街」民生西路の喧騒

台北の合羽橋「迪化街」民生西路の喧騒

台北の合羽橋「迪化街」で見つけた籠屋

台北の合羽橋「迪化街」で見つけた籠屋とカフェ

台北の合羽橋「迪化街」は、とても熱気にあふれた問屋街で、観光客にも人気がある故か、カフェやスイーツを提供する店が入り乱れて不思議な景観を生み出しています。唐突な場所にびっくりするようなセンス溢れるお店があったり。ここだけにいても数時間過ごしてしまうようなショールーミングが楽しい街です。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。カニのおこわが名物のお店。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。名物のカニのおこわ。絶品。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。

紫都餐庁の鍋。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。

紫都餐庁のビーフン。これも美味しかった。

紫都餐庁のスープ。パンと何かが入っていたのですが、これも絶品。

紫都餐庁のスープ。パンと何かが入っていたのですが、これも絶品。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。カニのおこわが有名とのことで行った店ですが、よくある台湾のレストランと行った趣で、鍋とおこわと勧められるものを中心にいただきました。どれもこれも美味しかったのですが、量が多く食べきれず。台北に行かれる方にはオススメのレストランです。

紫都餐庁
No. 41, Jilin Road, Zhongshan District, Taipei City, 台湾 10491
purpletown.com.tw
+886 2 2522 3288

 

今回の台湾は、日程的にも余裕があり色々巡ることができたのが何より良かったです。台北と台中、淡水エリアと巡ってきましたが、この研修旅行の1ヶ月前に起きた列車脱線事故の影響もあって、予定していた宜蘭(フィールドアーキテクツの本拠地で彼らの作品が数多くあるエリア)への訪問をキャンセルしたのが心残りでした。通常8月に計画している研修旅行も台湾ということもあり3ヶ月遅らせ(気候的にも暑かったものの)夜は過ごしやすく時期的には正解でした。個人的には何度も来ている台湾ですが、街の進化が見て取れてとても良かったです。

 

臺北、淡水、臺中 2018 Reported by Futoshi Hirasawa

臺北淡水、臺中 2018_Vol.01|天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creation
臺北淡水、臺中 2018_Vol.02|華山1914文創園區(華山1914
文創園区)
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.03|雲門劇場 Cloud Gate Theater、淡水老街、漁人碼頭
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.04|臺北市立圖書館北投分館、北投温泉
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.05|台中駅、台中国家歌劇院
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.06|台中市円形野外劇場、国立台湾美術館、宮原眼科
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.07|Home Hotel DaAn
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.08|國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.09|松山文創園區(松山文創園区)
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.10|在鎮和台灣用餐 街と台湾での食事

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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.09|松山文創園區(松山文創園区)Song Shan Culturalpark

琉璃工房(ガラスアートギャラリー)高級ガラスアート工房のギャラリー兼ショップとデッキガーデン

琉璃工房前の沼。信義エリアとは思えないのどかさ。

松山文創園區(松山文創園区)の本館のオブジェ。というかサイン。

松山文創園區(松山文創園区)の裏手にある小山堂のコリドー

松山文創園區(松山文創園区)と誠品書店(右)。敷地の位置関係がわかります

この本館の中に、運営事務局と台湾デザインセンター、ギャラリー、カフェ、デザインミュージアムとショップ、デザイン関連のユニオンの拠点などが所狭しと入居しています。2Fは工房。

