Designcafe-Blog | ブログ

Designcafe™ の主宰者、平澤太のブログです。デザイン考、ライフワーク、インサイト、旅行などを不定期に綴っています。

展示会ブースのグラフィックデザイン・パネルデザインと役割

展示会ブースデザイン-プラスティックジャパン2018-東レダウコーニング

情報を整理するだけでなく、印象を伝達するためのグラフィックデザイン

Designcafe™で手がける展示会ブースやイベント空間のデザインの中でのグラフィックデザイン、パネルデザインは、コミュニケーションとして「どこをゴールとするか?」によって変わっていきます。これらは主にブース内部の壁面グラフィック・パネルデザインとハンドアウトと呼ばれる販促物の二つに分別できます。海外の展示会は「企業や商材の印象を高める」「印象づける」事に重きをおきますが、日本の展示会の場合「商材そのものや性能、効力の魅力を伝え商機につなげる」意識が高く、トレードショーの要素が強いからです。その目的は同じ商材であっても出展する展示趣旨によって変わってきますが、大きく分けると下記のようなカテゴリーイメージになります。

1:製品(商品)を展示し、手に取りながら製品の魅力がダイレクトに伝えられるケース

商品そのものが目の前にある為、対人的な対応がメインとなりグラフィックに関しても商品の魅力というよりもブランドや企業の印象を訴求していく事になり、ブース全体の造形とのリンクが不可欠になります。アイコンとしてのグラフィックデザインといった感じでしょうか。 

2:製品(商品)は素材やバーチャルなもので手に取ることが出来ない為、解説が必須なケース

素材は特に性能や他のライバル製品との差異を打ち出す事が多く、グラフィックデザインやパネルデザインも「インフォグラフィック」や「チャート」をバランスよく計画していく印象です。最もビジー(煩雑)な印象になりがちなのもこのカテゴリーの特徴でグラフィックデザイナーからすると腕の見せ所が多いカテゴリーです。 

3:製品(商品)は体験型のサービスで、魅力ある印象を伝えることに重きを置くケース

体験型サービスをいかにビジュアライズし、信頼できる印象を打ち出す事が必須になってきます。フォトコラージュやキービジュアルの設定、そして心に残るキャッチコピーが必要です。

このように展示会ブースやイベント空間の場合「目的」がどこにあるかによって、ブースデザインの造形もグラフィックデザインのアプローチの仕方も自ずと変わってきます。全てに対して共通して言えることは「ブースデザインの造形とグラフィックデザインがその目的に対してアプローチ上のストーリーが出来ているか」ということです。

伝達するためのグラフィックデザインの展開例

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。天蓋のインフォメーションビジュアル。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”ブースのイメージビジュアル。取り扱うワイナリーの生産者ポートフォリオを内側に配置し、親近感を演出。

 

東京モーターサイクルショー2019 HYOD ヒョウドウプロダクツ 展示会ブース。エアーバッグシステム、HYOD Air-Boostのデモ展示。

東京モーターサイクルショー2019 HYODの事例。エアーバッグシステム、HYOD Air-Boost(着衣型エアバックシステム)のデモ展示。背景にGPライダーのエモーショナルなキービジュアルを展開し、製品フィロソフィーを感じる演出。ブックレット、カタログ、雑誌広告と連携したVI(ヴィジュアルアイデンティティ)を打ち出した。

 

東京インターナショナルギフトショー2019に出展したanrecの展示ブース。ファサードサイド。

東京インターナショナルギフトショー2019に出展した灯のブランドanrecの展示ブース。「灯りと暮らす」をテーマに、シンプルなコピーとコンセプトテキストでanrecの雰囲気に寄り添う空間の設えを企てている。

 

JAPANTEXに出展したウインドウ・プロダクトメーカー、TOSO社の展示ブース

JAPANTEXに出展したウインドウプロダクトメーカー、TOSOの展示ブース。窓越しに見えるプロダクトとの対比として、壁に窓枠や街灯のイラストで表現し臨場感を演出。ブースデザインとイラストレーションは佐久間理恵(Designcafe / maroom)

 

展示会ブースデザイン-プラスティックジャパン2018-東レダウコーニング

高機能プラスティック展に出展した、東レ・ダウコーニングの展示ブース。透明度、熱粘性などに代表される素材「シリコーン」は機能値や性能での歩留が肝心な為、パネルデザインはグラフやチャートによる性能訴求が重要。ビジーになりがちなグラフやサンプルによる性能訴求をグラフィックデザインで情報整理し、ラウンド形状のシンプルなブースデザインでシリコーンの柔らかさを訴求している。また、パネルデザインはドライマウントや貼パネではなく出力経師(展示会ブースの仕上げとなる経師紙をベースにインクジェットの出力で表現)とする事で、仕上の一体感を醸成している。性能訴求のインフォグラフィックのボリュームから展示ブースの訴求面積を割り出した「グラフィックデザインベース」の展示会ブースデザイン。

ハンドアウトツールとの連携

展示会向け三つ折りリーフレットの事例:ハートランドデーター社

展示会ブースやイベント空間のデザインの中でのグラフィックデザインは、空間に付随する部分だけでなく、ハンドアウトツール(配布物)と連携することで、展示情報を補完しより濃密なコミュニケーションを得る事ができます。Designcafeの過去の実例で多いのは「展示商品のダイジェスト版リーフレット」や「商品カタログ」などで、展示ブース側のインフォグラフィックとリーフレットを連携させ、より細かい情報はリーフレットで持ち帰れるイメージを作る事です。また、印象の部分でも展示ブース側のグラフィックデザインとハンドアウトが揃っている事によって、持ち帰った後の情報の再考を促す事ができます。

紙バッグのような「来場者に持ち歩いてもらうことでメディアとなるモノ」と展示会ブースデザインをリンクさせるのも有効な手段です。上記をQUALITIAさんの場合、意図的なデザインリンクにより来場者への意識づけを持たせることができます。展示会で特に多い情報収集で来場されている場合、少しの意識づけから興味を喚起し立ち寄る行為に繋がるケースは無視できません。今回のケースQUALITIAさんの場合「メールセキュリティー」がメインの商材。老舗のメールセキュリティーベンダーという立ち位置とメールという「誰でも使っているツール」を「セキュアに便利に使う」ことが来場者への重要なメッセージとなる為、QUALITIAのQを象ったわかりやすいデザインが有効なのです。

グラフィックデザイナーの起用について

Designcafeでは、展示会やイベントのゴールや目的に応じて、グラフィックデザイナーをアサインしています。これはデザイナーの「得意」な部分を引き出したい事必要としているグラフィックデザインのワークボリュームを考慮する必要があるからです。グラフィックデザイナー でも得手不得手はそれなりにあり、表現として得意としている部分で力が出せるかどうか見極めています。ワークボリュームに関しては、ほぼ納期に間に合わせられるかにかかってきますが、グラフィックデザインを必要とする範囲が多岐にわたる場合、1人で活動しているグラフィックデザイナーは起用がしにくく、ある程度組織で勝負しているグラフィックデザイン会社に依頼する必要が出てきます。

また、出展者でグラフィックデザイナーを抱えられている場合は、空間デザイナーとしてリクエストをだし、議論しながら進めていくケースもあります。 Designcafe社内で内製するケースもありますが、ハンドアウトツールのような「紙モノ」系をまとめるには、印刷知識があるグラフィックデザイナーを外部から呼んで来てしまった方が良いという考えがベースにあります。最近ではクライアントの出展目的に合わせて、デザインのトーン&マナーをDesigncafeで策定し、その流れに合わせてアサインするケースがほとんどです。

外部からアサインする場合は、グラフィックデザイナーのデザインコストとツール制作費が発生しますが、ブースデザインと連携したツール作成が可能になる為、特に多領域&専門性が問われる局面ではコスト相応のパフォーマンスを得られる事ができます。また、ハンドアウトについても体裁にも気を使い「持ち帰る方が簡単に捨てたくならないモノ」を目指している為、昨年の展示会のハンドアウトを今でも手元資料として持ってくださっている出展社&得意先もいらっしゃいます。グラフィックデザインにある程度予算を持つ事で、コミュニケーションの質が格段と上がるわけです。

関連ページ:

⇨Designcafeへの展示会ブースデザイン(装飾)のお問い合わせはこちらで
Designcafeが考える展示会ブースデザインについて(全体編)
⇨Designcafeの考える展示会ブースデザインについて(ブランディング編)
展示会ブースデザインと装飾施工の一貫サポート業務 Designcafe + EXTRADREI

FOODEX JAPAN での展示会ブースデザインの事例 ”PLESURE WINE”

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。ブース正面の賑わい。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース

FOODEX JAPAN フーデックス / 国際食品・飲料展に出展した”PLESURE WINE”での事例

今回ご紹介する、未来堂は、中京エリアを本拠地にした飲料の量販店を中心に酒類の卸業、ECでの販売などを手がけられています。ここ数年は特に飲食店向けワインインポーターとしての卸業務に力を入れており、今回ご紹介するPLESURE WINE(未来堂のワインインポートチャネル)ブースも、その施策の一環として2017年からFOODEXに出展しています。

FOODEX(フーデックス)は毎年幕張メッセで開かれる、日本最大の飲食品見本市で、国内のメーカーや食品系商社の出展のみならず、海外からのパビリオンブース(その国の外務省や大使館が音頭をとって自国のいくつかの生産者や商社を出展させる)も数多く出展しており、多くの国内外の商社、卸問屋、飲食関係者で賑わっています。未来堂は2016年のPLESURE WINEの立ち上げ当初からFOODEXに参加しており、主に飲食店とのタッチポイント(顧客接点)の獲得を主軸におき、フランスやイタリアやドイツのワイン小規模生産者のイントロデューサーとして出展しています。Designcafeは立ち上げ当初からブースデザインと展示会装飾に関するデザイナー&コラボレーターとして関わっています。

意識の高いバイヤー、飲食関係者がこぞって訪れる展示会「FOODEX」

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。 ブースフロントの試飲エリア。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブースのテイスティングカウンター

FOODEXは他業種の展示会と比較した時に3つの大きな特徴があります。まず、圧倒的なバイヤーへの訴求力です。公式サイトにも記載されていますが、来場者の30%は商社や卸のバイヤーであり、特に輸入商社にとっては魅力的な訴求の場になります。二つ目は、飲食オペレーターや飲食関係者(外食、中食、給食)が全体来場者の20%を占めること。特筆すべきは、出展者からの招待券ではなく有料チケット(5000円)を支払って来場される方が多いということです。三つ目は、全体来場者のうち85%は仕入れ決定に関わるポジションにいる方と言うこと。特に、決定権に関わる人が85%もいる状況は、商機を伺う意識の高いバイヤー、飲食関係者が数多くやってきていると言えます。

