Livraria Lello レロ・イ・イルマオン R. das Carmelitas 144, 4050-161 Porto, ポルトガル 電話: +351 22 200 2037
ようこそポルトガル食堂へ掲載店 Adega e Presuntaria Transmontana II
Adega e Presuntaria Transmontana II アデガ イ プレズンタリア トランスモンターナ2の外観
Adega e Presuntaria Transmontana II アデガ イ プレズンタリア トランスモンターナ2のサイン
Adega e Presuntaria Transmontana II アデガ イ プレズンタリア トランスモンターナ2の店内。
Adega e Presuntaria Transmontana II アデガ イ プレズンタリア トランスモンターナ2でオリーブの先付とポートワイン、POCAS
Adega e Presuntaria Transmontana II アデガ イ プレズンタリア トランスモンターナ2のオリーブとなんとか豆のスープ
Adega e Presuntaria Transmontana II アデガ イ プレズンタリア トランスモンターナ2のタコときのことベビーレタスのアレンテージョ。超絶の美味しさ
ランチとして食事に行ったAdega e Presuntaria Transmontana II アデガ イ プレズンタリア トランスモンターナ2は、ハムと腸詰が名物のポルトガル料理店。近くにポルトーワインのワイナリーがあるので、ポルトーワインの品揃えも豊富です。朝食から時間があまり経っていなかったので、大ぶりのアレンテージョのみ注文しましたが、あまりに美味しくて感動。よく煮込まれていて体に優しい美味しさです。このレストランは夜遅くまでやっているので、本来なら夜に来た方が良かったかもと少し後悔しました。
Adega e Presuntaria Transmontana II (アデガ イ プレズンタリア トランスモンターナ2) Av. de Diogo Leite 80, 4400-111 Vila Nova de Gaia, ポルトガル m.facebook.com +351 22 375 8380
街で見かけたものあれこれ。O que eu vi na cidade do Porto
人懐っこい海鳥、シーガル。リベイラ広場にて。
博物館のサインを兼ねたオブジェ。フローレス通りにて。
分別用のごみ収集所。漬物の樽みたいで可愛いです。メトロ カーサ デ ムジカ駅近くにて。
壁画と古い建物のコントラストが情緒を生み出していて素敵。メトロ カーサ デ ムジカ駅近くにて。
スコップのオブジェ。セラルヴェス現代美術館にて。
最初何かな?と思ったけど自転車スタンド。添わせて止めるタイプ。セラルヴェス現代美術館にて。
自転車スタンド。添わせて止めるタイプ。いいアイデア。セラルヴェス現代美術館にて。
この手の仮設のレストランがドウロ川沿いに軒を連ねています。
様々な廃材を利用して作られているウサギのオブジェ。素晴らしいクオリティ。Adega e Presuntaria Transmontana II の近くで。
こちらは古タイヤを再利用したオブジェ。Adega e Presuntaria Transmontana II の近くにて。
Aeroporto Francisco Sá Carneiro ポルト国際空港。とてもハイテックでストラクチャブルな建築デザイン。
Aeroporto Francisco Sá Carneiro ポルト国際空港のエアーヨーロッパのゲート。
Aeroporto Francisco Sá Carneiro ポルト国際空港。エアーヨーロッパでマドリッドへ向かいます。十数年ぶりのレシプロ機。
Aeroporto Francisco Sá Carneiro ポルト国際空港。今回のバゲージはリモワを二つ。ワインと缶詰を大量に買ったお陰で手荷物追加料金が大変なことに。。
二泊のポルト建築・食巡りもあっという間に終わり夕方のエアヨーロッパ、マドリッド便に乗るためAeroporto Francisco Sá Carneiro(ポルト国際空港)へ。ポルトの中心地からタクシーで20分程度。ポルトーマドリッドは飛行機で1時間半でとても近く、エアーヨーロッパもLCC並みの運賃なのでとても気軽に行き来できます。ただ、持ち込み荷物の重量制限に引っかかり、追徴された手荷物料金が大人一人分の運賃だった(笑)というオチ付きでした。
ポルトのシンボルの一つである、ドン・ルイス1世橋(Ponte Dom Luís I)は、ポルトの中心部のディストリクトエリアとヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区を結んでいる道路・鉄道併用橋。 エッフェル塔で有名なギュスターヴ・エッフェルの弟子の一人、テオフィロ・セイリグが設計し、1881年から1886年の間に建設されています。ちなみにエッフェルはポルトにある別の橋、マリア・ピア橋の建設に携わっていました。師弟の競演だったんですね。この橋も世界遺産に指定されています。
ドン・ルイス1世橋|Ponte Dom Luís I PTE Luiz I, 4000 Porto, ポルトガル