本館脇のコンテナを利用した露天は、カフェやホットスナックのようなものを売っています。

松山文創園区の服務中心(事務局)裏側にあるサイン。

松山文創園区の前庭。このパブリックな広場でもたくさんのイベントが開かれるそうです。

松山文創園区の前庭のイベント掲出ボード。

松山文創園区の西側にある台湾デザインミュージアムのエントランス

台湾デザインミュージアムのエントランスからほど近い中庭。

台湾デザインミュージアムのミュージアムショップ。台湾のみならず、世界中の秀逸なプロダクトが並び、購入できます。

本館1Fにある会員制のライブラリースペース。こういうライブラリーが整備されているのは素晴らしいです。

台湾デザインミュージアムエリアのルームサイン

松山文創園區(松山文創園区)の建物は、上から見るとロの時の形のコリドー状になっており、そのどの場所からもこの広大な中庭にアクセスできます。羨ましい。

植栽に密度があるので、適度な木陰を生み出しています。きっちり手入れされている感じではないですが、南国らしくてこれはこれで良いのかなと。

松山文創園區(松山文創園区)本館の中にあった企画展の一コマ。クッションが様々なファブリックで作られています。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソングスモークスモールショップ。昔は煙草の巻き付けを行なっていた場所とのこと。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるテナントサイン。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンギャラリーの入り口。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンスモークスモールショップ。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側コリドーの廊下。右側に広大な中庭があります。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側コリドーの廊下から中庭を眺める。

松山文創園區(松山文創園区)北側にあるトイレ棟。本館にもトイレはあるのですが、こちらは倉庫用だったのでしょうかね。

松山文創園區(松山文創園区)西側にある書店。

松山文創園區(松山文創園区)東側にあるコンテナを活用したスタンド。

松山文創園區(松山文創園区)本館内にあるTPDA(台湾室内設計者協会)の事務局

松山文創園區(松山文創園区)の広大な中庭の中心に噴水があります。

台北初の複合クリエイティブ ビレッジ「松山文創園區(松山文創園区)」

「松山文創園區(松山文創園区)」は、それまで放置されていた古い建築物の価値を見直し新たな価値を見出していく、現在の台湾のムーブメントになりつつある「文創(文化創意の略)」をテーマにしたクリエイティブな空間で、1937年に建設された「松山煙草工廠」が1998年に閉鎖され、市の史跡を経て2011年に現在の姿になりました。1930年代のものとしては台湾最大のこの建築をどう生かすか、政府や産業界、周辺住民を巻き込んださまざまな議論の末、現在のような文化施設を建設することに決まったそうです。 

文創の流れを汲み、建築をコンバージョンして再生した事例では、既に見学した華山1914(正式名称は華山1914文創產業園區)の方が先になりますが、緩やかな流れで自然発生的に開発がスタートした崋山に対し、市の史跡となったこの建築を、政府や産業界、周辺住民が議論しながら企画し、開発したことは特筆に値すると思います。

松山文創園區(松山文創園区)と誠品書店(右)

松山文創園區(松山文創園区)と誠品書店(右)。敷地の位置関係がわかります

松山文創園區(松山文創園区)のギャラリー棟

松山文創園區(松山文創園区)のギャラリー棟は元々煙草の集積倉庫や原材料の倉庫として使われていたもの

松山文創園區(松山文創園区)の本館

この本館の中に、運営事務局と台湾デザインセンター、ギャラリー、カフェ、デザインミュージアムとショップ、デザイン関連のユニオンの拠点などが所狭しと入居しています。2Fは工房。