FOODEXという展示会の特性(来場者の30%がバイヤー、20%飲食オペレーターであり、全体の8割は仕入裁量者)を強く認識した上で、他の出展ブースとの差異化を図る事。具体的には展示ブースとしてユニークで魅力的なデザイン、テイスティングを中心とした来場者へのアプローチ、スマート&クイックな商談(特にバイヤーは時間のない中で来場している為、一社でも多く見て回りたい)を主軸に置いてブースのプランニングとデザインに取り掛かりました。

FOODEXでの展示会ブースデザイン

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。ブース動線側より撮影。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブースの全景。奥側に生産者専用のプレゼンエリアを設置

食品飲料系の展示会ブースデザインは、飲食店の出店計画とよく似ています。目的は何か?使えるリソースは何か?来場者へのベネフィットは明快か?など、非常にシンプルです。未来堂の場合は、1:中小規模のワイナリーがリリースする美味しい普段使いのワインの紹介、2:国内の流通基盤を持っている未来堂がプロデュース、3:日本では取り扱われていないワインが中心、となります。また、未来堂は単年ではなく、複数年の連続出展する事を念頭に置かれていたので、その中でどうアプローチするか慎重にプランニングを行いました。複数年にまたがって出展する最大のメリットは「認知化の拡大」に尽きます。特にFOODEXの来場者は毎年来られる方が多いので、リピートされるもしくは前回立ち寄れなかったが今回はのぞいてみた、など深掘りする事ができるのです。このような与件を整理していくと、自ずと形やアプローチのスタイルが見えてきます。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。天蓋のインフォメーションビジュアル。

取り扱うワイナリーの生産者ポートフォリオを内側には配置。

まずブースのデザインは、小間サイズに対し規定一杯の高さで存在感を意識してデザインしています。展示会は気づいてもらわないと意味がないですから(笑)、高さが生かせるデザインを念頭に置いています。次にトーン&マナーがあり、デザインチェンジをあまりしない事。複数年経過しても経年進化しているようなわずかな差異で変えていくことによってリピーターに安心して立ち寄ってもらう事を狙っています。大手メーカーと異なり認知度が低い出展者の場合、社名やブランド名の掲出だけでは弱く、ブース全体のデザイントーンを大きく変えない事で「既視感」を与えます。その結果、ラウンド形状のユニークなブースデザインを調整しながら毎年計画しています。(昨年のブースデザインはこちらから)。細かなところではビジュアルを多用し、生産者の息吹を感じてもらえることに注力しています。

FOODEX JAPAN / 国際食品・飲料展での事例: ”PLESURE WINE”の会場の様子

FOODEX JAPAN / 国際食品・飲料展2019の会場あちこちで見かけたEPA還元(日本・EU経済連携協定)のワイン関税撤廃に伴う専用コーナー。

動線からのプランニングと来場者へのアプローチ

プランニングのアプローチとしては、テイスティングと商談エリア(初年度)のスタイルから、主要ワインのテイスティング+ワイナリーから生産者を招き直接消費者と接してもらう”ワイナリーコーナー”の設置(2年目)、2年目のスタイル+欧州EPA発行に伴う還元アイテムワインコーナー(3年目の今年)とその時の状況とニーズに即した展示計画を実施しています。初年度の商談コーナーの設置は内部でも賛否があり、スマート&クイックの観点から2年目からは改め仕組みを簡略化する事で解決しています。これによってスペースが生まれ”ワイナリーコーナー”の設置に繋がっていく訳です。来場者側から見たFOODEXの魅力は試飲試食ができ舌で判断できることです。よって、試飲できるテイスティングカウンターはマストアイテムであり、ワイナリーコーナーは他のワインインポーターとの差別化となります。このようなトライアル&アジャストは複数年出展だからこそできる事であり、費用対効果を高める事ができます。

FOODEX フーデックス2019 ”PLEASURE WINE”未来堂ブース。ブース正面。

最も大切なのは、情緒的な価値観の共有と出展者としての信頼感

デザイナーとして、今回のようなケース(展示会の出展アプローチの計画、クリエイティブのディレクション)に取り掛かる時に大切にしていることは、出展商材のポテンシャルをしっかりと感じていただけたか?と言うことです。飲食店同様、出展時には商材(今回はワイン)のレクチャーを受け、並べ順、置き方、提供方法までアプローチを考えていく訳ですが、展示会のような短時間で来場者の印象を決めてしまう空間デザインの場合、非常にエモーショナルな部分で判断をされてしまいます。今回のケースでは、中小のワイナリーが中心のラインナップ、品数豊富、目利きしながら普段使いできる上質なワインを提供しており、このポテンシャルをデザインを通じてしっかり”共有”できたか?となります。この情緒的な価値観の醸成こそ信頼に繋がる訳で、今回も手応えを感じています。未来堂のケースでもおかげさまで、来場者とリード獲得、取引件数ともに想定を上回り結果が出ています。計画を立てる、見立てるといったロジカルな部分はもちろん大切ですが”感じる事”を蔑ろにしない事。商材の品質が良いほど、この効果は絶大です。感性を大切に扱っていく事はフードビジネスに関わる全ての人たちの使命ではないでしょうか。

文:平澤太 
このエントリーは一般社団法人日本フードビジネスコンサルタント協会(FBCJ)の公式サイトに寄稿したコラムを再編集しました。

ブースデーター: 面積:54㎡(6小間)H6000 /
ブースデザイン:佐久間理恵
カテゴリー:展示会ブースデザイン、展示会装飾 ジャンル:食品飲料関連の総合見本市
参考リンク: Designcafeが考える展示会ブースデザインについて(全体編

FOODEX 2018 MiRAiDO booth @ Designcafe
FOODEX 2019 MiRAiDO booth @ Designcafe

臺北、淡水、臺中 2018_Vol.10|在鎮和台灣用餐 街と台湾での食事

杭州小籠湯包の小籠包。

杭州小籠湯包の小籠包。小籠包、蟹味噌、海老焼売を瞬く間に。

杭州南路にある屋台が発祥のリーズナブルな小籠包屋さん杭州小籠湯包

杭州南路にある、屋台が発祥のリーズナブルな小籠包屋さん。杭州小籠湯包。湯気であふれています。

明易足体養生(足つぼマッサージ)に向かう途中の信義路界隈の街並み

明易足体養生(足つぼマッサージ)に向かう途中の信義路界隈の街並み

信義路界隈の街並み

信義路から路地を眺める

土生土長 On the Groundの店内。

土生土長 On the Groundのサイン。

土生土長 On the Groundのファサード。素朴な印象ですがセンスあふれる店

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨のファサード

雲門劇場に向かう途中に休憩がてら立ち寄ったコーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」のサイン。いい感じで朽ちています。

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」のデッキ席。蚊が多くて閉口しましたが、見ての通りの景観。

天母の名店、女娘的店の外観。台湾版お袋の味が楽しめるお店。

天母の名店、女娘的店の外観。台湾版お袋の味が楽しめるお店。

女娘的店の名物。豚の角煮

海老の香草スープ。薬膳のようなスープです。

女娘的店のカシューナッツ炒め

VVG Laboのランチプレート。

VVG Labo。化学実験室がテーマのカフェ。

宮原眼科2Fにある酔月楼。日出スイーツを始め、宮原シリーズのお茶類や美味しい食事が楽しめるレストラン。

宮原眼科2Fにある酔月楼の日出スイーツと呼ばれるパフェ。

宮原眼科2Fにある酔月楼の日出スイーツと呼ばれるパフェ。

一碗來 Taiwan mamaのオブジェのうさぎ

一碗來 Taiwan mamaの外観

一碗來 Taiwan mamaのペンダントライト

一碗來 Taiwan mamaのランチプレート

台北の市内、大安付近。

台北市内の街並み。大安付近。

台北市内の街並み。台湾大学付近

台北市内の街並み。安和路付近

台北市内の街並み。通化街付近

台北市内の街並み。通化街付近

台北市内の街並。MoNTUE 北師美術館のスーパーグラフィックサイン

台北市内の街並。和平東路に面した路地で見つけた焼き芋屋さん

台北市内の街並。和平東路に面した路地のアパートメント

台北市内の街並。和平東路に面した閑静な住宅街

台北市内の街並。和平東路で見つけたレストラン。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡。台北市大安區和平東路三段119巷11號。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡のサイン。台北市大安區和平東路三段119巷11號。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡の界隈

台北ではとても有名な文房具屋、禮拜文房具。ガレージのような店舗。

台北ではとても有名な文房具屋、禮拜文房具。日本の文房具も数多く並んでいました。台湾製のクリップをお土産用に購入。

台北の合羽橋、 迪化街。あらゆる食材と道具が売られている街

台北の合羽橋、 迪化街。あらゆる食材と道具が売られている街

台北の合羽橋、 迪化街。朽ちたアケードに雰囲気があっていいです。

台北の合羽橋「迪化街」にある縁結びの廟、台北霞海城隍廟

台北の合羽橋「迪化街」にある縁結びの廟、台北霞海城隍廟の厄除け

台北の合羽橋「迪化街」にある南街得意 South St. Delight。台湾茶器と台湾茶のカフェ。

台北の合羽橋「迪化街」。この日は市長選挙の真っ只中。

台北の合羽橋「迪化街」にあるお菓子の量り売りの店

台北の合羽橋「迪化街」、民生西路の街並み

台北の合羽橋「迪化街」民生西路から見た民楽街の街並み

台北の合羽橋「迪化街」のエリアサイン

台北の合羽橋「迪化街」民生西路の喧騒

台北の合羽橋「迪化街」で見つけた籠屋

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。

紫都餐庁のビーフン。これも美味しかった。

紫都餐庁の鍋。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。

台北、新北、台北の街並みと台湾での食事

台北初日は、天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creationにチェックインした後、前回訪問時にも立ち寄った小籠包屋さん「杭州小籠湯包」へ。リーズナブルで、いつでもやっているのがポイント高いです。スタイルは他の小籠包屋さんと変わらないです。日本語のメニューがあるので、注文も便利。

杭州小籠湯包のエントランス

杭州南路にある、屋台が発祥のリーズナブルな小籠包屋さん。杭州小籠湯包

杭州小籠湯包のエントランス脇のキッチン

杭州南路にある、屋台が発祥のリーズナブルな小籠包屋さん。杭州小籠湯包。湯気であふれています。

杭州小籠湯包の小籠包

杭州小籠湯包の小籠包。

杭州小籠湯包の小籠包。小籠包、蟹味噌、海老焼売を瞬く間に

杭州小籠湯包の小籠包。小籠包、蟹味噌、海老焼売を瞬く間に。笑

杭州小籠湯包
住所 台北市杭州南路二段17号
住所(中国語) 台北市杭州南路二段17號
電話番号 (02)2393−1757
営業時間 日~木11:00~22:00、金土11:00~23:00(ラストオーダーは営業終了の30分前)
休業日 無休(旧正月は3日間ほどお休み)

