灯内部のからの展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、窓越しの風景や、踊り場で展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの尖塔部の展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの下方の展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの下方の展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの外部展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの下方の展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの下方の展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

サグラダ・ファミリア。内部の様子。

内部の様子。

内部の様子。

内部の様子。

受難のファサード。ディティール。

内部の様子。

内部の様子。

内部の様子。

内部の様子。受難のファサード側のステンドグラス。

受難のファサード。ディティール。

生誕のファサード。ディティール。

生誕のファサード。ディティール。

生誕のファサード。ディティール。

半地下部にある博物館。サグラダファミリアに関する展示が常設されています。

半地下部にある博物館。サグラダファミリアに関する展示が常設されています。

半地下部にある博物館。サグラダファミリアに関する展示が常設されています。

内部の様子。

内部の様子。受難のファサード側のステンドグラス。

内部の様子

サグラダ・ファミリア。受難のファサード

サグラダ・ファミリア。受難のファサード

サグラダ・ファミリア。生誕のファサード

 バルセロナ三日目。サグラダ・ファミリアへ。

Text / Photo @Hirasawa Futoshi / FUJIFILM X-T10 + XF14 F2.8 & XF18 F2

三日目後半は、サグラダ・ファミリア、Suites Avenue、カサ・ミラなどを中心に散策しました。今回のエントリーでは、サグラダ・ファミリアについて。

 

サグラダ・ファミリア (Sagrada Família)

アントニ・ガウディが、生涯をかけて取り組んだ未完の教会、サグラダ・ファミリア。モダニズム建築の最も良く知られた作品例であり、恐らくスペインで最も観光客を集める事の出来る建築物です。すべて個人の寄付によって建設される贖罪教会として計画されたサグラダ・ファミリアは、非常に緻密に構成されていながら象徴性とシンボロジーが際立っており、その壮大な計画(計画当初は300年掛かると言われていた)から、(未完ながら)アントニ・ガウディ最高傑作と呼ばれています。現在はCADによる設計図書の解析、寄付の多寡、観光収入の増加に拠って工事が進み、2026年には完成とのアナウンスされています。

サグラダ・ファミリア。生誕のファサード 

サグラダ・ファミリア。生誕のファサード

サグラダ・ファミリア。受難のファサード

サグラダ・ファミリア。受難のファサード

 ガウディは詳細な設計図を残していない(図面ではなく大型模型や紐や錘りで構造を検討)上に、スペイン内戦と混乱で、弟子たちが作成した資料なども大部分が消失しています。忠実な資料が無くガウディの構想通りとはならないこの建築物の建造を続けるべきかどうかで、相当議論があった様ですが、関わっている職人達の伝承や大まかなデッサンなどの残された資料を頼りに、その時代の建築技術者や知識人が、元設計を推理しながら建設を進めています。

受難のファサード。ディティール。

受難のファサード。ディティール。

生誕のファサード。ディティール。

生誕のファサード。ディティール。

生誕のファサード。ディティール。

2015年現在は、北側のファサードと東側のファサード(生誕のファサード。一番最初に完成したファサード)と西側のファサード(受難のファサード)は完成し、最終的には18本建てられる塔の内、8本が完成し10本の塔が未完の状態。イエスの栄光を表現したメインファサードはまだ完成していません。これらの塔の内、12本がシモン・ペトなどの12使徒、4本がマルコなどの福音書記者、1本が聖母マリア、1本がイエス・キリストを象徴するものとされています。

内部の様子

内部の様子。受難のファサード側のステンドグラス。

内部の様子。受難のファサード側のステンドグラス。

内部の様子。

内部の様子。

内部の様子。

内部の様子。

内部の様子。

内部の様子。

内部の様子。

内部は、見ての通り象徴性を持たせながらモデルニズモ特有のカオスティックな意匠が構造と一体化しており、訪問した人を圧倒します。自然を愛したガウディらしく、天蓋部を眺めると森の中に居るような錯覚を覚えます。西と東でステンドグラスの配色が変えられているのも、陽の光を計算した上で、一日の移ろいを感じられるように配慮した結果で、この空間に特有の彩りを添えています。

半地下部にある博物館。サグラダファミリアに関する展示が常設されています。

半地下部にある博物館。サグラダファミリアに関する展示が常設されています。

半地下部にある博物館。サグラダファミリアに関する展示が常設されています。

灯内部のからの展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの尖塔部の展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの下方の展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの下方の展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの外部展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部からの下方の展望(有料)。エレベーターで一気に上まで上がり、展望を楽しみながら、螺旋階段で下ります。

塔内部のからの展望も出来るようになり(入場料とは別料金)、チャレンジ。エレベーターで一気に上まで上がり、窓越しの風景や、踊り場で展望を楽しみながら、螺旋階段で下るのですが、入場を制限されているとは言え、一本階段を下るのでかなり急かされたりします。笑)

サグラダ・ファミリア。内部の様子。

 個人的には前回来訪したとき(2003年)は、聖堂内部や受難のファサードが完成していなかった事もあり、この進捗が垣間みれただけでも良かったのですが、思いのほか建設が進んでおり、最終的な完成の折りには、また訪問してこの歴史的な傑作を間近で堪能したいと思いました。ITが進み、解析技術が進んでも、究極の手仕事(特に彫刻)で造っている訳ですし、そこに感動のポイントがある訳ですからね。

ちなみにサグラダ・ファミリアは2015年現在、入場に事前予約が必要で料金は入場料+タワーへ上るエレベーターチケット込みで19.5€。入場料としてはかなり高額ですが、バルセロナの主要な建築&建造物はほぼ似たり寄ったりなので、セットチケットやバウチャーで利用出来る所は纏めたほうが無難です。

 

Sagrada Família (Temple Expiatori de la Sagrada Família)
Plaça de la Sagrada Família
Sagrada Familia (L2, L5)

 

 

 

Barcelona 2015 Reported by Futoshi Hirasawa

過去のDesigncafeのデザイン旅行記はこちらのページでご覧ください。