松山文創園區(松山文創園区)東側にあるコンテナを活用したスタンド。

松山文創園區(松山文創園区)東側にあるコンテナを活用したスタンド。

松山文創園區(松山文創園区)の本館脇のコンテナを利用した露天。

松山文創園區(松山文創園区)東側にあるコンテナを活用したスタンド。

松山文創園區(松山文創園区)の本館北側のサイン。

松山文創園区の服務中心(事務局)裏側にあるサイン。煙草工場だったのよっていうことを言いたかったでしょうか。笑

松山文創園区の前庭。

松山文創園区の前庭。このパブリックな広場でもたくさんのイベントが開かれるそうです。

松山文創園区の前庭のイベント掲出ボード。

松山文創園区の前庭のイベント掲出ボード。

松山文創園区の西側にある台湾デザインミュージアムのエントランス」

松山文創園区の西側にある台湾デザインミュージアムのエントランス

松山文創園区の西側にある中庭。

台湾デザインミュージアムのエントランスからほど近い中庭。こういう場所が至る所にあります。

台湾デザインミュージアムのミュージアムショップ

台湾デザインミュージアムのミュージアムショップ。台湾のみならず、世界中の秀逸なプロダクトが並び、購入できます。

本館1Fにある会員制のライブラリースペース。

本館1Fにある会員制のライブラリースペース。こういうライブラリーが整備されているのは素晴らしいです。

台湾デザインミュージアムエリアのルームサイン

台湾デザインミュージアムエリアのルームサイン

松山文創園區(松山文創園区)の広大な中庭。

松山文創園區(松山文創園区)の建物は、上から見るとロの時の形のコリドー状になっており、そのどの場所からもこの広大な中庭にアクセスできます。

松山文創園區(松山文創園区)の建物は、上から見るとロの時の形のコリドー状になっており、そのどの場所からもこの広大な中庭にアクセスできます。

松山文創園區(松山文創園区)の広大な中庭の中心に噴水があります。

松山文創園區(松山文創園区)の中庭の植栽

植栽に密度があるので、適度な木陰を生み出しています。きっちり手入れされている感じではないですが、南国らしくてこれはこれで良いのかなと。

松山文創園區(松山文創園区)本館の中にあった企画展の一コマ

松山文創園區(松山文創園区)本館の中にあった企画展の一コマ。クッションが様々なファブリックで作られています。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソングスモークスモールショップ。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンスモークスモールショップ。昔は煙草の巻き付けを行なっていた場所とのこと。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンスモークスモールショップ。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンスモークスモールショップ。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるテナントサイン。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるテナントサイン。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンギャラリー。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンギャラリーの入り口。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側コリドーの廊下。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側コリドーの廊下。右側に広大な中庭があります。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側コリドーの廊下から中庭を眺める。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側コリドーの廊下から中庭を眺める。

松山文創園區(松山文創園区)北側にあるトイレ棟。

松山文創園區(松山文創園区)北側にあるトイレ棟。本館にもトイレはあるのですが、こちらは倉庫用だったのでしょうかね。

松山文創園區(松山文創園区)西側にある書店。

松山文創園區(松山文創園区)西側にある書店。

松山文創園區(松山文創園区)本館内にあるTPDA(台湾室内設計者協会)の事務局

松山文創園區(松山文創園区)本館内にあるTPDA(台湾室内設計者協会)の事務局

琉璃工房(ガラスアートギャラリー)高級ガラスアート工房のギャラリー兼ショップとデッキガーデン

琉璃工房(ガラスアートギャラリー)高級ガラスアート工房のギャラリー兼ショップとデッキガーデン

琉璃工房前の沼

琉璃工房前の沼。信義エリアとは思えないのどかさ。

松山文創園區(松山文創園区)の本館のオブジェ

松山文創園區(松山文創園区)の本館のオブジェ。というかサイン。

松山文創園區(松山文創園区)の裏手にある小山堂のコリドー

松山文創園區(松山文創園区)の裏手にある小山堂のコリドー

台湾は日本と同じく「加工貿易」を外貨の獲得手段として得ている国ですが、その中での台北は、街としての社会競争力の向上を目指していて、その中心が産学が連携し市政府がバックアップするクリエイティブ力の強化だそうです。創造して魅力のある製品を生み出すためのシンクタンクといった感じなのでしょう。その中身は「ソフトパワーイノベーション」、「コミュニティネットワークリンク」、「ブランド価値管理」を含む、「クリエイティブラボ」を中心とした、「クリエイティブ協会活動」、「クリエイティブスクール」、「クリエイティブウィンドウ」、「クリエイターファクトリー」の5つの革新的な戦略に基づいており、独創性を育成するための中心的なベースとしての役割をこの松山文創園區が担っています。単に老朽化した建物を面白く使うだけではなく、しっかりとした社会からの要請に応える形で計画されており、そのクオリティーの高さは目を見張るものがあります。

住所 台北市光復南路133号
住所(中国語) 台北市光復南路133號
電話番号 (02)2765-1388
営業時間 園外(生態池、鍋爐房、機械修理廠のあるエリア)
24時間開放 園内の室外エリア8:00~22:00、園内の室内エリア9:00~22:00、
その他カフェやレストランはショップによる
 http://www.songshanculturalpark.org/ (中国語 )