信義路界隈の街並み

明易足体養生(足つぼマッサージ)に向かう途中の信義路界隈の街並み。http://www.mingyi.tw/japan

信義路界隈の街並み

信義路界隈の街並み

信義路界隈の街並み

信義路界隈の街並み

信義路から路地を眺める

信義路から路地を眺める

明易足体養生(足つぼマッサージ)で悶絶した後は、歩いてホテルまで戻りました。その途中、真優のリクエストで立ち寄った台湾由来の自然食品の店が土生土長 On the Groundです。オーガニックで素朴な製法のお菓子屋、食料品、お茶などを売っています。

土生土長 On the Groundのサイン。

土生土長 On the Groundのサイン。

土生土長 On the Groundの店内。

土生土長 On the Groundの店内。

土生土長 On the Groundのファサード。素朴な印象ですがセンスあふれる店

土生土長 On the Groundのファサード。素朴な印象ですがセンスあふれる店

土生土長 On the Ground
住所 台北市金山南路一段81‐4号
住所(中国語) 台北市中正區金山南路一段81‐4號
電話番号 (02)2356-4650
営業時間 11:00~20:00
休業日 月曜日
クレジットカード 現金のみ

東雅小厨のファサード

東雅小厨のファサード

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

東雅小厨の食事

初日の夕飯は、東雅小厨。台北のグルメの中でも注目されていて、それは鮮度と栄養素を大切にしながら、無加工の食材のみ使用、糖分塩分も控えめで低脂肪な料理法が受けているようです。伝統的な台湾家庭料理の流れを汲みながらヘルシーであること。ただ、初日の夜だけにもう少し脂っこいもの食べても良かったかなと。笑

東雅小厨
住所 台北市濟南路三段7-1号
電話番号 (02)2773-6799
ファックス (02)2773-2131
営業時間 11:30~14:00、17:30~21:00
休業日 年中無休 クレジットカード 可

媽媽嘴咖啤 淡水楽活店

雲門劇場に向かう途中に休憩がてら立ち寄ったコーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

二日目は淡水エリアへ足を伸ばしました。淡水駅でレンタルサイクルを借り自転車で向かう途中に発見、坂道の勾配に負ける形で逃げ込みました。素晴らしいランドスケープに囲まれたコーヒーショップ。あとで知りましたが、豆の焙煎から自前でやっているそうです。

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」のサイン

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」のサイン。いい感じで朽ちています。

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」デッキ席

コーヒー専門店「媽媽嘴咖啤 淡水楽活店」のデッキ席。蚊が多くて閉口しましたが、見ての通りの景観。

媽媽嘴咖啤 淡水楽活店
住所:淡水區中正路1段6巷31-1號
www.mommouth.com.tw

天母の名店、女娘的店の外観。台湾版お袋の味が楽しめるお店。

天母の名店、女娘的店のエントランス

女娘的店 天母の名店。台湾版お袋の味が楽しめるお店。

天母の名店、女娘的店の外観。台湾版お袋の味が楽しめるお店。

女娘的店の名物。豚の角煮

女娘的店の名物。豚の角煮

女娘的店の名物。海老の香草スープ。

海老の香草スープ。薬膳のようなスープです。

女娘的店のカシューナッツ炒め

女娘的店のカシューナッツ炒め

ここも再訪の店で、台北の高級住宅街である天母にある昔ながらの家庭料理を振舞ってくれるお店です。個人的にはとても好きなお店なのですが、癖がある料理のせいかメンバー的には?だったようです。八角もたっぷり入っていたのがNGだったかもしれません。

女娘的店
住所 台北市天母東路97号
住所(中国語) 台北市天母東路97號
電話番号 (02)2874−1981
営業時間 17:00~24:00、土日11:30~14:00/17:00~24:00
休業日 無休(旧正月の4日間のみ休み)
クレジットカード 不可

台中オペラハウスの1FにあるVVG Labo。

VVG Labo。化学実験室がテーマのカフェ。

VVG Laboのランチプレート。

VVG Laboのランチプレート。

3日目のランチは、台中オペラハウスの1Fにあるカフェ、VVG Laboのランチプレート。朝食をしっかりとっていたこともありますが、施設内に3つあるレストランとカフェは全てVVGが運営していて、センスの良いイタリアンを提供しています。

VVG LABO
日曜日~木曜日╱11:30~21:00
金曜日・土曜日・祝祭日╱11:30~22:00
TEL╱+886-4-22585182

宮原眼科2Fにある酔月楼。

宮原眼科2Fにある酔月楼。日出スイーツを始め、宮原シリーズのお茶類や美味しい食事が楽しめるレストラン。

宮原眼科2Fにある酔月楼の日出スイーツ。

宮原眼科2Fにある酔月楼の日出スイーツと呼ばれるパフェ。

宮原眼科2Fにある酔月楼の日出スイーツと呼ばれるパフェ。

宮原眼科2Fにある酔月楼の日出スイーツと呼ばれるパフェ。

この日は結構暑く、気温も高かったので宮原眼科のシメとして2Fの酔月楼へ。名物の日出スイーツと呼ばれるパフェをいただきました。パイナップルケーキやアイス単体は1Fのイートインでも食べられるのですが、ゆっくり休憩したい人はこちらがオススメです。もう少し遅い時間であれば食事しても良かったのですが、台北に戻る時間を考慮して今回はお預け。

宮原眼科 酔月楼
住所 台中市中山路20号(宮原眼科)2階
住所(中国語) 台中市中區中山路20号2楼
電話番号 (04)2227‐1927
営業時間 11:00~22:00(ランチ11:00~14:30、ディナー17:00~20:00)(LO:20:00) 休業日 無休 クレジットカード 可

一碗來 Taiwan mamaの外観

一碗來 Taiwan mamaの外観

一碗來 Taiwan mamaのオブジェのうさぎ

一碗來 Taiwan mamaのオブジェのうさぎ

一碗來 Taiwan mamaのペンダントライト

一碗來 Taiwan mamaのペンダントライト。ゆらゆらします。

一碗來 Taiwan mamaのランチプレート

一碗來 Taiwan mamaのランチプレート

台湾豚を使った料理とヌードルのお店。化学調味料を使っていないオーガニックな食事を出すカフェです。この角煮は八角も抑え気味で日本人の口にも合う感じでしたが、全体的に薄味でちょっと面食らいます。

住所 中4D館1F-2
営業時間 11:00-21:00
電話 02-33224949 
https://zh-tw.facebook.com/Taiwanmama2017/

台北の市内、大安付近。

台北の市内、大安付近。

台北市内の街並み。大安付近。

台北市内の街並み。大安付近。

台北市内の街並み。台湾大学付近

台北市内の街並み。安和路付近

台北市内の街並み。安和路付近

台北市内の街並み。安和路付近

台北市内の街並み。通化街付近

台北市内の街並み。通化街付近

台北市内の街並み。通化街付近

台北市内の街並み。通化街付近

台北市内の街並。MoNTUE 北師美術館のスーパーグラフィックサイン

台北市内の街並。MoNTUE 北師美術館のスーパーグラフィックサイン

台北市内の街並。和平東路に面した路地で見つけた焼き芋屋さん

台北市内の街並。和平東路に面した路地で見つけた焼き芋屋さん

台北市内の街並。和平東路に面した路地のアパートメント

台北市内の街並。和平東路に面した路地のアパートメント

台北市内の街並。和平東路に面した閑静な住宅街

台北市内の街並。和平東路に面した閑静な住宅街

台北市内の街並。和平東路で見つけたレストラン

台北市内の街並。和平東路で見つけたレストラン。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡。台北市大安區和平東路三段119巷11號。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡のサイン。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡のサイン。台北市大安區和平東路三段119巷11號。

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡の界隈

途中で休憩がてらに立ち寄ったカフェ。老木咖啡の界隈

台北ではとても有名な文房具屋、禮拜文房具。

台北ではとても有名な文房具屋、禮拜文房具。ガレージのような店舗。

台北ではとても有名な文房具屋、禮拜文房具。店内。

台北ではとても有名な文房具屋、禮拜文房具。日本の文房具も数多く並んでいました。台湾製のクリップをお土産用に購入。

國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館 の後、帰り道がてらに徒歩で立ち寄った文房具店、禮拜文房具。土橋さんの著書「文具上手」の台湾版がたまたま置かれていて、僕が出ているページを探して「これ僕ですよ」と話したらびっくりしていました。こっちは一般人ですし、まさかこの本に出ている人がくるとは思わないでしょうから。親切な店員さんで、オリジナルの台湾製の文房具を紹介してもらいました。

禮拜文房具
No. 15, Lane 72, Leli Road, Da’an District, Taipei City, 台湾 106
www.toolstoliveby.com.tw
+886 2 2739 1080

台北の合羽橋、 迪化街。

台北の合羽橋、 迪化街。あらゆる食材と道具が売られている街

台北の合羽橋、 迪化街。あらゆる食材と道具が売られている街

台北の合羽橋、 迪化街。あらゆる食材と道具が売られている街

台北の合羽橋、 迪化街。

台北の合羽橋、 迪化街。朽ちたアケードに雰囲気があっていいです。

台北の合羽橋「迪化街」にある縁結びの廟、台北霞海城隍廟

台北の合羽橋「迪化街」にある縁結びの廟、台北霞海城隍廟

台北の合羽橋「迪化街」にある縁結びの廟、台北霞海城隍廟の厄除け

台北の合羽橋「迪化街」にある縁結びの廟、台北霞海城隍廟の厄除け

 台北の合羽橋「迪化街」にある南街得意 South St. Delight

台北の合羽橋「迪化街」にある南街得意 South St. Delight。台湾茶器と台湾茶のカフェ。

 台北の合羽橋「迪化街」。この日は市長選挙の真っ只中。

台北の合羽橋「迪化街」。この日は市長選挙の真っ只中。

 台北の合羽橋「迪化街」にあるお菓子の量り売りの店

台北の合羽橋「迪化街」にあるお菓子の量り売りの店

 台北の合羽橋「迪化街」、民生西路の街並み

台北の合羽橋「迪化街」、民生西路の街並み

 台北の合羽橋「迪化街」民生西路から見た民楽街の街並み

台北の合羽橋「迪化街」民生西路から見た民楽街の街並み

 台北の合羽橋「迪化街」のエリアサイン

台北の合羽橋「迪化街」のエリアサイン

 台北の合羽橋「迪化街」民生西路の喧騒

台北の合羽橋「迪化街」民生西路の喧騒

台北の合羽橋「迪化街」で見つけた籠屋

台北の合羽橋「迪化街」で見つけた籠屋とカフェ

台北の合羽橋「迪化街」は、とても熱気にあふれた問屋街で、観光客にも人気がある故か、カフェやスイーツを提供する店が入り乱れて不思議な景観を生み出しています。唐突な場所にびっくりするようなセンス溢れるお店があったり。ここだけにいても数時間過ごしてしまうようなショールーミングが楽しい街です。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。カニのおこわが名物のお店。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。名物のカニのおこわ。絶品。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。