 

 

臺北、淡水、臺中 2018 Reported by Futoshi Hirasawa

臺北淡水、臺中 2018_Vol.01|天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creation
臺北淡水、臺中 2018_Vol.02|華山1914文創園區(華山1914
文創園区)
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.03|雲門劇場 Cloud Gate Theater、淡水老街、漁人碼頭
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.04|臺北市立圖書館北投分館、北投温泉
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.05|台中駅、台中国家歌劇院
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.06|台中市円形野外劇場、国立台湾美術館、宮原眼科
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.07|Home Hotel DaAn
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.08|國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.09|松山文創園區(松山文創園区)
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.10|在鎮和台灣用餐 街と台湾での食事

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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.08|國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館

グリッドとヴォイドで構成された高層部と植物のアルゴリズムから構造を導いた図書館。

台湾4日目は、台中国家歌劇院に引き続き伊東豊雄さんの建築「國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館」へ。国立台湾大学は、日本の植民地時代の旧帝国大学が前身で、戦後接収されそのまま大学として使われていますが、2005年に施設の老朽化や諸事情の中、社会学部棟+キャンパスとしてオープンした建築です。この施設は、台湾の財界人の重鎮、辜振甫氏を筆頭に200人以上の卒業生からの寄付で建設されました。

国立台湾大学のキャンバス。広大な敷地にヤシの植栽が規則正しく植栽されていて気持ちの良い環境です

国立台湾大学のキャンバス。広大な敷地にヤシの植栽が規則正しく植栽されていて気持ちの良い環境です

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館の全景。奥側の高層部が社会学部棟、手前の低層の建築が辜振甫記念図書館。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館の全景。奥側の高層部が社会学部棟、手前の低層の建築が辜振甫記念図書館。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館を敷地左側から。シンボルとなる図書館棟は、植物の成長アルゴリズムから導いたデザイン。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館を敷地左側から。シンボルとなる図書館棟は、植物の成長アルゴリズムから導いたデザイン。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館を敷地右側から。植物のアルゴリズムはフラクタルな形状ではなく不規則で動的なデザイン。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館を敷地右側から。植物のアルゴリズムはフラクタルな形状ではなく不規則で動的なデザイン。

辜振甫記念図書館から前庭を眺める。

辜振甫記念図書館から前庭を眺める。

国立台湾大学社会学部棟(左)とキャンバス。グリッドとボイドで規則正しい印象で図書館棟とは対照的。

国立台湾大学社会学部棟(左)とキャンバス。グリッドとボイドで規則正しい印象で図書館棟とは対照的。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。鉄筋コンクリートの屋根部のディティールが超絶的