紫都餐庁の鍋。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。

紫都餐庁のビーフン。これも美味しかった。

紫都餐庁のスープ。パンと何かが入っていたのですが、これも絶品。

紫都餐庁のスープ。パンと何かが入っていたのですが、これも絶品。

台湾最後の夕食は、クレアトラベラーで紹介されていた紫都餐庁へ。カニのおこわが有名とのことで行った店ですが、よくある台湾のレストランと行った趣で、鍋とおこわと勧められるものを中心にいただきました。どれもこれも美味しかったのですが、量が多く食べきれず。台北に行かれる方にはオススメのレストランです。

紫都餐庁
No. 41, Jilin Road, Zhongshan District, Taipei City, 台湾 10491
purpletown.com.tw
+886 2 2522 3288

 

今回の台湾は、日程的にも余裕があり色々巡ることができたのが何より良かったです。台北と台中、淡水エリアと巡ってきましたが、この研修旅行の1ヶ月前に起きた列車脱線事故の影響もあって、予定していた宜蘭(フィールドアーキテクツの本拠地で彼らの作品が数多くあるエリア)への訪問をキャンセルしたのが心残りでした。通常8月に計画している研修旅行も台湾ということもあり3ヶ月遅らせ(気候的にも暑かったものの)夜は過ごしやすく時期的には正解でした。個人的には何度も来ている台湾ですが、街の進化が見て取れてとても良かったです。

 

臺北、淡水、臺中 2018 Reported by Futoshi Hirasawa

臺北淡水、臺中 2018_Vol.01|天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creation
臺北淡水、臺中 2018_Vol.02|華山1914文創園區(華山1914
文創園区)
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.03|雲門劇場 Cloud Gate Theater、淡水老街、漁人碼頭
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.04|臺北市立圖書館北投分館、北投温泉
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.05|台中駅、台中国家歌劇院
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.06|台中市円形野外劇場、国立台湾美術館、宮原眼科
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.07|Home Hotel DaAn
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.08|國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.09|松山文創園區(松山文創園区)
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.10|在鎮和台灣用餐 街と台湾での食事

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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.09|松山文創園區(松山文創園区)Song Shan Culturalpark

琉璃工房(ガラスアートギャラリー)高級ガラスアート工房のギャラリー兼ショップとデッキガーデン

琉璃工房前の沼。信義エリアとは思えないのどかさ。

松山文創園區(松山文創園区)の本館のオブジェ。というかサイン。

松山文創園區(松山文創園区)の裏手にある小山堂のコリドー

松山文創園區(松山文創園区)と誠品書店(右)。敷地の位置関係がわかります

この本館の中に、運営事務局と台湾デザインセンター、ギャラリー、カフェ、デザインミュージアムとショップ、デザイン関連のユニオンの拠点などが所狭しと入居しています。2Fは工房。

本館脇のコンテナを利用した露天は、カフェやホットスナックのようなものを売っています。

松山文創園区の服務中心(事務局)裏側にあるサイン。

松山文創園区の前庭。このパブリックな広場でもたくさんのイベントが開かれるそうです。

松山文創園区の前庭のイベント掲出ボード。

松山文創園区の西側にある台湾デザインミュージアムのエントランス

台湾デザインミュージアムのエントランスからほど近い中庭。

台湾デザインミュージアムのミュージアムショップ。台湾のみならず、世界中の秀逸なプロダクトが並び、購入できます。

本館1Fにある会員制のライブラリースペース。こういうライブラリーが整備されているのは素晴らしいです。

台湾デザインミュージアムエリアのルームサイン

松山文創園區(松山文創園区)の建物は、上から見るとロの時の形のコリドー状になっており、そのどの場所からもこの広大な中庭にアクセスできます。羨ましい。

植栽に密度があるので、適度な木陰を生み出しています。きっちり手入れされている感じではないですが、南国らしくてこれはこれで良いのかなと。

松山文創園區(松山文創園区)本館の中にあった企画展の一コマ。クッションが様々なファブリックで作られています。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソングスモークスモールショップ。昔は煙草の巻き付けを行なっていた場所とのこと。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるテナントサイン。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンギャラリーの入り口。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンスモークスモールショップ。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側コリドーの廊下。右側に広大な中庭があります。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側コリドーの廊下から中庭を眺める。

松山文創園區(松山文創園区)北側にあるトイレ棟。本館にもトイレはあるのですが、こちらは倉庫用だったのでしょうかね。

松山文創園區(松山文創園区)西側にある書店。

松山文創園區(松山文創園区)東側にあるコンテナを活用したスタンド。

松山文創園區(松山文創園区)本館内にあるTPDA(台湾室内設計者協会)の事務局

松山文創園區(松山文創園区)の広大な中庭の中心に噴水があります。

台北初の複合クリエイティブ ビレッジ「松山文創園區(松山文創園区)」

「松山文創園區(松山文創園区)」は、それまで放置されていた古い建築物の価値を見直し新たな価値を見出していく、現在の台湾のムーブメントになりつつある「文創(文化創意の略)」をテーマにしたクリエイティブな空間で、1937年に建設された「松山煙草工廠」が1998年に閉鎖され、市の史跡を経て2011年に現在の姿になりました。1930年代のものとしては台湾最大のこの建築をどう生かすか、政府や産業界、周辺住民を巻き込んださまざまな議論の末、現在のような文化施設を建設することに決まったそうです。 

文創の流れを汲み、建築をコンバージョンして再生した事例では、既に見学した華山1914(正式名称は華山1914文創產業園區)の方が先になりますが、緩やかな流れで自然発生的に開発がスタートした崋山に対し、市の史跡となったこの建築を、政府や産業界、周辺住民が議論しながら企画し、開発したことは特筆に値すると思います。

松山文創園區(松山文創園区)と誠品書店(右)

松山文創園區(松山文創園区)と誠品書店(右)。敷地の位置関係がわかります

松山文創園區(松山文創園区)のギャラリー棟

松山文創園區(松山文創園区)のギャラリー棟は元々煙草の集積倉庫や原材料の倉庫として使われていたもの

松山文創園區(松山文創園区)の本館

この本館の中に、運営事務局と台湾デザインセンター、ギャラリー、カフェ、デザインミュージアムとショップ、デザイン関連のユニオンの拠点などが所狭しと入居しています。2Fは工房。

松山文創園區(松山文創園区)東側にあるコンテナを活用したスタンド。

松山文創園區(松山文創園区)東側にあるコンテナを活用したスタンド。

松山文創園區(松山文創園区)の本館脇のコンテナを利用した露天。

松山文創園區(松山文創園区)東側にあるコンテナを活用したスタンド。

松山文創園區(松山文創園区)の本館北側のサイン。

松山文創園区の服務中心(事務局)裏側にあるサイン。煙草工場だったのよっていうことを言いたかったでしょうか。笑

松山文創園区の前庭。

松山文創園区の前庭。このパブリックな広場でもたくさんのイベントが開かれるそうです。

松山文創園区の前庭のイベント掲出ボード。

松山文創園区の前庭のイベント掲出ボード。

松山文創園区の西側にある台湾デザインミュージアムのエントランス」

松山文創園区の西側にある台湾デザインミュージアムのエントランス

松山文創園区の西側にある中庭。

台湾デザインミュージアムのエントランスからほど近い中庭。こういう場所が至る所にあります。

台湾デザインミュージアムのミュージアムショップ

台湾デザインミュージアムのミュージアムショップ。台湾のみならず、世界中の秀逸なプロダクトが並び、購入できます。

本館1Fにある会員制のライブラリースペース。

本館1Fにある会員制のライブラリースペース。こういうライブラリーが整備されているのは素晴らしいです。

台湾デザインミュージアムエリアのルームサイン

台湾デザインミュージアムエリアのルームサイン

松山文創園區(松山文創園区)の広大な中庭。

松山文創園區(松山文創園区)の建物は、上から見るとロの時の形のコリドー状になっており、そのどの場所からもこの広大な中庭にアクセスできます。

松山文創園區(松山文創園区)の建物は、上から見るとロの時の形のコリドー状になっており、そのどの場所からもこの広大な中庭にアクセスできます。

松山文創園區(松山文創園区)の広大な中庭の中心に噴水があります。

松山文創園區(松山文創園区)の中庭の植栽

植栽に密度があるので、適度な木陰を生み出しています。きっちり手入れされている感じではないですが、南国らしくてこれはこれで良いのかなと。

松山文創園區(松山文創園区)本館の中にあった企画展の一コマ

松山文創園區(松山文創園区)本館の中にあった企画展の一コマ。クッションが様々なファブリックで作られています。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソングスモークスモールショップ。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンスモークスモールショップ。昔は煙草の巻き付けを行なっていた場所とのこと。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンスモークスモールショップ。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンスモークスモールショップ。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるテナントサイン。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるテナントサイン。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンギャラリー。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側にあるソンヤンギャラリーの入り口。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側コリドーの廊下。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側コリドーの廊下。右側に広大な中庭があります。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側コリドーの廊下から中庭を眺める。

松山文創園區(松山文創園区)本館の西側コリドーの廊下から中庭を眺める。

松山文創園區(松山文創園区)北側にあるトイレ棟。

松山文創園區(松山文創園区)北側にあるトイレ棟。本館にもトイレはあるのですが、こちらは倉庫用だったのでしょうかね。

松山文創園區(松山文創園区)西側にある書店。

松山文創園區(松山文創園区)西側にある書店。

松山文創園區(松山文創園区)本館内にあるTPDA(台湾室内設計者協会)の事務局

松山文創園區(松山文創園区)本館内にあるTPDA(台湾室内設計者協会)の事務局

琉璃工房(ガラスアートギャラリー)高級ガラスアート工房のギャラリー兼ショップとデッキガーデン

琉璃工房(ガラスアートギャラリー)高級ガラスアート工房のギャラリー兼ショップとデッキガーデン

琉璃工房前の沼

琉璃工房前の沼。信義エリアとは思えないのどかさ。

松山文創園區(松山文創園区)の本館のオブジェ

松山文創園區(松山文創園区)の本館のオブジェ。というかサイン。

松山文創園區(松山文創園区)の裏手にある小山堂のコリドー

松山文創園區(松山文創園区)の裏手にある小山堂のコリドー

台湾は日本と同じく「加工貿易」を外貨の獲得手段として得ている国ですが、その中での台北は、街としての社会競争力の向上を目指していて、その中心が産学が連携し市政府がバックアップするクリエイティブ力の強化だそうです。創造して魅力のある製品を生み出すためのシンクタンクといった感じなのでしょう。その中身は「ソフトパワーイノベーション」、「コミュニティネットワークリンク」、「ブランド価値管理」を含む、「クリエイティブラボ」を中心とした、「クリエイティブ協会活動」、「クリエイティブスクール」、「クリエイティブウィンドウ」、「クリエイターファクトリー」の5つの革新的な戦略に基づいており、独創性を育成するための中心的なベースとしての役割をこの松山文創園區が担っています。単に老朽化した建物を面白く使うだけではなく、しっかりとした社会からの要請に応える形で計画されており、そのクオリティーの高さは目を見張るものがあります。

住所 台北市光復南路133号
住所(中国語) 台北市光復南路133號
電話番号 (02)2765-1388
営業時間 園外(生態池、鍋爐房、機械修理廠のあるエリア)
24時間開放 園内の室外エリア8:00~22:00、園内の室内エリア9:00~22:00、
その他カフェやレストランはショップによる
 http://www.songshanculturalpark.org/ (中国語 )

 

 

臺北、淡水、臺中 2018 Reported by Futoshi Hirasawa

臺北淡水、臺中 2018_Vol.01|天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creation
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文創園区)
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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.06|台中市円形野外劇場、国立台湾美術館、宮原眼科
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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.08|國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.09|松山文創園區(松山文創園区)
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.10|在鎮和台灣用餐 街と台湾での食事

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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.08|國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館

グリッドとヴォイドで構成された高層部と植物のアルゴリズムから構造を導いた図書館。

台湾4日目は、台中国家歌劇院に引き続き伊東豊雄さんの建築「國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館」へ。国立台湾大学は、日本の植民地時代の旧帝国大学が前身で、戦後接収されそのまま大学として使われていますが、2005年に施設の老朽化や諸事情の中、社会学部棟+キャンパスとしてオープンした建築です。この施設は、台湾の財界人の重鎮、辜振甫氏を筆頭に200人以上の卒業生からの寄付で建設されました。

国立台湾大学のキャンバス。広大な敷地にヤシの植栽が規則正しく植栽されていて気持ちの良い環境です

国立台湾大学のキャンバス。広大な敷地にヤシの植栽が規則正しく植栽されていて気持ちの良い環境です

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館の全景。奥側の高層部が社会学部棟、手前の低層の建築が辜振甫記念図書館。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館の全景。奥側の高層部が社会学部棟、手前の低層の建築が辜振甫記念図書館。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館を敷地左側から。シンボルとなる図書館棟は、植物の成長アルゴリズムから導いたデザイン。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館を敷地左側から。シンボルとなる図書館棟は、植物の成長アルゴリズムから導いたデザイン。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館を敷地右側から。植物のアルゴリズムはフラクタルな形状ではなく不規則で動的なデザイン。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館を敷地右側から。植物のアルゴリズムはフラクタルな形状ではなく不規則で動的なデザイン。

辜振甫記念図書館から前庭を眺める。

辜振甫記念図書館から前庭を眺める。

国立台湾大学社会学部棟(左)とキャンバス。グリッドとボイドで規則正しい印象で図書館棟とは対照的。

国立台湾大学社会学部棟(左)とキャンバス。グリッドとボイドで規則正しい印象で図書館棟とは対照的。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。鉄筋コンクリートの屋根部のディティールが超絶的

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。鉄筋コンクリートの屋根部のディティールが超絶的。外部から眺める。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館の全景。奥側の高層部が社会学部棟、手前の低層の建築が辜振甫記念図書館。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館の全景。奥側の高層部が社会学部棟、手前の低層の建築が辜振甫記念図書館。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。学部棟の1Fは職員室とラウンジ、学習室で構成されています。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。学部棟の1Fは職員室とラウンジ、学習室で構成されています。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。鉄筋コンクリートの屋根部のディティールが超絶的。不規則な形状はアルゴリズムから。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。鉄筋コンクリートの屋根部のディティールが超絶的。不規則な形状はアルゴリズムから。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架をはじめとした家具デザインは藤江和子さんの手によるもの。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架をはじめとした家具デザインは藤江和子さんの手によるもの。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架は二種類の高さで構成され、外光に面した部分に自習用のデスクが並んでいます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架は二種類の高さで構成され、外光に面した部分に自習用のデスクが並んでいます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架を含めたレイアウトはスパイラル状に計画され、植物のアルゴリズムから導かれた柱脚と織りなすように並んでいます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架を含めたレイアウトはスパイラル状に計画され、植物のアルゴリズムから導かれた柱脚と織りなすように並んでいます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。照明はつり下げ式の間接照明でアンビエントな印象の照明計画。違和感がありません。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。照明はつり下げ式の間接照明でアンビエントな印象の照明計画。違和感がありません。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架はバンブーの集成材で作られています。なかなか贅沢。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架はバンブーの集成材で作られています。なかなか贅沢。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。レイアウトはスパイラル状に計画されているのがよくわかる一枚。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。レイアウトはスパイラル状に計画されているのがよくわかる一枚。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架を含めたレイアウトはスパイラル状に計画され、植物のアルゴリズムから導かれた柱脚と織りなすように並んでいます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。ライブラリーの書架を含めたレイアウトはスパイラル状に計画され、植物のアルゴリズムから導かれた柱脚と織りなすように並んでいます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。スパイラル状に計画された書架、植物のアルゴリズムから導かれた不規則な柱脚の関係性に圧倒されます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。スパイラル状に計画された書架、植物のアルゴリズムから導かれた不規則な柱脚の関係性に圧倒されます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。社会学部棟から入場するとこんな感じに見えてきます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。社会学部棟から入場するとこんな感じに見えてきます。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。窓辺の自習スペース。目的に合わせて椅子やチェア、スツールが配置されていて開放的な雰囲気にマッチしています。羨ましい限り。

国立台湾大学社会学部棟+辜振甫記念図書館。窓辺の自習スペース。目的に合わせて椅子やチェア、スツールが配置されていて開放的な雰囲気にマッチしています。

国立台湾大学のキャンバス。よく手入れの行き届いたガーデン。

国立台湾大学のキャンバス。よく手入れの行き届いたガーデン。

国立台湾大学のキャンバス。広大な敷地にヤシの植栽が規則正しく植栽されていて気持ちの良い環境です

国立台湾大学のキャンバス。広大な敷地にヤシの植栽が規則正しく植栽されていて気持ちの良い環境です

国立台湾大学社会学部棟は、グリッドで規則正しい印象でヴォイドで中空フロアーを作ることでコミュニティーと学部内の人の導線をうまくコントロールしていて、非常に機能的。辜振甫記念図書館はこの施設のシンボルとなるべく、植物(ハスかな?)のアルゴリズムから導き出した構造(スパイラルと逆スパイラル)で規則性がありそうでない、ハスが自生しているような感覚を覚える建築です。雨水を還流させ、床下に流し込むことで得られる輻射冷房を採用しているそうで、見た目以上に先進的。アンビエントとタスクを使い分けた照明計画といい、スパイラルでいかにも使いやすそうな書架と言い、デザインと機能のバランスが素晴らしい建築でした。

キャンバス内は一部のセキュアゾーンを除くと自由に出入りができ、辜振甫記念図書館はパスポートの提示をすれば15分間の見学と写真撮影が許されます。台湾に建築を観に行く人たちにとっては台中国家歌劇院と並んで見学マストな建築です。

 

台湾大学社会科学部棟
辜振甫先生紀念圖書館
住所:台北市大安區羅斯福路四段一號
図書館開放時間:月~金8:20~21:00、土9:00~17:00、日休み

 

 

臺北、淡水、臺中 2018 Reported by Futoshi Hirasawa

臺北淡水、臺中 2018_Vol.01|天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creation
臺北淡水、臺中 2018_Vol.02|華山1914文創園區(華山1914
文創園区)
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.03|雲門劇場 Cloud Gate Theater、淡水老街、漁人碼頭
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.04|臺北市立圖書館北投分館、北投温泉
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.05|台中駅、台中国家歌劇院
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.06|台中市円形野外劇場、国立台湾美術館、宮原眼科
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.07|Home Hotel DaAn
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.08|國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.09|松山文創園區(松山文創園区)
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.10|在鎮和台灣用餐 街と台湾での食事

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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.07|Home Hotel DaAn

エントランスのウェルカムウオールは新鋭の芸術家・王九思の手によるもの。タイプグラフィーのコラージュが楽しいです。

Home Hotel DaAnのコンシェルジュカウンター

Home Hotel DaAn エレベーターホール。フロアーごとに異なる設えとアートワークが施され宿泊客を楽しませてくれます。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室誘導のサイン

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室サインと廊下の設え

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室フロアーのエレベーターホール

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室サインと廊下の設え。別アングル。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームの室内

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ツインベッドルームの室内

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームの室内。別アングル。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームのデスクスペースの設え

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のジャグジー。客室とベランダに挟まるレイアウトでとてもユニーク。シティービューが楽しめます。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のベランダ。台北の喧騒を肌で感じられますが、あまり落ち着く感じではないです。笑

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のベッド。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のアメニティースペースでは、台湾茶が愉しめるようになっています。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn  ベランダからのシティービュー

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的のエントランスサイドにあるオリジナルグッズストア。台湾の伝統的な道具や設えからインスピレーションされています。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。外光が入り気持ちの良い空間。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。外光が入り気持ちの良い空間。

4~5日目の宿泊先は、Home Hotel DaAn ホームホテル大安へ

台湾でのデザイン研修旅行の後半は、宿泊先を天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creationから3ブロックほど南西にある、Home Hotel DaAn ホームホテル大安へ。折角5泊するので、指向性の異なるホテルに泊まった方が楽しいという事もありますが、世界的なブティックホテルの潮流の中で台北のホスピタリティーを肌で感じたい思惑もありました。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn エントランスのウェルカムウオール

エントランスのウェルカムウオールは新鋭の芸術家・王九思の手によるもの。タイプグラフィーのコラージュが楽しいです。

ストーリーのあるクリエイティブでアートワークをコラージュし、宿泊客を楽しませてくれた、天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creationとは真逆で、王道のブティックホテルといった雰囲気のHome Hotel DaAnは、台湾原住民の暮らしにインスピレーションを得てプロデュースされたホテルで、プロデュースは新鋭の芸術家・王九思が、インテリアデザインは台湾インテリアデザイン界の重鎮である蘇誠修が、アメニティデザインはアーティスト鄧乃瑄が手がけています。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn (20)

Home Hotel DaAnのコンシェルジュカウンター

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn エレベーターホール

Home Hotel DaAn エレベーターホール。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室誘導のサイン

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室誘導のサイン

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室サインと廊下の設え

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室サインと廊下の設え

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室フロアーのエレベーターホール

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室フロアーのエレベーターホール

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室サインと廊下の設え。別アングル。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn 客室サインと廊下の設え。別アングル。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームの室内