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。鉄筋コンクリートの屋根部のディティールが超絶的。外部から眺める。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館の全景。奥側の高層部が社会学部棟、手前の低層の建築が辜振甫記念図書館。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館の全景。奥側の高層部が社会学部棟、手前の低層の建築が辜振甫記念図書館。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。学部棟の1Fは職員室とラウンジ、学習室で構成されています。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。学部棟の1Fは職員室とラウンジ、学習室で構成されています。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。鉄筋コンクリートの屋根部のディティールが超絶的。不規則な形状はアルゴリズムから。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。鉄筋コンクリートの屋根部のディティールが超絶的。不規則な形状はアルゴリズムから。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架をはじめとした家具デザインは藤江和子さんの手によるもの。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架をはじめとした家具デザインは藤江和子さんの手によるもの。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架は二種類の高さで構成され、外光に面した部分に自習用のデスクが並んでいます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架は二種類の高さで構成され、外光に面した部分に自習用のデスクが並んでいます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架を含めたレイアウトはスパイラル状に計画され、植物のアルゴリズムから導かれた柱脚と織りなすように並んでいます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架を含めたレイアウトはスパイラル状に計画され、植物のアルゴリズムから導かれた柱脚と織りなすように並んでいます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。照明はつり下げ式の間接照明でアンビエントな印象の照明計画。違和感がありません。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。照明はつり下げ式の間接照明でアンビエントな印象の照明計画。違和感がありません。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架はバンブーの集成材で作られています。なかなか贅沢。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架はバンブーの集成材で作られています。なかなか贅沢。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。レイアウトはスパイラル状に計画されているのがよくわかる一枚。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。レイアウトはスパイラル状に計画されているのがよくわかる一枚。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架を含めたレイアウトはスパイラル状に計画され、植物のアルゴリズムから導かれた柱脚と織りなすように並んでいます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架を含めたレイアウトはスパイラル状に計画され、植物のアルゴリズムから導かれた柱脚と織りなすように並んでいます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。スパイラル状に計画された書架、植物のアルゴリズムから導かれた不規則な柱脚の関係性に圧倒されます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。スパイラル状に計画された書架、植物のアルゴリズムから導かれた不規則な柱脚の関係性に圧倒されます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。社会学部棟から入場するとこんな感じに見えてきます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。社会学部棟から入場するとこんな感じに見えてきます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。窓辺の自習スペース。目的に合わせて椅子やチェア、スツールが配置されていて開放的な雰囲気にマッチしています。羨ましい限り。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。窓辺の自習スペース。目的に合わせて椅子やチェア、スツールが配置されていて開放的な雰囲気にマッチしています。

国立台湾大学のキャンバス。よく手入れの行き届いたガーデン。

国立台湾大学のキャンバス。よく手入れの行き届いたガーデン。

国立台湾大学のキャンバス。広大な敷地にヤシの植栽が規則正しく植栽されていて気持ちの良い環境です

国立台湾大学のキャンバス。広大な敷地にヤシの植栽が規則正しく植栽されていて気持ちの良い環境です

国立台湾大学社会学部棟は、グリッドで規則正しい印象でヴォイドで中空フロアーを作ることでコミュニティーと学部内の人の導線をうまくコントロールしていて、非常に機能的。辜振甫記念図書館はこの施設のシンボルとなるべく、植物(ハスかな?)のアルゴリズムから導き出した構造(スパイラルと逆スパイラル)で規則性がありそうでない、ハスが自生しているような感覚を覚える建築です。雨水を還流させ、床下に流し込むことで得られる輻射冷房を採用しているそうで、見た目以上に先進的。アンビエントとタスクを使い分けた照明計画といい、スパイラルでいかにも使いやすそうな書架と言い、デザインと機能のバランスが素晴らしい建築でした。

キャンバス内は一部のセキュアゾーンを除くと自由に出入りができ、辜振甫記念図書館はパスポートの提示をすれば15分間の見学と写真撮影が許されます。台湾に建築を観に行く人たちにとっては台中国家歌劇院と並んで見学マストな建築です。

 

台湾大学社会科学部棟
辜振甫先生紀念圖書館
住所:台北市大安區羅斯福路四段一號
図書館開放時間:月~金8:20~21:00、土9:00~17:00、日休み

 

 

臺北、淡水、臺中 2018 Reported by Futoshi Hirasawa

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文創園区)
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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.09|松山文創園區(松山文創園区)
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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.07|Home Hotel DaAn

エントランスのウェルカムウオールは新鋭の芸術家・王九思の手によるもの。タイプグラフィーのコラージュが楽しいです。

Home Hotel DaAnのコンシェルジュカウンター

Home Hotel DaAn エレベーターホール。フロアーごとに異なる設えとアートワークが施され宿泊客を楽しませてくれます。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室誘導のサイン

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室サインと廊下の設え

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室フロアーのエレベーターホール

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室サインと廊下の設え。別アングル。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームの室内

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ツインベッドルームの室内

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームの室内。別アングル。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームのデスクスペースの設え

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のジャグジー。客室とベランダに挟まるレイアウトでとてもユニーク。シティービューが楽しめます。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のベランダ。台北の喧騒を肌で感じられますが、あまり落ち着く感じではないです。笑