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームの室内

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ツインベッドルームの室内

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ツインベッドルームの室内

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームの室内。別アングル。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームの室内。別アングル。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームのデスクスペースの設え

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn ダブルベッドルームのデスクスペースの設え

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のジャグジー

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のバスルーム。狭いですが客室とベランダに挟まるレイアウトでとてもユニーク。シティービューが楽しめます。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のベランダ。台北の喧騒を肌で感じられます。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のベランダ。台北の喧騒を肌で感じられますが、あまり落ち着く感じではないです。笑

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のベッド。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のベッド。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のアメニティースペース。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn のアメニティースペースでは、台湾茶が愉しめるようになっています。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn  ベランダからのシティービュー

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn  ベランダからのシティービュー

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。ビュッフェスタイルの朝食。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。外光が入り気持ちの良い空間。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。外光が入り気持ちの良い空間。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的。外光が入り気持ちの良い空間。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的のエントランスサイドにあるオリジナルグッズストア。台湾の伝統的な道具や設えからインスピレーションされています。

ホームホテル大安 Home Hotel DaAn。1Fにあるレストラン Fancalay美好的のエントランスサイドにあるオリジナルグッズストア。台湾の伝統的な道具や設えからインスピレーションされています。

ラグジュアリーというよりは、モダンでカジュアルな雰囲気。照度は控えめ、至る所に台湾原住民アミ族の織物や民族衣装にインスパイアーされた意匠(シャワールームのパターンやルームサインなど)が施され、原住民の暮らしや風習を受け継いだクリエイティブなデザインが宿泊者を楽しませてくれます。Home Hotelはこの大安と信義の2軒あり、大安の方がリーズナブルな設定です。沢山の外国人観光客に台湾のカルチャーに触れてほしいという想いから、このようなクリエティブが生まれたそうです。

10年の前の台北には、この手のバジェットラインのブティックホテルはほぼ皆無でしたが、天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creation といい、このホームホテル大安 も然り、ストーリー性のあるブティックホテルがとても増えました。海外からの宿泊者に対しての「感性の展開」を宿泊するレベルでよく考えられていて、ドミトリータイプのホテルが隆盛を極めている日本もこのようなホテルがもっと増えればきっと楽しいでしょうね。

 

臺北、淡水、臺中 2018 Reported by Futoshi Hirasawa

臺北淡水、臺中 2018_Vol.01|天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creation
臺北淡水、臺中 2018_Vol.02|華山1914文創園區(華山1914
文創園区)
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.03|雲門劇場 Cloud Gate Theater、淡水老街、漁人碼頭
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.04|臺北市立圖書館北投分館、北投温泉
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.05|台中駅、台中国家歌劇院
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.06|台中市円形野外劇場、国立台湾美術館、宮原眼科
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.07|Home Hotel DaAn
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.08|國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.09|松山文創園區(松山文創園区)
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.10|在鎮和台灣用餐 街と台湾での食事

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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.06|台中市円形野外劇場、国立台湾美術館、宮原眼科

RIBBONs / 台中市円形野外劇場がある文心森林公園のランドスケープ。アプローチがとてもユニークです。

RIBBONs / 台中市円形野外劇場がある文心森林公園。都会のオアシスといった様相で、スプリンクラーが忙しく回っていました。

RIBBONs / 台中市円形野外劇場がある文心森林公園のランドスケープ。公園と野外劇場がセットになって計画されており、とても複雑な導線。

国立台湾美術館のファサード。

国立台湾美術館のアプローチ

国立台湾美術館。敷地から見たビュー

国立台湾美術館。敷地から見たビューを別角度で。

国立台湾美術館のエントランスサイン。

国立台湾美術館。エントランス上部のオブジェ

国立台湾美術館。アネックス側を眺める

国立台湾美術館。1Fのアトリウム

国立台湾美術館、1Fのインフォメーションカウンター

国立台湾美術館。アトリウムのオブジェ。

国立台湾美術館で開催されていたビデオアート展

国立台湾美術館で開催されていたビデオアート展

国立台湾美術館で開催されていたビデオアート展。6組のアーティストが異なるアプローチで作品を展開していました

国立台湾美術館。離れのような展示棟

宮原眼科のファサード全景

宮原眼科の1Fの道路側はイートインのアイスクリームショップがあり通路が可愛くデコレーションされています

宮原眼科。1Fのテイクアウトストア。たくさんのお土産用のスイーツが並んでいます。

宮原眼科、2Fのスイーツパーラー。ここで休憩。

宮原眼科のエントランス

(ちょっとぶれていますが)宮原眼科の1Fショップディスプレイ

宮原眼科のショップディスプレイ。階段エリア。

RIBBONs / 台中市円形野外劇場

台中市円形野外劇場の正面外観

RIBBONs / 台中市円形野外劇場。中国の伝統舞踊であるリボンダンスをモチーフにした屋外劇場

文心森林公園の敷地内にある特徴的なフォルムの野外劇場で、設計は渡辺誠と楊瑞禎聯合建築師事務所。アルゴリズムに精通し、コンピュータ・プログラムによる形態発生を手法として本格的に取り入れた作品も設計する彼の海外建築では比較的新しく、2009年に竣工。

中国の伝統的なリボンダンスをアルゴリズミックに5枚の天蓋で構成されていて、見る角度やビューによって差異が生まれます。芸術の街、台中にふさわしい野外劇場です。

台中市円形野外劇場の正面外観2

RIBBONs / 台中市円形野外劇場。中国の伝統舞踊であるリボンダンスをモチーフにした屋外劇場

RIBBONs / 台中市円形野外劇場がある文心森林公園のランドスケープ。アプローチがとてもユニークです。

RIBBONs / 台中市円形野外劇場がある文心森林公園のランドスケープ。

RIBBONs / 台中市円形野外劇場がある文心森林公園。都会のオアシスといった様相で、スプリンクラーが忙しく回っていました。

RIBBONs / 台中市円形野外劇場がある文心森林公園のランドスケープ。

RIBBONs / 台中市円形野外劇場がある文心森林公園のランドスケープ。公園と野外劇場がセットになって計画されており、とても複雑な導線。

憩いの場として60種類あまりの植栽、複雑で高低差のある公園と組み合わさることで、ダイナミックな景観を生み出しています。思ったよりはコンパクトな公園でしたが年中暑い台中の人たちにとってはとても大切な場ですね。

RIBBONs / 台中市円形野外劇場
住所:台中市南屯区文心路一段289号 
電話:+886-4-23806458
ファックス:+886-4-22202480
公式サイト

国立台湾美術館 National Taiwan Museum of Fine Arts

国立台湾美術館

国立台湾美術館のファサード。

台湾を代表するコンテンポラリーアートを所蔵する国立台湾美術館。設計は、台湾を代表する4組のアーキテクト、太嶽建築師事務所、張哲夫建築師事務所、餘弦建築師事務所、與陳柏昇建築師事務所がそれぞれ担当してます。ライムストーンのようなタイル状の石材をふんだんに使用したファサードは、モダンだけどとても重厚感があります。本館の構成は、1階と2階はテーマ別の企画展を、3階は美術館が所有するコレクションの常設展を開催していて、1Fにはミュージアムショップも併設しています。チームラボが台湾で初めてエキシビションを行なった美術館としても有名です。

国立台湾美術館のアプローチ

国立台湾美術館のアプローチ

国立台湾美術館。敷地から見たビュー

国立台湾美術館。敷地から見たビュー

国立台湾美術館。敷地から見たビューを別角度で。

国立台湾美術館。敷地から見たビューを別角度で。

国立台湾美術館のエントランスサイン

国立台湾美術館のエントランスサイン

国立台湾美術館。エントランス上部のオブジェ

国立台湾美術館。エントランス上部のオブジェ

国立台湾美術館。アネックス側を眺める

国立台湾美術館。アネックス側を眺める

国立台湾美術館、1Fのインフォメーションカウンター

国立台湾美術館、1Fのインフォメーションカウンター

国立台湾美術館。1Fのアトリウム

国立台湾美術館。1Fのアトリウム

国立台湾美術館。アトリウムのオブジェ。

国立台湾美術館。アトリウムのオブジェ。

国立台湾美術館で開催されていたビデオアート展

国立台湾美術館。別館で開催されていたビデオアート展

国立台湾美術館で開催されていたビデオアート展

国立台湾美術館で開催されていたビデオアート展

国立台湾美術館で開催されていたビデオアート展。6組のアーティストが異なるアプローチで作品を展開していました

国立台湾美術館で開催されていたビデオアート展。6組のアーティストが異なるアプローチで作品を展開していました

国立台湾美術館。離れのような展示棟

国立台湾美術館。離れのような展示棟

どことなく上野の国立西洋美術館に様相が似ているのですが、台湾の真ん中である台中に集約して造られた施設だけに施設的にはこちらの方が大規模です。常設展は基本無料で良心的。敷地も広大で高校生が木陰で涼んだりととてものどかな感じでとても良かったです。

国立台湾美術館
竣工:1988年/2004年
場所:403台湾台中市西區五權西路一段2號[地図
公式HP:国立台湾美術館

宮原眼科

宮原眼科のファサード全景

宮原眼科のファサード全景。2008年に半壊した建物をコンバージョンし、現在の姿に。

中国の最高国家行政機関国務院の任命で開業した日本人医師である宮原武熊が開業したの眼科。台湾統治が終焉した後は台中市衛生院として使用し、現在はこの建物のヘリテージを生かしたスイーツとパーラーショップとして生まれ変わっています。ここに限らず、台湾は上手にコンバージョンして建築を蘇生させていることが多くその典型的な例です。

宮原眼科のファサードを別角度で眺める

宮原眼科のファサードを別角度で眺める

宮原眼科の1Fの道路側はイートインのアイスクリームショップがあり通路が可愛くデコレーションされています

宮原眼科の1Fの道路側はイートインのアイスクリームショップがあり通路が可愛くデコレーションされています。

宮原眼科。1Fのテイクアウトストア。たくさんのお土産用のスイーツが並んでいます。

宮原眼科。1Fのテイクアウトストア。たくさんのお土産用のスイーツが並んでいます。

宮原眼科、2Fのスイーツパーラー。ここで休憩。

宮原眼科、2Fのスイーツパーラー。ここで休憩。

宮原眼科のエントランス

宮原眼科のエントランス

宮原眼科の1Fショップディスプレイ

(ちょっとぶれていますが)宮原眼科の1Fショップディスプレイ

宮原眼科のショップディスプレイ。階段エリア。

宮原眼科のショップディスプレイ。階段エリア。

美味しいアイスクリームが売りという事とファンタジックなディスプレイが相まって、国内外の観光客でとても賑わっていました。観光地でインスタスポットのようなイメージ(笑)。アイスクリームがとても美味しく、この辺りの下りはまた後日書きます。

宮原眼科
場所:400台湾台中市中區中山路20號[地図
交通:臺中駅 徒歩10分
公式HP:宮原眼科

 

臺北、淡水、臺中 2018 Reported by Futoshi Hirasawa

臺北淡水、臺中 2018_Vol.01|天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creation
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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.05|台中国家歌劇院

台湾高鐡(台湾新幹線)台中駅に到着

台湾高鐡(台湾新幹線)台中駅。11月の訪問ですが日差しがかなり強かったです

新しい駅だけあって、東海道新幹線の駅と比べると開放的

コンコース内のセブンイレブン

映画館のチケットのような切符

台中国家歌劇院:National Taichung Theater 正面エントランスの導入サイン

台中国家歌劇院:National Taichung Theaterの正面外観。X-E3 + XF14mm f1.4にて撮影

台中国家歌劇院-National Taichung Theater 敷地内にある原寸モックアップ

台中国家歌劇院-National Taichung Theater 原寸モックアップ内に展示されていた解説パネル。

台中国家歌劇院-National Taichung Theater 原寸モックアップを別角度で

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 伊東豊雄さんのプロフィールが解説されています

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater モックアップで検討された屋内サイン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 左手側からのビュー

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 1F導入部のディティール

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 正面右手側の外観

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 北側外観の近影

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 北側外観のビュー。別角度で。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 北西側からの外観ビュー。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 北西側からの外観。別角度で。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 西側のエントランス空間。エリアごとに色分けされています。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 西側のエントランス空間。別角度

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 正面エントランス側の空間

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 正面エントランス側の空間

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 西側エントランス付近に常設されているショップ

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 正面エントランス付近にあるレセプションエリア

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater レセプションエリアからファサードを眺める

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater レセプションエリア

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater レセプションエリア裏のpop-up store

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 3FホワイエのEV

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 3Fホワイエ

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 3FホワイエのEV

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 3Fホワイエ。洞窟のような空間。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 3Fホワイエ。洞窟のような空間。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 階段のサイン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ステップフロアの階段

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ホワイエのレセプションカウンターからこちらを撮っているリエちゃん

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 2Fのステップフロアにある待合エリア

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5F階段踊り場から階下を眺める。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5F階段コリドーから屋上レストランへの階段を眺める

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ脇のレストラン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップと階段

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ脇の開口部

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ脇の開口部

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ脇の開口部

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ脇の通路

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台北から台中へ

台湾三日目は、台北から台湾高鐡(台湾新幹線)で台中へ。台北からは約1時間で指定席は700元(約2500円)。距離でいうと東京-静岡とほぼ同じくらいなので、近場の出張みたいな感じです。台湾の新幹線も外国観客向けの割引特典が色々あり、僕らのように直前になって日程を決めない限りは(笑)利用した方がお得です。また、期間内なら何往復しても一律料金で行けるようなチケットもあります。

車両は700系の輸出版なので、ほぼ東海道新幹線と同じ。感慨深いものは何もありませんが、車内に漂うお弁当の香りが八角っぽく、そこだけが台湾だなと感じます。笑

台湾高鐡(台湾新幹線)台中駅に到着

台湾高鐡(台湾新幹線)台中駅。11月の訪問ですが日差しがかなり強かったです

新しい駅だけあって、東海道新幹線の駅と比べると開放的

コンコース内のセブンイレブン

映画館のチケットのような切符。台中までは1人700元(約2500円)。前日に予約すると割引されます。

台中国家歌劇院:National Taichung Theater

台中国家歌劇院:National Taichung Theater 正面エントランスの導入サイン

台中駅からタクシーで約10分で台中国家歌劇院-National Taichung Theaterへ向かいました。設計は日本の伊東豊雄建築設計事務所と台湾の大矩建築師事務所による共同設計で音響設計は日本の永田音響設計が担当しています。2016年9月にグランドオープンした台中の新名所です。周囲は高層マンションが立ち並ぶ中心部でしたがオープンして2年経ち、街に馴染んでいるというか、派手な外観の割に不思議と落ち着いた風情があります。今回の台湾研修の目的の一つでしたので、時間をかけて巡りました。

台中国家歌劇院:National Taichung Theaterの正面外観。X-E3 + XF14mm f1.4にて撮影。

台中国家歌劇院-National Taichung Theater 敷地内にある原寸モックアップ

台中国家歌劇院-National Taichung Theater 原寸モックアップ内に展示されていた解説パネル。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 原寸モックアップを別角度で

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater このモックアップで構造検証した課程が解説されています。上部の鉄筋が圧巻。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater モックアップで検討された屋内サイン

正面左手には、構造や開口部やサインなどの検証用に作られた原寸のモックアップがそのまま残されています。この小さな建築を利用して、伊東豊雄さんのプロフィール、このモックアップがなぜ作られたかが写真入りで解説されていました(中国語だったので多分。笑)RC造の3D曲面の建築ですから、籐籠のように編み込まれた鉄筋が圧巻です。 洞窟や蟻の巣を断面を見ているような外観は、オペラハウスという施設の特性から生み出されていて、設計者の伊東豊雄さんは下記のよう説明されています。

台中国立歌劇院は、建物のなかにある劇場だけがオペラハウスではありません。建物全体が劇場です。エントランスホールやホワイエはもちろんのこと、レストランや屋上庭園など、どこにいても音や光や空気の流れを感じることができます。壮大な宇宙の輝やきを間近に感じることのできる身体全体に訴えかける建築です。- 伊東豊雄 Toyo Ito

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 左手側からのビュー

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 1F水盤部のディティール

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 正面右手側の外観

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 北側外観の近影

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 北側外観のビュー。別角度で。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 北西側からの外観ビュー。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 北西側からの外観。別角度で。野外劇場もあります。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 西側のエントランス空間。エリアごとに色分けされています。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 西側のエントランス空間。別角度

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 正面エントランス側の空間

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 正面エントランス側の空間。別角度にて。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 西側エントランス付近に常設されているプランターショップ

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 正面エントランス付近にあるレセプションエリア

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater レセプションエリアからファサードを眺める

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater レセプションエリア

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater レセプションエリア裏のpop-up store

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 2FホワイエのEV

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 2Fホワイエ

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 2FホワイエのEV

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 2Fホワイエ。洞窟のような空間。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 2Fホワイエ。洞窟のような空間。


台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 階段のサイン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ステップフロアの階段

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ホワイエのレセプションカウンターからこちらを撮っているリエちゃん

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 2Fのステップフロアにある待合エリア

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5F階段踊り場から階下を眺める。

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5F階段コリドーから屋上レストランへの階段を眺める

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ「VVG Books Play」

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ「VVG Books Play」

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ脇のレストラン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ「VVG Books Play」と階段

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ「VVG Books Play」脇の開口部

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ「VVG Books Play」脇の開口部

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ脇の開口部

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater 5Fシアターショップ脇の通路

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater ルーフガーデン

 「サウンドケーブ(音の洞窟)」というコンセプトをそのまま具現化するために、三次元曲線のカテノイドを用いており、58枚の大きさの異なる曲面パネルを組み合わせダイナミックな空間を実現しています。(伊東豊雄さんはエマージンググリッドと呼んでいます)最上階の6階は「スカイガーデン」と名づけられた屋上庭園。月面のクレーターをおもわせる白い構造物の数々がとてもユニークです。このクレーターと背後にそびえる高層ビルとの景観の差異のギャップがこの庭園を際立たせます。

5階には、「世界で最も美しい書店」に選ばれたことのある「好様VVG」グループが運営する書店やセレクトショップ、レストランが入っており、オシャレな商品もさることながら、展示方法やフロアの構造もユニークで、見て歩くだけでも十分に楽しめます。ほかに1階のカフェや6階のビヤバーもVVGが運営しています。

 

台中国家歌劇院 – National Taichung Theater
台中市西屯區惠來路二段101號
営業時間:平日10:30~22:30 土日・祝10:00~23:00
休業日:年中無休
電話番号:04-2251-1777

 

臺北、淡水、臺中 2018 Reported by Futoshi Hirasawa

臺北淡水、臺中 2018_Vol.01|天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creation
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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.04|臺北市立圖書館北投分館、北投温泉

台北市立図書館北投分館、屋根の形状

台北市立図書館北投分館、正面のサイン

台北市立図書館北投分館のエントランス

台北市立図書館北投分館の全景

台北市立図書館北投分館、木サッシュのディティール

北投温泉の駅前

台北市立図書館北投分館から北投温泉街に戻る途中で見つけた手湯

台北市立図書館北投分館の書庫?の外壁

台北市立図書館北投分館、エントランス側のビュー

台北市立図書館北投分館の近景。暑い国ならではの日よけとなる水平のルーバーが美しいです。

台北市立図書館北投分館の前景

二日目後半は、淡水エリアから北投温泉へ。臺北市立圖書館北投分館を見学

二日目後半は淡水エリアから移動し、日本統治時代に温泉地として開発された北投温泉へ。この地にある臺北市立圖書館北投分館(Taipei Public Library Beitou Branch)を見学しました。台北市立図書館の分館であるこの施設は、見た目的には木造にしか見えませんが、地上3階地下1階の木造鉄骨のハイブリッド建築で、台湾初のグリーンビルディング(ライフサイクルにおける環境負荷や資源効率を考慮した指標に基づき建築設計している)です。

また、海外のウェブサイト「Tech Insider」がインターネット検索を分析した結果として「世界でデザインが最も美しい図書館ベスト20」に選出し、また2014年にはアメリカのテレビ放送局CNNが選ぶ「世界で最も美しい図書館ベスト27」に選ばれており世界的にも注目されています。

台北市立図書館北投分館の全景

台北市立図書館北投分館の前景。建築の形状がよくわかります。

台北市立図書館北投分館の前景

台北市立図書館北投分館の近景。暑い国ならではの日よけとなる水平のルーバーが美しいです。

台北市立図書館北投分館、屋根の形状

台北市立図書館北投分館、エントランス側のビュー

台北市立図書館北投分館、正面のサイン

台北市立図書館北投分館のエントランス

台北市立図書館北投分館、木サッシュのディティール

台北市立図書館北投分館の書庫?の外壁

館内は撮影禁止なので写真はありませんが、ステップフロアーでコリドー状のフロアプランで、採光が行き届いた秀逸なプランニング。内装材の塗料も環境負荷に考慮されていて、ホルムアルデヒドの排出を起こさない地球にも人にも優しい仕様になっています。素晴らしいですね。日本人の琴線にも触れるようなデザインですし、とても和みました。

北投温泉の駅前

台北市立図書館北投分館から北投温泉街に戻る途中で見つけた手湯

台北市立図書館北投分館
住所:11246臺北市北投區光明路251號

Google map

 