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のベッド。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のアメニティースペースでは、台湾茶が愉しめるようになっています。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn  ベランダからのシティービュー

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的のエントランスサイドにあるオリジナルグッズストア。台湾の伝統的な道具や設えからインスピレーションされています。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。外光が入り気持ちの良い空間。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。外光が入り気持ちの良い空間。

4~5日目の宿泊先は、Home Hotel DaAn ホームホテル大安へ

台湾でのデザイン研修旅行の後半は、宿泊先を天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creationから3ブロックほど南西にある、Home Hotel DaAn ホームホテル大安へ。折角5泊するので、指向性の異なるホテルに泊まった方が楽しいという事もありますが、世界的なブティックホテルの潮流の中で台北のホスピタリティーを肌で感じたい思惑もありました。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn エントランスのウェルカムウオール

エントランスのウェルカムウオールは新鋭の芸術家・王九思の手によるもの。タイプグラフィーのコラージュが楽しいです。

ストーリーのあるクリエイティブでアートワークをコラージュし、宿泊客を楽しませてくれた、天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creationとは真逆で、王道のブティックホテルといった雰囲気のHome Hotel DaAnは、台湾原住民の暮らしにインスピレーションを得てプロデュースされたホテルで、プロデュースは新鋭の芸術家・王九思が、インテリアデザインは台湾インテリアデザイン界の重鎮である蘇誠修が、アメニティデザインはアーティスト鄧乃瑄が手がけています。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn (20)

Home Hotel DaAnのコンシェルジュカウンター

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn エレベーターホール

Home Hotel DaAn エレベーターホール。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室誘導のサイン

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室誘導のサイン

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室サインと廊下の設え

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室サインと廊下の設え

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室フロアーのエレベーターホール

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室フロアーのエレベーターホール

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室サインと廊下の設え。別アングル。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室サインと廊下の設え。別アングル。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームの室内

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームの室内

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ツインベッドルームの室内

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ツインベッドルームの室内

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームの室内。別アングル。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームの室内。別アングル。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームのデスクスペースの設え

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームのデスクスペースの設え

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のジャグジー

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のバスルーム。狭いですが客室とベランダに挟まるレイアウトでとてもユニーク。シティービューが楽しめます。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のベランダ。台北の喧騒を肌で感じられます。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のベランダ。台北の喧騒を肌で感じられますが、あまり落ち着く感じではないです。笑

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のベッド。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のベッド。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のアメニティースペース。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のアメニティースペースでは、台湾茶が愉しめるようになっています。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn  ベランダからのシティービュー

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn  ベランダからのシティービュー

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。ビュッフェスタイルの朝食。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。外光が入り気持ちの良い空間。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。外光が入り気持ちの良い空間。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。外光が入り気持ちの良い空間。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的のエントランスサイドにあるオリジナルグッズストア。台湾の伝統的な道具や設えからインスピレーションされています。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的のエントランスサイドにあるオリジナルグッズストア。台湾の伝統的な道具や設えからインスピレーションされています。

ラグジュアリーというよりは、モダンでカジュアルな雰囲気。照度は控えめ、至る所に台湾原住民アミ族の織物や民族衣装にインスパイアーされた意匠(シャワールームのパターンやルームサインなど)が施され、原住民の暮らしや風習を受け継いだクリエイティブなデザインが宿泊者を楽しませてくれます。Home Hotelはこの大安と信義の2軒あり、大安の方がリーズナブルな設定です。沢山の外国人観光客に台湾のカルチャーに触れてほしいという想いから、このようなクリエティブが生まれたそうです。

10年の前の台北には、この手のバジェットラインのブティックホテルはほぼ皆無でしたが、天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creation といい、このホームホテル大安 も然り、ストーリー性のあるブティックホテルがとても増えました。海外からの宿泊者に対しての「感性の展開」を宿泊するレベルでよく考えられていて、ドミトリータイプのホテルが隆盛を極めている日本もこのようなホテルがもっと増えればきっと楽しいでしょうね。

 

臺北、淡水、臺中 2018 Reported by Futoshi Hirasawa

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