臺北、淡水、臺中 2018 Reported by Futoshi Hirasawa

臺北淡水、臺中 2018_Vol.01|天成文旅 華山町 Hua Shan Din by Cosmos Creation
臺北淡水、臺中 2018_Vol.02|華山1914文創園區(華山1914
文創園区)
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.03|雲門劇場 Cloud Gate Theater、淡水老街、漁人碼頭
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.04|臺北市立圖書館北投分館、北投温泉
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.05|台中駅、台中国家歌劇院
臺北、淡水、臺中 2018_Vol.06|台中市円形野外劇場、国立台湾美術館、宮原眼科
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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.08|國立臺灣大學社會科學院 COSS、辜振甫記念図書館
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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.10|在鎮和台灣用餐 街と台湾での食事

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臺北、淡水、臺中 2018_Vol.03|雲門劇場 “Cloud Gate Theater”、淡水老街、漁人碼頭

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-のエントランス階段からのビュー

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-のエントランス階段からのビュー。引いた場所での別アングルで。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-の建物正面のガーデンからのビュー

屋根のディティール。非常に粗い印象。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-のエントランス階段から。多分ベストビュー。笑

彫刻家の朱銘氏の作品。元々は期間限定での設置が延長されているそう。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-の1Fの開口部とキャノピーのディティール

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-から眺めた淡水エリアの景観。小高い丘の上にあるので見放しが良いです。

彫刻家の朱銘氏の作品と淡水の眺め。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-の稽古場側のエントランス。端正な佇まい。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-の稽古場側のエントランス。別アングル。

劇場内のアーカイブ。過去の公園の様子や共演したあーティストの書などがあります。

劇場内のアーカイブ。過去の公園の様子や共演したあーティストの書などがあります。

敷地内にあるスターバックス。

彫刻と一緒に淡水街並みをの眺める真優さん。

淡水駅。台北の北にある淡水は、台北中心部から地下鉄で45分くらい。

淡水駅。台北の北にある淡水は、台北中心部から地下鉄で45分くらい。

淡水駅前のレンタサイクル

淡水駅前で借りたレンタサイクル。変速機付きで見た目よりは快適。笑

淡水老街(旧市街)。午前中でしたのでしまっているお店が数多く。

淡水老街(旧市街)の裏手にある淡水河。河口付近なので河というよりは海。

淡水老街(旧市街)の裏手にある淡水河脇の遊歩道と颯爽と前を走るりえちゃん。笑

淡水老街近くの風景

淡水の街並み

雲門劇場近くの淡水の長閑な風景

漁人碼頭付近のマンション。奥のマンションはリゾート分譲マンションでしょうか。

漁人碼頭の埠頭桟橋

漁人碼頭の埠頭桟橋のステンシルサイン

漁人碼頭の埠頭桟橋から湾内を眺める

漁人碼頭の埠頭桟橋から湾内を眺める。別アングル。

漁人碼頭の埠頭桟橋から湾内の情人橋を眺める。別アングル。

漁人碼頭の情人橋

漁人碼頭の情人橋。別アングル。

雲門舞集の本拠地、雲門劇場  Cloud Gate Theater

台湾二日目は、午前中から新北市の淡水エリアにある雲門劇場 “Cloud Gate Theater”へ。2015年4月に開幕した林懐民氏率いる“雲門舞集”は、コンテンポラリーダンスカンパニーで一年の半年以上を海外で公演し、世界で絶賛され続けている台湾の舞踊芸術集団。雲門舞集の本拠地がここ雲門劇場 “Cloud Gate Theater”です。建築の設計は、田中央聯合建築師事務所(フィールドオフィスアーキテクト)。主宰している黃聲遠は宜蘭出身で、宜蘭近郊のパブリックアーキテクチャーを主に手がけ、コンバージョン&セルフビルド(住民参加型)で手がけることで脚光を集めています。その彼が、宜蘭以外で初めて手がけた建築が雲門劇場 “Cloud Gate Theater”です。雲門劇場とその敷地内にある小籠包のレストラン「花語」も手がけています。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-のエントランス階段からのビュー

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-のエントランス階段からのビュー

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-のエントランス階段から。多分ベストビュー。笑

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-のエントランス階段から。多分ベストビュー。雲の名に相応しい屋根

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-のエントランス階段からのビュー。別アングルで。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-のエントランスからのビュー。別アングルで。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-のエントランス階段からのビュー。引いた場所での別アングルで。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-のエントランス階段からのビュー。引いた場所での別アングルで。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-の建物正面のガーデンからのビュー

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-の建物正面のガーデンからのビュー

屋根のディティール。非常に粗い印象。

屋根のディティール。非常に粗い印象。

彫刻家の朱銘氏の作品。元々は期間限定での設置が延長されているそう。

彫刻家の朱銘氏の作品。元々は期間限定での設置が延長されているそう。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-の1Fの開口部とキャノピーのディティール

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-の1Fの開口部とキャノピーのディティール

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-から眺めた淡水エリアの景観。小高い丘の上にあるので見放しが良いです。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-から眺めた淡水エリアの景観。小高い丘の上にあるので見放しが良いです。

彫刻家の朱銘氏の作品と淡水の眺め。

彫刻家の朱銘氏の作品と淡水の眺め。

彫刻と一緒に淡水街並みをの眺める真優さん。

彫刻と一緒に淡水街並みをの眺める真優。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-の稽古場側のエントランス。端正な佇まい。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-の稽古場側のエントランス。端正な佇まい。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-の稽古場側のエントランス。別アングル。

雲門劇場 -Cloud Gate Theater-の稽古場側のエントランス。別アングル。

劇場内のアーカイブ。雲門舞集を撮り続けている台湾人フォトグラファー劉振祥の『雲門風景』が常設展として設置されています。

劇場内のアーカイブ。雲門舞集を撮り続けている台湾人フォトグラファー劉振祥の『雲門風景』が常設展として設置されています。

劇場内のアーカイブ。雲門舞集を撮り続けている台湾人フォトグラファー劉振祥の『雲門風景』が常設展として設置されています。

劇場内のアーカイブ。雲門舞集を撮り続けている台湾人フォトグラファー劉振祥の『雲門風景』が常設展として設置されています。

敷地内にあるスターバックス。

敷地内にあるスターバックス。

この雲門劇場 -Cloud Gate Theater-は、2008年に焼失してしまった雲門舞集の練習場(その痕跡として焼け残ったコンテナが敷地内に記憶として展示されています)に変わる稽古場兼劇場として、土地を新北市が寄贈し、建物は一般市民や後援者の寄付によって賄われ再建しています。写真を撮り損ねましたが寄付者全員の名前が入ったヒノキのレリーフが館内に飾ってあります。雲門舞集の存在そのものが愛されているんですね。

建築的には増築で元々あった中央廣播電台(ラジオ局)を残し、その上に被せる様に建っています。淡水の長閑な風景に溶け込む様な荒々しくも、どこか清廉な印象がありそれは環境だけでなく「舞踏」と関係しているかもしれません。ディティールも破綻が少なく(わざとでしょうけど)、台湾の厳しい猛暑にも配慮されています。屋根の雰囲気から、エンリック・ミラーレスの設計事務所EMBTが手がけたバルセロナのサンタ・カタリーナ市場を思い出しました。

今回の研修旅行では宜蘭の田中央聯合建築師事務所が手がけた一連の建築を見学するプログラムを組んでいたのですが、直前に発生した台北 – 宜蘭行き列車の脱線事故で断念。結局この雲門劇場のみとなってしまいましたが、コンバージョンの手法がユニークで力強さがあり、見学して本当に良かったです。

雲門劇場 – Cloud Gate Theater –
住所 新北市淡水区中正路一段6巷36号
住所(中国語) 新北市淡水區中正路一段6巷36號
電話番号 (02) 2629-8558
営業時間 公演はプログラムにより異なる。ギャラリーは(火~日)10:00-17:00
休業日 年中無休
クレジットカード 可
駐車場 有り
http://www.cloudgate.org.tw

淡水站、淡水老街、漁人碼頭の風景

淡水駅。台北の北にある淡水は、台北中心部から地下鉄で45分くらい。

淡水駅。台北の北にある淡水は、台北中心部から地下鉄で45分くらい。

淡水駅。台北の北にある淡水は、台北中心部から地下鉄で45分くらい。

淡水駅

淡水駅前のレンタサイクルを借りて雲門劇場へ向かいます。クレジットカードがあれば即日で借りられます。

淡水駅前で借りたレンタサイクル。変速機付きで見た目よりは快適。笑

淡水駅前で借りたレンタサイクル。変速機付きで見た目よりは快適。笑

淡水へは、台北市内から地下鉄で45分ほど。淡水は風光明媚な土地として知られ台湾八景の一つ「東方のベニス」と称されています。現在でも淡水河の落日は台北地区を代表する風景です。このエリアを廻るのに、いつもならタクシーのところレンタサイクルとグーグルマップで(笑)街の雰囲気を楽しみながら巡りました。

淡水老街(旧市街)。午前中でしたのでしまっているお店が数多く。

淡水老街(旧市街)。午前中でしたのでしまっているお店が数多く。

淡水老街(旧市街)の裏手にある淡水河。河口付近なので河というよりは海。

淡水老街(旧市街)の裏手にある淡水河。河口付近なので河というよりは海。

淡水老街(旧市街)の裏手にある淡水河脇の遊歩道と颯爽と前を走るりえちゃんと真優。笑

淡水老街近くの風景

淡水老街近くの風景

淡水の街並み

淡水の街並み

雲門劇場近くの淡水の長閑な風景

雲門劇場近くの淡水の長閑な風景

漁人碼頭付近のマンション。奥のマンションはリゾート分譲マンションでしょうか。

漁人碼頭付近のマンション。奥のマンションはリゾート分譲マンションでしょうか。

漁人碼頭の埠頭桟橋

漁人碼頭の埠頭桟橋

漁人碼頭の埠頭桟橋のステンシルサイン

漁人碼頭の埠頭桟橋のステンシルサイン

漁人碼頭の埠頭桟橋から湾内を眺める

漁人碼頭の埠頭桟橋から湾内を眺める

漁人碼頭の埠頭桟橋から湾内を眺める。別アングル。

漁人碼頭の埠頭桟橋から湾内を眺める。別アングル。

漁人碼頭の埠頭桟橋から湾内を眺める。別アングル。

漁人碼頭の埠頭桟橋から湾内を眺める。別アングル。

漁人碼頭の情人橋

漁人碼頭の情人橋

漁人碼頭の情人橋。別アングル。

漁人碼頭の情人橋。別アングル。

漁人碼頭は、漁師の街であり風光明媚な景観を求めてリゾートマンションの開発も盛んです。淡水駅から雲門劇場〜漁人碼頭〜淡水老街〜淡水駅に戻るまで、昼食を入れて6時間。レンタサイクルで巡るのは研修旅行でも初めてでしたが、こういう街巡りもいいものです。

 

臺北、淡水、臺中 2018 Reported by Futoshi Hirasawa

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